2007.06.30
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カテゴリ: 詩・小説
― 何故俺は生まれてきた?

  何故俺何かを生んだんだ?

  呪われた瞳を持つ位なら、俺なんか生まないで欲しかった ―


とある寂れた村に1人の男が訪れた。
全身を黒で固めたその男は、まるで闇を切り裂いたかのように異様だった。
その男が、一軒の家で足を止める。
何の躊躇いもなく扉を開けると中は薄汚れていた。

微かだが、鉄の匂いもした。

「ふむ・・・ん?」


瞳には何の生気もなくどこか虚ろな表情で、じっと一点を見つめている。
それは、人形を思い出させる無機質な感じがあった。

「生き残り・・・か」

「・・・stn・・・dpthl(・・・違う・・・俺がやった)」

「ほう。古代語を話せるのか・・・いや、その瞳の力故の能力か」

「rypw(呪いの力)」

「呪い?神の力を呪いというのか」

「yr(そうだよ)」

「ふふふっ・・・はははは・・・ふはーははは!!!」

男は唐突に笑い出した。
そのあまりにも大きな笑い声に少年は驚いて、男から距離を置いた。



「nrt!!!?(何!!!?)」

「貴様はこれから、この世界の救世主となるのだ!!!」

「htwqlk!!(放せ!!)」

「くくくっ、これで私の地位は安泰だ。君のおかげだよ」

「ealjb・・・(手伝ったりしな・・・)」


男は少年が死んでいないのを確かめると、軽々と少年の華奢な身体を持ち上げた。

カラン・・・

小さな、本当に小さなガラス球が少年のズボンのポケットから、落ちた。
男はそれを手にとり、自身のポケットの中へと滑りこませた。
ただ後に残るのは、凄惨な殺しのあった一軒家のみ。

男と少年の行方は、誰も知らない―――――。

【続く・・・?】

◆◆◆

お試しでやってみました。
突発です。
なんか、神がかりな感じがして、私の中ではお気に入りです。
すっごく現実離れしていて、いいですよね。
こういう私の頭の中の90%くらいは、妄想と想像で、出来ています。
いつも何か考えていますよ。
授業中が一番ひどいかもしれません。

ノートの隅に、絵を書いて見たり小説のネタを書いてみたり・・・。
つか何かやってないと逆に落ち着かない(笑)
これも、気分が乗ったら続けていこうかな、なんて。

そういう私は、受験生(勉強しろよ)
しかも、テストが来週の金曜日から始まります。
勉強しなきゃと、思いつつ小説ノートで小説を考えてます。

あははははははは!!!(狂ってるυ)

では、あでゅ(肝試しやりたいなぁ/1人でやってろ)






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最終更新日  2007.06.30 16:01:30
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