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化粧崩れしていても、自分ではなかなか気づかないものです。
だから、トイレに立つときに、鏡を見てびっくり! ということが起こるのです。
汗と皮脂の分泌の多い夏は、化粧崩れをカンペキに防ぐことは、不可能です。
もちろん、屋内にいるときは、除湿機能を上手に活用しいて、皮脂や汗が出にくい環境をつくったり、スキンケアをしっかりと行い、化粧崩れしにくい、健康なお肌を育てたりすることも大切です。
でも、やっぱり、暑い中、外を歩けば、どうしても汗をかいてしまうし、皮脂も出てきてしまいます。
逆に、 汗や皮脂が出ないほうが、代謝が落ちている証拠 なので、心配ですよね。
化粧直しは起こるもの。
そう腹をくくってしまいましょう。
そして、なるべく早めに、化粧直しをして、化粧崩れを解消する。これが大切です。
化粧直しには 2 種類あります。
1 つは、 見た目の崩れを直す 、ということ。
化粧直し、と聞くと、たいていの場合、こちらを思い浮かべるかもしれません。
もうひとつの化粧直しは、 表面に浮き上がってきた、余分な皮脂をオフ する化粧直し。
肌のサビ対策 です。
肌に浮き上がった皮脂を、そのままにしておいてはいけません。
浮き出た皮脂は、じわじわとメイクを溶かし、崩してしまいます。
見た目の崩れを治すことも大切ですが、皮脂をオフするサビ対策も、こまめに行いたいです。
皮脂をオフするサビ対策で、最適なタイミングは 昼 です。
ランチを食べて、そのあとの化粧直しのときに、行うと良いですね。
お昼を設定するには意味があります。
朝、洗顔してメイクしてから午前中、皮脂がたくさん出てきています。
これを、お昼という真ん中の時間に、一度お手入れしておくのです。
すると、午後の化粧のノリがぜんぜん違ってきます。
だから、 お昼を遅めにとる方 は、メイク直しの時間を もっと早め に設定しましょう。
正午あたりが良いですね。
皮脂をオフするステップは 3 段階です。
①余分な皮脂を取る
この手間を、決して省いてはいけません。
ここをスルーすると、そのあとどんなテクニックでメイクしても、うまくいかなくなります。
脂取り紙を使い、皮脂を取りましょう。
脂取り紙は、紙の繊維を壊し、脂を吸収しやすいように加工されています。
脂取り紙がなければティッシュでも可能ですが、ティッシュは目が粗いので、肌を傷めないように注意しましょう。
②水分補給
皮脂をとったら、水分補給。
これはセットで覚えておきましょう。
肌の上に余分な水分は出ても、余分な水分は出てきません。
脂取りで水分を取られることもありません。
肌の内部は水分を失っている状態なので、化粧水をスプレーに移し替えたり、市販の保水スプレーを使ったりして、一吹きしましょう。
手のひらでギュッと水分を押し込め、保水します。
③ファンデーションをのせる
化粧水がなじんだのを確認したら、ファンデーションをのせます。
ここで気を付けたいのは、あくまで 上から押さえるだけ 、ということ。
朝のベースメイクのように、塗ったりスポンジで伸ばしたりしてはいけません。
あくまで補正が目的なのです。
皮脂を取り、水分補給、最後にファンデーションをのせる。
この 3 ステップで、化粧崩れを解消しましょう!
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