ポセイドンの目覚め

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2009.10.12
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カテゴリ: 2010箱根駅伝関連
昨年より距離が長くなった5区。アップダウンもあり、前半飛ばすと後半の登り坂で失速する恐れのある怖いコースでもある。

この区間の最大の話題は、ソウル、バルセロナオリンピックで4位だった中山竹通さんの長男・中山卓也の大学初駅伝である。

トップで襷をもらった中山は、入りの1キロを2分40秒台で走る。快調だ。このまま独走し、日大との差を広げたいところ。日大には、アンカーにダニエルが控えているので、半端なリードでは守れない。

中山が気持ちよく独走している間、後方では、2位の大集団ができていた。山梨学院、東洋、京都産業、日大、中央学院、第一工大である。

この2位集団がサバイバルレースを始める。まず、中央学院と第一工大が脱落、そして、京都産業、日大も脱落していく。日大が落ちていくようだと早稲田にも優勝のチャンスが訪れる。

ところが、ここからサプライズが連続する。

トップの中山が失速し、後方から、山梨学院と東洋が迫ってくる。そして、トップで襷渡ししたのが、何と山梨学院だったのだ。

2位は東洋、早稲田は3位に後退。日大は、5位となり、トップと41秒差でダニエルに襷が渡った。





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最終更新日  2009.10.12 18:11:51
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