2007.06.02
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カテゴリ: 詩・小説
ほら、始まった。

「何で零君があんたなんかといんの!!?」

「まじでうざいんですけど~」

集団でしかこれない莫迦な人たちの陰湿な虐めが。

私には何の関係もないのに。
最悪だ、本当。

「何とか言ったらd「触らないで、汚らわしい」

そんな手で私に触らないで。
私に触っていいのは、零だけなんだから。

忌々しそうに私を見る彼女達の声が一層、煩くなる。

がんっ

「調子乗ってんじゃねーよ、このブス!!」

壁に思い切り顔を押し付けられた。
髪の毛を掴まれているせいで、頭が痛い。
それに、喉が勝手に悲鳴をあげた。

「きゃはははっ。こいつ、泣いてやんの」

「うっわー、キモっ」

別に好きで声を出した訳でも、泣いている訳でもない。
痛みに涙が溢れただけ。

「本当、幼稚ね。1人に大勢で」



「・・・けほっ・・・、可哀想な人たち」

がつっ

「ね、楽しい?こんな事して。・・・、それに零がこの現場を見たら何て言うかな?」

彼女たちの動きが止まった。
皆の顔が青ざめて、私を掴む手の力も弱まる。


「あっ・・・!」

気付いたら、私は駆け出していた。
もうこれ以上ここには、居たくないと思ったから。
ここにいたら、自分が無駄に傷つくだけだと、分かっていたから。

  ―怖い―

初めて、そういう感情にぶつかった。

どんっ

「いてて・・・。あれ、何してんの姫杏」

「れ・・・い?」

「って、え!!何で泣いてんの!?」

「うるさ・・・。放っといてよ」

それが私に出来る精一杯の拒絶。
もう、昔には戻れないのだと心が訴えかける。

私には、過去に戻ることも、未来に進むことも出来ないのかも知れなかった。

◆◆◆

何か、どんどん訳の分からない話になってきましたね。
そもそも、題名からかけ離れすぎてますね。
つか、何で虐めが出てきたんでしょう。
話と全く関係ない上に主人公の駄目さがもろ分かるというか・・・υ

べた・・・、なんですよね。結局。
やっぱり、恋愛ものって苦手ですorz
あ、この間友達に恋愛したことあるって言ったらものっそ驚いてました。
なんだ、私が恋愛経験があると、変かコノヤロウ。

いや、自分でも変だなとは思いますけど(ダメダメだぁ)
あの頃の私は若かった!!!(何歳だよ!!)

では、いい感じに話が脱線したところであっでゅ!!





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最終更新日  2007.06.03 01:03:25
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