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2006.12.26
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カテゴリ: 駅伝
【中央大学】前年度箱根・8位(今年度:出雲・12位、全日本・3位)

前回は、一度はトップを走り、8区の途中まで2位だったにもかかわらず、後半大崩れして20年ぶりの8位になってしまった中大。有力な4年生も抜け、戦力は大幅に低下したように思われた。事実、出雲では、ワーストの12位に沈み、今年の中大はダメだという雰囲気が流れた。

しかし、それを覆したのが全日本での健闘である。故障明けの上野が区間賞の快走で流れを変え、新戦力の平川や加田も区間上位で3位に入賞した。箱根で戦える戦力が、一応整ったというところだろう。

前回のA級戦犯となった山本亮は、キャプテンとなり犬山ハーフ優勝、関東インカレハーフマラソン2位と実績を挙げ、全日本ではアンカーとして順位を一つ上げた。同じく戦犯となってしまった宮本も全日本では攻めの走りを見せトップ争いに加わり、上尾ハーフでは、1時間2分台を出した。

しかし、もっとも注目すべきは、初登場となるであろう2年の徳地である。徳地が期待通りの走りをすれば、後半まで優勝争いに加わるかもしれない。

結果的に総合力はアップした中大だが、5区を誰が走るのか、新戦力の経験不足はどうかなど不安点も多い。どこの学校も総合力がアップしているので、一つ間違えればシード争いに巻き込まれる可能性がある。20年以上シード争いをしたことがないだけに、巻き込まれた場合に対処できるかどうか心配である。

結論を言えば、優勝の可能性は、きわめて少ないものの、ほんの少しはある。シード落ちの可能性も少ないけれども、少しはあるというところである。中大ファンにとっては、ハラハラドキドキのレースになるだろう。




<優勝争い>可能性・有   <上位入賞>可能性・有 

<シード権争い>可能性・有 <シード落ち>可能性・小

● エントリーメンバー ●

4年 山本 亮 森 勇基 阿江 匠 宮本竜一 奥田 実 小林賢輔

3年 加田将士 藤原章生 上野裕一郎

2年 森 誠則 徳地悠一 平川信彦 山脇 和真

1年 水越智哉 梁瀬峰史 山本庸平





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最終更新日  2006.12.26 05:53:45
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