ポセイドンの目覚め

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2019.04.29
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カテゴリ: 卓球
世界卓球、最後を飾る女子ダブルス決勝は、日中対決となった。

世界ランク1位の伊藤美誠・早田ひなは、1,2ゲームを先取し優位に進めたが、そこは王者中国、すかさず2ゲームを取り返し、五分五分となった第五ゲーム、9-9の大接戦となったその時事件が起きた。

早田のサーブを受けた中国選手がレシーブミス。よっしゃーと思った瞬間、何かが起きた。しきりにモニターを指さす日本選手。振り向きもしない審判員。何が起きたのか?

真相は、早田のサーブをレットと判定したらしい。レットとは、サーブが、ネットに当たって入ることで、やり直しになる。

つまり、最高の場面でのポイントが無効になることを意味する。

しかし、どう見てもネットに触った形跡もないし、スローで見ても当たっていない。明らかな誤審である。

あのポイントが有効ならば、ゲームポイントを得ていたことになるし、2-2の9-9という場面での1ポイントということで、他の1本の何十倍の価値のある得点である。

ジャッジだから仕方がないという考え方もあるが、意図的な誤審のような気がしてならない。

もし、そうだとすれば、大変な問題である。



とにかく後味が悪い。中国チームも、素直に喜べないだろう。

こんな事件が二度と起こらないことを望む。





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最終更新日  2019.04.29 15:56:17
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