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2006.12.21
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カテゴリ: 駅伝
【日本大学】前年度箱根・3位(今年度:出雲・2位、全日本・2位)

前回は、2区のサイモンの大失速が印象に残ったが、そのサイモンはいない。サイモンはどうしたのかについては、タブーになっているのか、日大も発表しないし、マスコミも取り上げない。もし、このままうやむやにしてしまうのだったら、伝統ある箱根駅伝に大きな汚点を残す。日本テレビは、一言でいいから動向を伝えてほしいと思う。日大ファンも、箱根ファンも、今のままでは納得できないから。

それはさておき、サイモンの代わりにやってきたダニエルが好調である。しかし、サイモンのことがあるので、何区にはいるかが焦点の一つだ。普通なら2区だろうが、ケニア人選手の中には、寒さに弱い選手もいる。サイモンがそうだった。ならばスピードを生かせる3区か?

どちらにしても、ダニエルをうまく生かせれば、他の選手も充実しているだけに優勝に近づいていく。中には、ダニエル5区で大博打を打つという考えの人もいるようだが、さすがにそれはないだろう。そこまで危険を冒さなくとも、十分優勝する力があるからだ。

問題は、前回の敗因を作ってしまった6区7区を走った末吉と秀島である。往路は、サイモンが失速したにもかかわらずトップと2分差と射程圏内につけた。にもかかわらず、復路の2区間で大きく後退した。最後追い込んで3位となったので、この2区間でのブレーキは悔やまれる。

今回も、このリベンジ組の二人がポイントになりそうだ。しっかりリベンジを果たせれば、30数年ぶりの優勝を手にすることができるだろう。




<優勝争い>かなり有力   <上位入賞>可能性・大 

<シード権争い>可能性・小 <シード落ち>可能性・極小

● エントリーメンバー ●

4年 土橋啓太 福井 誠 末吉 翔 秀島隼人 高橋秀昭 森 克史

3年 松藤大輔 染谷勇人 阿久津尚二

2年 笹谷拓磨 阿部豊幸 山口智也 田中 仁 

1年 中原知大 丸林祐樹 ギタウ・ダニエル






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最終更新日  2006.12.21 19:19:37
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