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して、正午すれすれに起きた。
何の予定も目的も無いので、寒ければこうなると言う図式。
火星の風を想像させる五感に触る嫌な風が吹きまくっている。
この嫌な風はDNAが感じ取るのでしょうね。
”羅生門”には風が描かれていただろうか?
空腹と寒さに風雨が付加されれば、人間の生きる気力を
完全に殺ぐであろう。
と、此処まで考えて、若しも地球外生命が風速1メートルを
生存の条件とするなら、この地球は適しない星になる。
多分、火星の暴風も人間には無理だろう。
しかし、火星には風速何百メートルでも生存できる生命が
いれば、話は別だろう。
我々の宇宙の銀河が、渦を巻くのは外宇宙の圧力が原因かも
知れない。
今、わたしが見たいのは、月ほどのUFOであり、牛久大仏の様な
巨人の美女でありましょう。
人類の虚栄の都市を踏みつぶしてほしいものだわ。