鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
326523
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
Heartful Rainbow 25
Heartful Rainbow vol.25
「2004年J2展望」
さて、今年も春のスポーツシーズンがやってきました。
これから4回シリーズで、春からのスポーツの展望をお送りしたいと思います。
1回目は「2004年 サッカーJ2展望」
2回目は「2004年 サッカーJ1展望」
3回目は「2004年 プロ野球パ・リーグ展望」
4回目は「2004年 プロ野球セ・リーグ展望」
になると思われます。
サッカーのJ1・J2は3月13日開幕。
プロ野球のパ・リーグは3月27日開幕。セ・リーグは4月2日開幕です。
というわけで、1回目の今回は、サッカーのJ2展望です。
「J1は興味あるけど、J2なんてねぇ。。。」とは言わないでくださいね。
今年も、J2は面白いリーグになりそうです。
と、その前に、ちょっと今年だけシステムが変わりそうです。
2005年から、J1のチーム数を16チームから18チームに増えます。
そのために、従来J1の15・16位チームと、J2の1・2位チームの入れ替えとはならないんですね。
今年のJ2からのJ1昇格は、最大3チームになります。
J2の1・2位チームは、従来どおり自動的にJ1に昇格。
で、J2の3位チームが、J1の16位(最下位)チームと入れ替え戦を行います。
ここで勝ちあがったチームが、2005年のJ1で戦えるわけです。
12月に行われる、この入れ替え戦は、ホントの意味での「死闘」になることは確実です。
それと、もう1つ。2005年からJ2チームが新しく追加される可能性もあります。
現在、JFL(アマチュアサッカーの最高峰リーグ)に所属しているチームで、J2昇格を狙っているチームがあります。
大塚FC(徳島 昨年JFL1位)・愛媛FC(愛媛 同3位)・ザスパ草津(群馬 今年JFL昇格)の3チーム。
ザスパ草津は、スポーツ番組で度々取り上げられてるので、ご存知の方も多いでしょう。
JFLで2位以内になり、年末のJリーグ理事会で承認されれば、2005年のJ2昇格が達成されます。
最近の昇格だと、2001年の横浜FCですね。
J2昇格争いも楽しみです。
さて、JFLの順位展望をやっても、余程のファンじゃないと興味がないと思うので、JFLの話はここまでにしましょう。
というわけで、早速、J2の順位展望にいきたいと思います。
昨年度のJ2の下位のチームから取り上げようと思います。
サガン鳥栖(昨年度12位 3勝11分30敗 勝点20 得失点差△49)
オフシーズンを、違う意味で盛り上げてしまったサガン。
色々と上層部のゴタゴタ、金銭的な面でのJリーグからの支援、などなど。
昨年、たった3勝しか出来なかったサガンは、今年、大改革を行います。
まずは、松本育夫監督の擁立。
この松本監督の擁立と合わせて、現場スタッフの一新を図りました。
松本監督が川崎フロンターレの監督をしてたときの選手・コーチを呼んだんですね。
そして、新加入選手は11人。
その中でも、横浜Fマリノスからの期限付き移籍のMF本橋。
大宮アルディージャから移籍のMF伊藤・MF竹村。
ガンバ大阪から期限付き移籍のFW羽畑。
この4人は先発確実とも言われてます。
新卒選手の中では、福岡大学出身の加藤にも注目したいです。
キャンプの仕上がりも好調。しかも、J1チーム相手にも引けを取らない練習試合。
昨年通りのサガン鳥栖だと思ってなめてかかると、明らかにやけどします。
開幕戦は、等々力で川崎フロンターレとの戦いです。
横浜FC(昨年度11位 10勝12分22敗 勝点42 得失点差△39)
昨年は退場・累積警告による出場停止で、後半戦にガタガタになってしまった横浜FC。
失点数で考えると、サガン鳥栖と同じレベルでしたからね。
そう、今年は、昨年からしみついてしまった「FW城彰二のチーム」からの脱却を図ります。
もちろん、攻撃の核はFW城です。
そのサポートに、新加入FWジェフェルソンが入ります。
ジェフェルソンは、昨年サガン鳥栖で6得点を挙げたFW。
これで、城だけをマークすればいいという姿勢は、少なくなるでしょう。
でも、問題は守備陣。
その守備陣には、DFトゥイードが加入します。
身長192cmの大柄DF、セットプレーでも使える選手です。
横浜FCは、とにかくDF崩壊させないこと。もう1つは、トゥイードの出場停止の時の対応。
ここさえ乗り切れば、上位にも進出できるんじゃないでしょうか?
開幕戦は、三ツ沢でベガルタ仙台との戦い。
ベガルタ相手に勝つような事があれば、ちょっと面白い存在になるかもしれませんよ。
湘南ベルマーレ(昨年度10位 11勝11分22敗 勝点44 得失点差△20)
昨年の湘南ベルマーレの課題は、「得点力不足」。
失点はわずかに53(リーグ5位の少なさ)だったので、余計に得点力不足が目に付きました。
その得点力不足を補うために、FC東京からFWアマラオを獲得しました。
37歳のベテランとは思えないほどのマジメさ・ひたむきさ。
チーム改革には、もってこいの選手ですね。
意外と注目したのは、MF中町。
この選手が成長すれば、将来相当な器になるという湘南のスカウト陣。
そのためには、試合で使い続けることをどれだけ我慢できるかでしょう。
良くも悪くも、アマラオ次第のチームになりそうです。
開幕戦は、笠松で水戸ホーリーホックとの戦い。
この開幕戦は、そうとう難解な1戦になりそうです。
コンサドーレ札幌(昨年度9位 13勝13分18敗 勝点52 得失点差+1)
正直言って、昨年は大不振とも言っていいでしょう。
FWウィルが大誤算。わずか4試合出場で解雇。
しかも、MF山瀬の故障。他の外国人2人もイマイチ。
昨年、J1昇格レースに加わると思われていたチームが、9位まで落ちましたからね。
さて、今年のコンサドーレ。注目は、柳下正明監督の擁立でしょう。
昨年、ジュビロ磐田の指揮を取った柳下監督。
今のコンサドーレは若手(平均年齢22歳)が多いので、ユース監督経験が長い柳下監督はピッタリです。
で、多分外国人選手がいないコンサドーレになりそうです。
昨年の失敗を踏まえ、今年は移籍選手・外国人選手を全く獲得しないという方針。
新卒選手の中では、FW新居に注目です。
若いチームだけに、勢いに乗れば台風の目にはなります。
ただ、1度足を踏み外すと、大変なことになりそうです。
開幕戦は、札幌ドームでヴァンフォーレ甲府との対戦。
昨年、ヴァンフォーレには相性が悪かっただけに、一矢報いたいですね。
モンテディオ山形(昨年度8位 15勝10分19敗 勝点55 得失点差△8)
昨年は、シーズン中に別のことで中奥を集めてしまったモンテディオ。
今年は、サッカーで注目を集めて欲しいです。
さて、柱谷監督は昨年末で退任。
新監督には鈴木淳監督が擁立されました。
この時点で、「長期的な視野」でチームを見据えてます。
さて、モンテディオの問題は、チームの人数。
たった26人でシーズン44試合を乗り切らなくてはいけない。
出場停止になったときの、層の薄さは懸念材料の1つになるでしょうね。
注目は、MF高橋。
J2で、出場試合数196試合は立派の一言。
多分、今シーズン中に200試合は達成できるでしょう。
あとは、チーム得点王のFW中村がどこまで力を発揮できるか。
プレシーズンマッチの内容を見てても、今年の苦戦は免れないと考えます。
開幕戦は博多でアビスパ福岡との戦い。
負けたときにズルズルいかないようにしないと、大変なことになりそうです。
水戸ホーリーホック(昨年度7位 15勝11分18敗 勝点56 得失点差△4)
正直言って、昨年の開幕3連勝・3試合終了時点で首位は、大波乱?と思わせるほどの活躍。
そんな好調なシーズンを何と最高位の7位で終わり、今年は更なる上位を目指します。
さて、噂れているのは、9月からFW平山が加入するんじゃないの?という話。
多分、J2に加入するとは考えられないんですけどね。。。
でも、平山が進学する筑波大学とホーリーホックには、つながりがあるとか。
大番狂わせだと、ありえないわけじゃないと思います。
さて、ホーリーホックには大きな穴が。DF闘莉王の浦和レッズ流出でしょう。。。
この大きな穴をどう埋めるかが、今年浮上のカギになります。
その穴を埋めるのが、新加入のDF川前・FW磯山・FW小林でしょう。
闘莉王の持っていた攻撃力のマイナスを、この2人がどう埋めるか。
ここにかかってきそうです。
で、闘莉王の持っていた守備力を埋めるのがベテランのDF川前。
この3人の不振があると、2年前に逆戻り。。。ってこともありえますよ。
開幕戦は、笠松で湘南ベルマーレとの戦い。
ここで負けると。。。ちょっと大変なことになりそうです。
大宮アルディージャ(昨年度6位 18勝7分19敗 勝点61 得失点差△9)
毎年、この辺をウロウロしている大宮アルディージャ。
そろそろ浮上のキッカケをつかみたいところです。
ただ、GK川島の名古屋移籍は大きなマイナス。
しかも、中盤が総入れ替えの状況になりそうです。
サンフレッチェ広島からのレンタル移籍になるFW高橋。
水戸ホーリーホックからの移籍のDF冨田。
この2人の新加入には注目です。
あとは、唯一の救いは、プレシーズンマッチの多さ。
試合をたくさんこなしていることは、開幕の時期には重要ですからね。
さて、開幕戦は、西京極で京都パープルサンガとの戦い。
いきなり、強いところと当てられるのは、ちょっとツイてない気もしますが。
ヴァンフォーレ甲府(昨年度5位 19勝12分13敗 勝点69 得失点差+12)
正直言って、昨年中盤のヴァンフォーレの試合は、ビックリしました。
選手によって、ここまでサッカーも、ファンも変わるんだということを。
今年は、更なる上への変化を目指します。
実は、ヴァンフォーレは守備の安定したチーム。
昨年度の失点はリーグ4位の46失点でしたから。
名古屋からのMF富永の移籍は大きいでしょう。
外池の移籍は、十分に穴埋めできると思います。
そして、昨年大活躍のFW小倉の横には、帰ってきたFWバロン。
このバロンの加入で、小倉がもっと生きるはずです。
バロンの加入で、FM藤田のMFコンバートも現在模索中。
そして、J2最大の噂になっているのが、MF前園のヴァンフォーレ入団の噂。
これが現実になると、攻撃力は相当なものになります。
ただ、唯一の不安点はGK。
4人中3人が故障を抱えている状況なので、万が一GKに何かあった場合は怖いです。
でも、今年のヴァンフォーレは、旋風を起こす状況が整いました。
開幕戦は、札幌ドームでコンサドーレ札幌との戦い。
昨年相性がよかっただけに、ここで弾みをつけたいところです。
アビスパ福岡(昨年度4位 21勝8分15敗 勝点71 得失点差+5)
昨年は開幕ダッシュは失敗したものの、後半のアビスパの戦いは、ホントに強かったです。
若いチームだけに、戦術が理解されればという部分があったので、この状況は納得ですね。
今年は、更なる飛躍を目指しているはずです。
さて、やはり攻撃の核になるのはFWベンチーニョ。
ベテランですが、とにかく動く選手。
このベンチーニョから繰り出される全てのプレーを、他の選手が理解していることが最大の武器ですね。
特にMFの古賀と宮崎です。
この2人のサイド攻撃には、他のチームは要注意ですね。
昨年一気に成長した成長力が止まらなければ、今年の昇格は多いにあるチームだと思います。
攻撃力は、京都パープルサンガ・川崎フロンターレにもヒケはとりません。
シーズン前半をいかに戦うか?そこが焦点でしょうね。
開幕戦は、博多でモンテディオ山形との対戦。
アビスパは、開幕からのカードに恵まれてるだけに、一気にダッシュをしたいところです。
川崎フロンターレ(昨年度3位 24勝13分7敗 勝点85 得失点差+41)
昨年ほど、惜しかったシーズンはなかったと、サポーターは言います。
最終節、昇格を決めたサンフレッチェ広島に勝ち、アルビレックス新潟待ちの状況に。
しかし、わずか勝点1の差で、J1昇格を逃しました。
ということで、今年3チーム昇格の可能性があるこのシーズンは、フロンターレにとっても大チャンスです。
今年、フロンターレの指揮をとるのは関塚隆監督。
鹿島アントラーズのヘッドコーチを長くされていたので、心配はありません。
ただ、関根監督は、長年4バックにこだわってきた部分があります。
何かあったときの、選手と監督の溝が気にならないわけではありません。
その溝を埋めるかのように加入したのが、DF相馬。
アントラーズ時代の関根監督を良く知っている選手だけに、うまく相馬を使って欲しいですね。
そして、アルビレックス新潟からの加入のFMマルクス。
FM我那覇との連携と、ブラジル人コンビのジュニーニョ・アウグストとの連携に注目です。
攻撃力はJ1でも通用することでしょうね。
その分、やはり相馬の守備統率力に全てがかかってきそうです。
開幕戦は、等々力でサガン鳥栖との戦い。
取りこぼすことは考えづらいだけに、大勝でスタートしたいところです。
京都パープルサンガ(昨年度J1 16位)
2003年の元旦には、天皇杯制覇という快挙を達成したパープルサンガ。
まさか、2004年はJ2にいるなんて、誰もが思わなかったことでしょう。
それだけ、MF朴智星の移籍と、FM黒部の故障は大きかったということです。
さて、そんなJ2に落ちたチームとはいえ、主な放出はDF角田とMF鈴木慎だけ。
鈴木慎は新潟からの期限付きだったので致し方ナシですけどね。
FM黒部・MF松井・DF手島という戦力を残せたことは、今年の戦いでは有利ですね。
さて、そんなパープルサンガに、まさかの超大物加入。FM崔龍洙ですね。
最初に話が出たときには、「ありえない。」と思ったんですが、現実に。
崔龍洙は、市原で大活躍したFWなので、何の心配もありません。
他にも、名古屋からFW原を獲得。
そして、松井のオリンピック出場の穴を埋めるのは、新加入のMF中山。
鹿児島城西高校から鳴り物入りでパープルサンガ入りしたこの中山。
松井の穴を埋めるどころか、成長すれば松井の存在を脅かす可能性も。
もう1人の隠し玉はMF金徒均。
活躍すると、面白い存在になりそうです。
新加入では、他にもDF萩村・DF鈴木悟に注目したいです。
とにかく、今年の戦力だとJ1でも戦える戦力は整った感がありますね。
西村新監督が言う、「J2制覇以外に道はない。」といってる言葉は、現実になる可能盛大です。
開幕戦は、西京極で大宮アルディージャとの戦い。
次節のベガルタ仙台との直接対決を前に、キッチリ弾みを付けたいです。
ベガルタ仙台(昨年度J1 15位)
昨年の最終節で、大分トリニータとの「死闘」を演じたベガルタ仙台。
しかし、現実はJ2降格、そして、大量の選手流出。
ベガルタを支えたMF岩本の移籍は、チームには大きなマイナスでしょう。
そして、FWマルコスも故障で開幕1クールを完全休養。
その分、新加入のFW大柴には、相当な期待がかけられることでしょう。
あとは、MF西谷・MF財前の活躍次第でしょう。
とにかく、今のベガルタに必要なのは、「ファンの後押し」です。
ホームの仙台スタジアムの、あのファンの熱さは、J2屈指といってもいいです。
どれだけファンの後押しで、チームを救えるかにかかってきそうです。
逆に、負けが込むようだと、大変なリスクを背負うことになりそうです。
開幕戦は、三ツ沢で横浜FCとの対戦。
2節の京都パープルサンガ戦・4節の川崎フロンターレ戦が控えてるだけに、危ないですね。
開幕連敗スタート、最悪のケースで開幕4戦勝ちなしとなれば。。。ちょっと大変な事が起こりそうです。
というわけで、最終順位予想はこうなりました。
1位 京都パープルサンガ
2位 川崎フロンターレ
3位 ヴァンフォーレ甲府
4位 アビスパ福岡
5位 横浜FC
6位 ベガルタ仙台
7位 水戸ホーリーホック
8位 大宮アルディージャ
9位 湘南ベルマーレ
10位 コンサドーレ札幌
11位 サガン鳥栖
12位 モンテディオ山形
上位は4チームで争うことになりそうです。
昨年以上の昇格争いになる可能性は十分です。
5~10位のチームも、ほぼ横一線でしょう。
個人的には、横浜FCが台風の目になると予測します。
ベガルタ仙台は、どうも昨年のコンサドーレ札幌が被りますね。
最下位争いは、サガン鳥栖とモンテディオ山形になりそうです。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
洋楽
ボビー・コールドウェル/ボズ・スキ…
(2025-11-13 05:45:03)
☆AKB48についてあれこれ☆
☆祝☆山下美月♪乃木坂卒業後初の単独…
(2025-11-14 07:34:22)
楽器について♪
2025年冬のハープコンサートのお知ら…
(2025-11-13 00:50:21)
© Rakuten Group, Inc.
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: