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2012.12.13
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カテゴリ: 2013箱根駅伝関連
出雲、全日本が終わり、いよいよ箱根を残すだけになった。

ここで、改めて現在の戦力分布を確認しておこう。

シーズン前は、駒澤・東洋の2強が圧倒的と思われていた。他のチームが割り込むことは不可能とさえ思われていた。

ところが出雲を制したのは、伏兵の青山学院。史上最速のチームと言われた駒澤は5位に沈んだ。全日本は、駒澤が勝ったものの、圧勝とはいかず、アンカーで東洋に逆転勝ち。辛勝と言ったところか。

とはいうものの、やはり、2強の戦力は圧倒的である。崩すのは容易でない。自滅しない限り、ワン・ツーフィニッシュは間違いないだろう。

それに次ぐのは、明治、青山学院、早稲田の3校か?

青山は、出雲を制したのが大きい。小椋、久保田などの元気な1年生に加え、出岐や大谷などの上級生の存在も頼もしい。うまく山を乗り切れば銅メダルのチャンスである。

明治と早稲田は、5区に実績のある選手を持っているのが強み。明治の大江は、前回柏原に次ぐタイムで走った。早稲田の山本も、その次のタイムで、いずれも1時間20分を切っている。5区の平均的タイムが1時間22分程度ということを考えると大きなアドバンテージになる。

よって、この3校は、往路優勝の可能性がある。総合で、2強を崩すのは容易ではないが、とりあえず片道だけでも優勝すれば、あとはどうなるかわからない。往路に戦力をつぎ込み、前に出る作戦で来ると思われる。



他にも、予選会や全日本で強烈な印象を残した日体大の上位進出も有力。また、好記録続出の中央学院大学や帝京大学も侮れない。

シード権争いは、熾烈を極めるだろう。

今回の箱根は、見どころ満載だ。あらゆる場所でバトルが見られるだろう。

見逃せない大会になりそうだ。





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最終更新日  2012.12.13 13:15:39
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