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便秘解消は、ダイエットへの近道です。
便秘になると、腸内に有害物質がとどまったままになります。
これが、太りやすくヤセにくい体質にさせてしまうのです。
便秘に悩む女性は多いです。
また、便秘解消への努力をしているのにもかかわらず、なかなか改善されない、というのもよく聞く話です。
便秘が解消しない原因は、いくつかありますが、まず考えられるのが過度なダイエット。
食事を極端に減らすダイエットは、栄養不足となり、便秘を招いてしまいます。
ヤセるためにダイエットをしているのに、それがもとでますます太りやすくなってしまう、という悪循環が引き起こされます。
また、便秘解消に役立つと言われる食事をしても、なかなか改善しないというのなら、アプローチの方法が間違っているのかもしれません。
便秘のタイプによって、効果のある食品は異なります。
たとえば、便秘に聞く成分として、まず思いつくのが 食物繊維。
毎日、意識して食べている人も多いかもしれません。
けれども、大量の繊維をとることで、症状を悪化させてしまうこともあるのです。
腸の悩みに合った食事をすることが大切です。
食物繊維には、便のかさを増し、柔らかくする作用があります。
★弛緩性便秘
★直腸性便秘
この 2 タイプは、食物繊維が効果的です。
食物繊維を多く含む食品には、 イモ類や豆類、穀類、かんきつ類 などがあります。
たとえば、朝食に食物繊維を多く含む果物を食べると、便意を感じやすくなります。
食物繊維によって解消されないのは、 けいれん性便秘 です。
便意はあるのに、大腸があばれて、うまく出てこない便秘です。
過敏性腸症候群とも言われます。
けいれん性便秘の場合は、腸は刺激せず、便の量を増やし、排便を促すやり方が有効です。
便秘解消のために食物繊維を食べるなら、 水溶性食物繊維 がおすすめです。
海藻類、酸味の少ない果物 に含まれています。
不溶性の食物繊維 を含む食べ物を食べるときには、 柔らかくして食べる のがポイントです。
煮たりゆでたりして、食物繊維を柔らかくしましょう。
ごぼうやれんこん、たけのこなどは、調理をしても、食物繊維が固いままです。
大量に食べると、腸に負担がかかってしまいます。
また、香辛料や脂質の多いものは避けるようにします。
これらのものは、便を出にくくさせます。
弛緩性・直腸性便秘 の場合は、食べ物をお腹に入れて、腸を刺激することで解消されやすくなります。
食物繊維は 1 日に 20 ~ 30g はとりたいです。
また、水溶性のものも、不溶性のものも、食べてお腹に刺激を与えます。
香辛料やアルコールも、適度にとってかまいません。
過敏性腸症候群 の場合は、刺激を与えず、腸を活性化させましょう。
食物繊維は摂るべきですが、 1 20g 以内 にとどめます。
食べるときには、柔らかく調理しましょう。
いろいろな食べ物をバランスよく食べることが大切です。
便秘に聞くと言われたからと、 1 品だけを大量に食べるのはいけません。
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