2007.08.12
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カテゴリ: 詩・小説
汚れを知らない静かな乙女の持つ真っ白な百合の花

白い服に身を包み

背中までの長い髪を風に遊ばせて

乙女は百合の花を丁寧に摘んでいく

どこからか黒い服に身を包んだ男がやって来て

乙女の頭の上に花冠を乗せる

二人して嬉しそうに笑った後

乙女は手に持った百合の花を

男にそっと差し出した



もうその姿を目にすることは出来ないけれど―――――

【だって引き離されてしまったんだもの】

◆◆◆

百合の花言葉は「純潔」「無垢」です。
まだ他にもあるけれど、題材にあったのはこの二つかな、と。

本当は、素直とかの花言葉を探したかったのですが花の数が多すぎて探すのを断念しましたorz
いつか暇な時にでも探そうかと思います、はい。

では、あでゅ。





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最終更新日  2007.08.13 00:43:29
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