基本的に英語のサイトからテニスニュースを選ぶので、日本人の事を
書くのってほとんどないっす
日本のニュースのほうが詳しくになっているとは思うので、
「世界ではこんな風にニュースになっていまーす」ってな感じで
読んでくださいまし。
1983年のビリー・ジーン・キングが39歳7ヶ月23日、バーミンガム(イギリス)
がWTAに優勝して以来、最高年齢39歳の誕生日前に日本のクルム伊達君子が
第2シードガリゲスを6-3,6-3でやぶり優勝。
伊達は現役時、最高4位までになり、8タイトルをとった。
そして1996年にリタイヤし、昨年復帰した。
韓国OPENにエントリした時の順位は155位。
伊達はトップシードのハンチュコバを準々決勝7-6 (7-3), 4-6, 6-4 で破り、
準決勝ではキリレンコを3-6, 6-2, 6-4でやぶる。
伊達の頼もしい言葉をどうぞ・・・
「この先5年は体力的に問題が出るとは思わないけど、結婚しているので・・・
子供も生むべきだし、たくさんやることがある。
これから先2年はテニスできると思う。」
韓国OPEN優勝した伊達の姿は ここをクリック
ここまで、来たら次の復活は誰だ?とか考えてしまう・・・
セレス?とか・・・・2度目の復活カプリアティーとか・・ははは。
それよりもヴァイディソヴァだよな・・・
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