2007.08.16
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カテゴリ: 詩・小説
終わらない恐怖ってあるんだ

ずっと廻り巡って嫌な思い出に変わる―――――

【花色7】

母さんがいないから、自然と飯は俺と昴の分担制になる。
んだけど、昴は料理なんて出来ないから毎日の様に俺が作ってる。
せめてもの救いは、朝ごはんがパンだってことだ。

つか、時間が本当に足りない。
学校の時間が長すぎるせいだ。
何だよ、毎日7時限目までって。

俺は、手軽に出来るそば飯をさっさと作ると食卓に並べていく。
多分、そろそろ昴が帰ってくる頃だ。

「ただいま~」

「お帰り」

「え、もうご飯出来ちゃってる!?」

「出来ちゃってるな」

「あわわ、ごめんねまた作ってもらちゃって」

「お前本当主夫してるよなー」

「お兄ちゃんも忙しいのに!!」

「時間の使い方上手いよな、結構いい嫁さんになれんじゃね?」

あれ?


「「稜(ちゃん)いつの間に!!?」」

「お?今来た」

こいつ・・・。
また性懲りもなく俺の家に勝手に入ってきやがって。
毎回毎回、言ってんのに。



「・・・、はぁ」

溜息しか出ないって。
そりゃ、稜の家がごたついてんのは知ってる。
でも・・・なぁ?

「何だよー、溜息付いて。疲れてんのか?」

「別に・・・。ほら」

「サンキュー」

「兄ちゃん、食べよ」

「ん」

こうして、俺たちの食卓は賑やかになった。
これが毎日続けばいいと思う反面、早く解放されたいとも思う。


もう、あんな夢見たくなんかないから。


◆◆◆


最後にこれだけは更新しておきたかったです!
これは特に深く悩まなくてもいいので、楽なのですよー。


・・・今思ったんですが、小説書きすぎな気が。
サイトで4つ連載(現在その内の3つ連載中)していて、ここでも4つ。

合計8つ!!!!??

こっちでオリジナル連載します。つか、もうしてる・・・。
うわー、ありえないよ自分。
馬鹿じゃないの自分。
単なる考えなしだろ自分。




はぁ、ようやく落ち着きました。
もうちょっと、計画立ててから作れば良かったな、両方。


では、また今度~。

あでゅ。






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最終更新日  2007.08.16 09:46:34
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