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2010年01月13日
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カテゴリ: Cinema
■『多重人格・シビルの記憶』("Sybil" 2007米)
sybil.jpg

解説


ストーリー
1920年代、米国。女性の心理学者ウィルバーは自殺未遂した女性患者シビルを担当することになり、彼女に自分の半生を振り返らせる。ところがシビルは突然異なる人格に移り変わっていき、ウィルバーを混乱させる。しかしウィルバーは根気よくシビルが言うことに耳を傾け、シビルが何者か探り出そうと試みる。また当時は解離性同一性障害そのものが医学界で認められておらず、ウィルバーは周囲の医師を理解させようと奔走するが……。

出演
コーネリア・ウィルバー ジェシカ・ラング
シビル・ドーセット   タミー・ブランチャード



実話の映画化で、とても興味深い作品でした。
多重人格についてはほとんど知らなのですが、幼い頃に受けた虐待を、それを受けたのは
別の人物と思い込もうとしたりなど、感情的な逃げ場を作って他の人格を生み出している
ようです。
厳格な宗教信者であり子育てに参加しない父と、精神が壊れていて全てを支配する母の
元に育ったシビル。子育てについても考えさせられる作品です。

ウィルバー役のジェシカ・ラングも、シビル役のタミー・ブランチャードも素晴らしい。
特にタミーの熱演がすごい。人格が入れ替わった様子をありありと表現しています。


映画はシビルが統一されて、シビル本人がずっと隠してきた怒りを口にすることで
終わりますが、実際にはその後も分裂することがあって解離性同一性障害は
完治はしなかったとか。(→不確かですが)

本当は長い長い10年に渡る治療の話のようなので、本も読んでみようと思います。

日本ではWOWOW放送のみで、DVDもない作品のようです。


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今日は朝から大変で、やってられねぇ気分でしたが映画が気分転換になりました。
夜は、ハープとフラのレッスン。





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Last updated  2010年01月18日 15時08分53秒


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