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別府温泉といえば、まず思い出すのが「別府地獄めぐり」です。
1945 年に地獄めぐり遊覧バスが始まって以来、長い歴史があります。
このときに、日本で初めての女性バスガイドが誕生したのは有名な話です。
日本初の女性バスガイドは、村上アヤメさん。
当時はテレビなどにも出て、紹介されていたんですよ。
今なお叫ばれている、女性の社会参加の先駆者です。
遊覧バスは、別府温泉の父と言われる油屋熊八(あぶらや くまはち)が設立した亀の井遊覧自動車(今の亀の井バス)から生まれました。
別府は、遊覧バスや流山文学などの発祥の地。
温泉はもちろん、カルチャーの町としても知られているんです。
というわけで、別府温泉に行ったらまず楽しんでほしいのが、別府地獄めぐりです。
海地獄→鬼石坊主地獄→山地獄→かまど地獄→鬼山地獄→白池地獄→血の池地獄→龍巻地獄の順にまわっていきます。
鉄輪温泉付近に点在する別府地獄組合の地獄めぐりです。
本当の地獄をめぐるわけではないので、ご安心を!
泉質もいろいろあって、見ごたえがあります。
共通観覧券が利用できたり、ガイドの話を聞いたりして、楽しく廻れます。
ちなみに、亀の井バスの定期観光バスでは、ガイドが七五調で解説します。
なんとも粋ですね!
海方面から別府を楽しむこともできます。
スパビーチから別府タワー、そして開門温泉という流れです。
別府は海と隣接する町。
海風を楽しみ、景色を楽しみながら、リフレッシュできるんです。
スパビーチに行くと、近くに別府タワーがあるので、ぜひ登ってみて。
ライトアップされた夜景はロマンチックで素敵です。
海側から東に、温泉街に行くと、開門温泉があります。
開門温泉には「マナー張り紙」が名物です。
別府は流山文学発祥の地でもあります。
温泉でリフレッシュしたら、流山文学流れの地で、知的な体験をするのも楽しそうです。
東別府駅から北西に、 300m いくと、中島橋の南側に、共同浴場「浜脇温泉」があります。
また、複合温泉施設「湯都ピア浜脇」もあります。
温泉で健康になりたいのなら、おすすめのスポットです。
温泉医学や運動生理学に基づき、それぞれの体力・健康状態に合わせた入浴ができるんです。
ここにある広場は、別府温泉発祥の地です。
国道 10 号線を北上し、流山通りの信号を左に行くと、流山通りにあります。
その先が、流山文学発祥の地です。記念碑があるので、一度訪れてみると良いでしょう。
せっかく温泉に行くのだから、温泉以外にも、いろいろ楽しめる場所を見つけたいですよね。
温泉でリフレッシュできるので、ほかの旅行のときよりも、観光を楽しめるはず。
たまの旅行だからこそ、知的な体験をいっぱいしたいですね。
もちろん、旅館で美味しいお料理を食べるのも大きな楽しみです。
お湯につかって、観光も楽しみ、最後は惜しいお料理を食べる。
温泉旅行は、温泉以外にも、楽しみがたくさんあるのです。