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Love Rainbow 13
さて、今年最後のLove Rainbow。
テーマは、「自分らしさ」です。
主人公が、どうやって自分らしさを見つけるのか。注目ですよ。
というわけで、Love Rainbow 13、スタートします。
Love Rainbow Vol.13
「Myself Yourself」
弥栄子「アホ言うてんのとちゃうの?いつからそんな男になったんや?」
そう言って、弥栄子はよしきをぶん殴った。
よしき「何すんねん!いきなり殴ることはないやろ?」
弥栄子「8年前、よしきが私に言ったこと、覚えてる?
いつからそんな、悲しい男になったんよ?
アホ。。。ホンマにアホやわ。。。」
そういいながら、弥栄子はよしきの前で泣いていた。
弥栄子「アンタの魅力は、本気で人の事を愛せることとちゃうの?
今でも、よしきほどあたしのこと心配してくれた人なんて、いーへんやん。
あの言葉があったから、私は今ここにいてるんよ。
何があったんよ???」
話はクリスマスまでさかのぼる。
よしきが仕事している時、千恵が突然声をかけてきた。
千恵「よしき?まだ仕事してるの?」
よしき「うん。今日は徹夜になりそう。。。」
千恵「じゃぁ、今日のクリスマスイブはお預けね。。。」
よしき「ゴメン。こればっかりはしゃーないわ。
ホンマは、千恵のために仕事を早く終わりたかったんやけど。。。」
千恵「ううん。いいよ。ちゃんと仕事してくれたら、私は文句は言わない。」
そう言って、8時ごろに千恵は会社から帰った。
ただ、翌日。。。
よしきは、とんでもない事実を言い渡されることになる。。。
翌日、千恵はウキウキした顔で会社に出社してきた。
その下の階で、よしきは眠気なまこをこすりながら、会社に出社してきた。
会社に出社して来てから、先輩の男の人が話しかけてきた。
敦史「昨日、千恵と一緒やったんちゃうの?」
よしき「ううん。昨日は、終電まで仕事してました。」
そうすると、もう1人の会社の女の先輩が、話しかけてきた。
好江「あ。。。そういえば。。。
今日の朝、千恵ちゃんが言うてた。
実は、千恵ちゃん、昨日告白されたって。。。
で、千恵ちゃん受けたらしい。」
よしきは、思わず言葉を疑った。
よしき「え????先輩、悪い冗談ですよね?」
好江「あ。。。よしきには話したらアカンって言うてたんやった。。。
よしきの事、どうしようって悩んでたんやった。。。」
よしき「先輩、勘弁してくださいよ。。。悪い冗談は。」
好江「ゴメン、冗談じゃないよ。」
その言葉を聞いた途端、よしきは部屋を飛び出していた。
よしき「ウソやろ。。。誰の言葉を信じりゃいいねん。。。」
クリスマスの仕事が終わってから、よしきは千恵に呼び出されていた。
千恵「ゴメン。。。他の人と付き合うことにした。。。
よしき。許して欲しい。」
よしきは、言葉を疑いながら、こう囁くのが精一杯だった。
よしき「わかったわ。。。好きにしたらいい。
その代わり、プライベートでもう誘わんで欲しい。。。
千恵と変な噂が出るの、もうイヤや。。。」
千恵「わかった。ゴメン。。。」
千恵はそういうのが精一杯だった。
その日を境に、よしきは自暴自棄になっていた。
よしき「何で。。。どこが。。。俺がアカンかったんやろ。。。」
その影響は、他の飲み会にも影響していた。
自分の言いたいことも好き勝手に言い。
自分の事を悪者にしてしまおうっていうよしきがいてた。
もう、やけっぱちになってるよしきがいた。
まわりは、そのよしきを見ながら呆れていた。
そんなことを言いながら実家に帰ってきたよしき。
実家に帰った翌日。
年末恒例の弥栄子との報告会の日。
弥栄子は、よしきの変化にすぐに気づいてた。
弥栄子「よしき。。。何かあったのね?」
よしき「実はさ。。。もう人と付き合うのがイヤになってきた。。。
付き合ってる女の子には裏切られるし。。。
まわりも人の失恋話なんて、笑うばかりやし。。。
もう、誰も信じたくない。。。
俺のこと、ちゃんと見てる人なんていーへんわ。。。」
そういった瞬間に、弥栄子のビンタがよしきに飛んだのだ。
弥栄子「よしき。。。あなたは人を信じすぎるのよ。
その割には、裏切られるとどこかで考えてる。
絶対に、よしきのまわりに人はいなくなるって考えてる。。。
そんなん、よしきらしくない!」
よしき「でもな。。。たまには弱気になることもある。
俺かて、人に甘えたくなる時もある。
そんなときに、誰もいーへんって思ってたら、自暴自棄にもなるって。
お前かって、8年前そうやったやん。
それを、俺が助けたことを引き合いに出すなよな。」
弥栄子「最近のよしき、どっかおかしいねん。
ホンマは、千恵ちゃん以外に好きな人でもいてるんとちゃうの?
その人が振り向いてくれへんから、千恵ちゃんに手を出してたんとちゃうん?
そんな事するから、千恵ちゃんに裏切られるんでしょ?」
よしき「ちょっと待てや。。。
何でそんなこと言えるねん。
俺が誰の事好きやって、そんなん勝手に決めるなや。」
弥栄子「何年親友やってると思ってるの?
よしきのパターンくらい、わかってる。
どうせ、東京で振り向いてくれない女の子でも好きなったんでしょ?」
よしき「そんなんあるわけないやろ?」
弥栄子「いーや。正直話してみーや。
よしきの好きな女の子って、どんな子なん?」
よしきは、悩んでいた。
ここで正直に話したら、絶対に弥栄子が怒る。
よしきが好きな相手は、絶対に振り向かない相手だってのは、よしき自身が分かってる事。
だから、よしきはダンマリを決め込もうとしてた。。。その時。
弥栄子「もう1回、私にぶん殴られたいの?」
よしき「わかったわ。。。話せばいいんでしょ?」
そういうと、よしきはようやく重い口を開け始めた。
よしき「千恵ちゃんとは全く違うタイプ。
多分、いくら努力しても、よしきには絶対に振りむかへんタイプよ。
でも、頑張ってよしきのモノにしてみたい。
最初は、何とかなるやろって自信があった。
でも、考えれば考えるほど、自信がなくなってく。。。
時が経てば経つほど、自信がなくなってた。
彼女の話を聞けば聞くほど、俺には気がないのかな?って考えたりもした。
そういうことを考えてるから、千恵ちゃんが気づいてもたんよ。。。
たから、クリスマス直前に裏切られた。ってわけよ。
しかし、一番キツイ時期にやられたわ。。。」
弥栄子「千恵ちゃんがいながら、そういうことを考えるんやから。。。
何で勝算のないところに、よしきは欲張ろうとするかな。。。
ま、私のことを完全に変えてしまったよしきだけに、納得はするけど。
よしきって、どっかに欲張りなところがあるんよ。
そんなことで、周りの友達に当たりつけて、どーせ誰とも付き合いたくないとか言うてるんでしょ?
もう疲れたとか言うてるんでしょ?」
よしき「こういう時って、よしきのまわりは完全に笑い話に走ってまう。
だから、このことがバレてまうと、俺はその場にはいられなくなる。
だから。。。」
弥栄子「あんたらしくないな。。。
笑い飛ばせるのが、よしきじゃかったの?
私が別れて落ち込んでた時、どう励ましたん?覚えてる?」
よしき「弥栄子のこと、ちゃんと見てる奴はいてる。
だから、自分の事をしっかり考えればいい。
そうすれば、きっと振り向いてくれる男はいてるはずや。」
弥栄子「私に言うたことは、よう覚えてるんやね。。。
それを、何で自分の事に置き換えられへんのよ。。。
さっさとあきらめたらいいやん。そんな振り向かへんような女の子。」
よしき「あのなぁ。。。
そんな簡単じゃないことは、弥栄子も経験済みやろ?
気持ち、わかってるのに。。。なんで俺を責める?」
そう言うと、よしきは席を立とうとした。
弥栄子「わかったわ。あきらめられへんのは私もようわかる。
でも、ちょっと待って。
この曲聴いたら、よしきの心に勇気を与えるはずや。
ちょっと、よしき。
帰る前に、この曲聴いて。頼むから。」
よしき「え???」
そういうと、よしきはそのまま彼女のウォークマンを借りた。
その曲をよしきはマジメに聴いていた。
聴きながら、よしきは涙を流してた。
よしき「何で、涙が出てくるの。。。
俺、人前で泣いたことなんか、絶対無いのに。。。」
弥栄子「だって。よしき。私がよしきから教わったもの。
どうしようもなく、誰も信じたくなくなった時。
この曲をさりげなくカラオケで歌ってくれたやん。
そう、私はよしきがあの時いてくれたから、きっと私はあの苦難を乗り越えられた。
よしき、私にはよう言うてたやん。
自分の言葉ってのは、誰でもいつも足りへんのよ。
それをわざわざ言葉で伝えようとするから、どこかに自分のギャップに悩むんやん。
特に、よしきは絶対にカッコつけようとするから。
それに、まわりの仲間とケンカしようとしない。
ホンマに仲間やったら、傷つけてしまっても、絶対にまわりが修復してくれる。
それやのに、変によしきは平和を望もうとする。
よしきさえ我慢すれば、何とかなるって、今でも思ってる。
最悪、よしきがいなくなったら、まわりが丸くなるならそれでいいって思ってる。
そんなん。一番最低やん。逃げてるだけやん。
今まで、私の前ではそんなところは絶対にみせへんかった。
よしき。何で、自分の心を飾ろうとするの?
自分の気持ちをカッコつけようとするの?
そんなに、自分がカッコよくなかったらアカンの?
まわりの仲間に、わざと手を回して、自分のうまくいくようにやろうとするん?
そんなことしてるから、なおさらホンマに好きな女の子も振り向いてくれへんのとちゃうの?
そんなん、最低や。私の時も、そうやったん???
正直言うて、よしきは全然カッコようない。外見も、中身も。
普通に見たら、最低の男やで。
それでも、私がよしきの事を今でも大事に思う理由、わかってるの?
ものすごく、好きな人の前では、何も話されへんよしきがいてる。
言葉を選ばなきゃいけないって、意外とかわいいよしきが。
それだけ、よしきは本気で人の事を好きになったら、メッチャ真っ直ぐやん。
それを、何で自分に振り向かせようと、わざと頑張るわけ?
そんなとこで、無理する必要なんかないやん。
自分のことをもっと磨いてたら。
もっと、いい男になろうとしてたら。
勝手に振り向いてくれるって思われへんの?
ホンマに好きやったら、まわりなんか関係ないやん。
よしきは、まわりの噂も気にせず、私と付き合った経験もあるでしょ?
やから。。。よしき。大学の時のよしきに戻ってや。。。
いくらすれ違ってたとしても、絶対に大丈夫やって。
正面からぶつかってくれるよしきに戻ってや。。。」
よしきはずっとその曲を聴いていた。
大学の時の弥栄子との付き合いを思い出しながら。。。
よしき「せやったな。。。
いつの間にか、東京で生活するうちに、自分らしさってのを忘れてたんかもな。。。
まわりに流される方が楽やって気持ちで。
東京に感化されてるって訳やないけどな。。。
まわりが、独身の男やってことで色々と誘ってくれる。
ちやほやもしてくれる。女の子とデートもたまにしてる。
それでも、どっか満たされへん気持ちがあった。
何か、ちやほやされる自分が、自分じゃない気がしてた。
俺は、1人の女の子にストレートに向いていたい。
でも、周りの女の子にもの凄い気を遣ってしもて、結局誰にでも優しいって勝手に思われてしまってる。
そんなんやから、なおさら彼女も出けへんようになる。
多分、彼女がでけへん理由を、カッコよさとか、そんなとこに求めてたよしきがいてたってことやな。。。
普通に、よしきらしさでいいやん。
それに気づいてくれる女の子は、必ずいてるって。。。
だから、元気出せって。。。
8年前、そんなことも言うてたよな。。。」
弥栄子「よしき。でも、あきらめたらアカンで。
誰にも気ぃなんか使わんでもいい。
第一、私には今でも全然気ぃ使ってないやろ?
まわりとギャップがあるんやったら、それをそのままぶつけたらいいやん。
何で、まわりにあわせようとするん?
その方が楽なんは、私もわかる。
でも、よしきはいつも、まわりを引っ張ってくれるほどの時もあるやん。
よしきの世界に引っ張ってく方が、よしきらしいやん。
よしきが昔デートしてくれたとき、よう言うてたやん。
『こんな店しか知らんけど、ゴメン。
何か、俺にはオシャレな店って似合わんねん。。。』
でも、それでも納得してた私がいてた。
だって、私はよしきと食事する事が楽しかったんやから。
逆に、私が誘った時は、オシャレな店でも喜んで行ってくれたやん。
『弥栄子と一緒に食事するのが楽しいんやから。』って言うて。
結構、顔は緊張してたけどね。
今のよしきに大事なんは、飾らない心。
カッコなんかつけるの、よしきには似合わん。
もし、デートのときばっかりカッコつけるようなよしきやったら、絶対に誰も振り向かへん。
そんなん、振り向かせたれへん。
よしき、もう1回頭冷やしておいで。」
よしき「まさかな。。。弥栄子にここまで言われるとは思ってなかったわ。。。
でも、やっぱり期待してた答えは返ってきたわ。
どっかで、俺はこの言葉を聞きたかったんかな。。。
自信がドンドンなくなってるときに、どっかで『自分を信じて』って言葉を。
今の東京には、そういう仲間がいてへんねん。
俺は、結構まわりにそういう風に言おうと、色々思ってたりするけどな。」
弥栄子「でも。1つだけ約束して。
あんまり、私のことを頼りすぎたらアカンで。
もし、よしきに彼女ができた時、私の立場ってのは、ものすごい厄介な存在やの。
彼女からしたら、メッチャ邪魔者扱いされるから。
幸い、悟(弥栄子のフィアンセ)は、よしきの事を知ってるし。
よしきとも実際に逢ってるから、何も心配してない。
別に、よしきと逢ってても文句いわへん。
でも、たまには文句言って欲しい時もあるんやけど。」
よしき「へぇ。。。悟さんにも気を使わせてるんやな。。。
ホンマに、、、申し訳ない。」
弥栄子「そうそう。悟が来るんよ。
あ、来た来た。悟ー。」
悟「弥栄子、やっぱりよしきと飲んでたんかいな。。。」
よしき「すいません、悟さん、お借りしてます。」
悟「変な事してないやろな?」
よしき「とりあえず、この後ホテルで。。。」
と同時に、弥栄子のビンタがまた飛んだ。
弥栄子「悟の前でそれを言うたらアカンって。笑」
悟「うわ。痛そ。。。メッチャキレイな音したわ。」
よしき「俺の顔、腫れさせる気か?」
弥栄子「たまには腫れた方がいい気がするわ。
ホンマに。。。でも、それくらい冗談言える方がよしきらしい。」
よしき「どういうバロメーターやねん。。。笑」
悟「で、よしきが恋愛で悩んでるって弥栄子からメール入ってきてたけど。
無事に解決したん?」
弥栄子「とりあえずね。よしきにカツは入れときました。笑」
悟「じゃぁ、俺からもカツを入れとくかな。」
よしき「え???何ですか???」
と言うたと同時に、悟はよしきを殴った。
よしき「イッター。。。何するんですか?」
悟「よしき、絶対にカッコつけんな。
お前がカッコつけても似合わん。
ほんで、お前、どっかで恋愛にものすごい憧れてるねん。
ドラマであるような、あんな恋愛に。。。
でも、これだけは言うといたる。
弥栄子ほどのいい女をゾッコンにしたんやから、もうちょい自信持て。
弥栄子のフィアンセの俺が言うんやから、間違いない。
来年の年末、お前が彼女がいてることを、俺らも祈ってるわ。」
よしき「悟さん。。。ゴメン、もう1回泣かせて。。。」
悟は、よしきを抱きしめながら、頭をなでた。
弥栄子は、それを見ながらよしきに言った。
弥栄子「よしき、自然でいてれば大丈夫。
人前で涙を見せられるようになったら、絶対に大丈夫やから。
今まで強がってばっかりやったよしきが、泣いてるんやから。。。
きっと大丈夫。
涙って、メッチャ弱いように見えるでしょ?
でも、実はものすごい強いもんやねんで。
一番、心が素直になってるときしか、涙って流されへんもんやから。」
悟も弥栄子に続けて言った。
悟「そうそう、たまには、よしき、泣いとけよ。
弥栄子と本気で付き合い始めたのは、俺の泣いてるところを弥栄子が見てからやねんから。。。
もう、強がるなよ。
ホンマに好きな女の子の前やったら、たまには大泣きして抱きついてまえや。
お前に涙は似合わんような気もするけど。。。
それでも、相手の女の子は、ちゃんと受け取ってくれるって。」
よしきは、最後にこう言った。
よしき「悟さん、弥栄子、ありがとうございました。
もう1回、考え直します。自分らしさを見つけるために。。。
一人で旅にでも出かけてきます。
多分、今のよしきに足りないものは、人のホントのあたたかさ。
そこに気づいてないから、自分をカッコよく見せようとするんですよね?
そこに気づいてないから、涙を流すことが出来なくなってる。
多分、大学に入ってから9年もたつけど、泣いたのって1回か2回しかないわ。
いつの間に、そんなに心を閉ざしてしもたんやろな。。。
これからは、もう少し、まわりに甘えてみます。」
弥栄子「そうそう。がんばりや。」
悟「何かあったら、大阪までまた来い。
いつでも、俺らがカツ入れたるわ。」
よしき「そのときは、よろしく頼みます。」
よしきの誕生日まであと3週間の、元旦の朝。
自分の誕生日に、一人旅の予定を立てているよしきがいた。
場所はあっさり決まった。群馬の水上温泉。
何でかって?近場で、雪が見たかったから。。。
温泉でリフレッシュして、雪を見て。。。
もう一度、自分の気持ちを確かめるために。。。
もう一度、自分の存在を確認するために。。。
それまでは、ちょっとまわりとは距離を置いてみよう。
一人旅から帰ってきた時、ホンマにあったかい言葉をかけてくれるヤツがいてたら、そいつらのことは大事にしたい。
ま、のんびりやればいいやん。よしきなりに。
そう、今度の旅行は、よしきがよしきであるための一人旅にするから。。。
さて、この話は続編があるんでしょうか?笑
はい、来年もLove Rainbowは続きます。
というわけで、来年もよろしくお願いします。
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