妖精の住む家

妖精の住む家

勉強の習慣


小さい頃からテレビは殆ど見なかったし、
小学生高学年でも1日30分までと決められていた。
修学旅行の車中で、友達が「あなた」を大合唱したが、<ふっ古い・・・
それだけじゃなく、その歌集に印刷された流行っていた歌を
ひとつも知らなかったのは衝撃だった。
その時代の流行したゲームも、頭を使うものは
教えてもらったけれど、面白おかしいだけのものはNGだった。

本が大好きで寝る時間になってしまうと
布団の中に懐中電灯を持ち込んで、読むほどだった。
どんな本でも買ってくれたが、漫画はNG!

子供の教育に熱心な家庭のようにもとれるが、
勉強しろと言われたこともないし、テストの点数がどんなでも
怒られることはおろか、注意されたこともない。
勉強が自分の為になることは、教えられなくても気付け!と思っていたらしい。

そして今、我が家の子供達もあまりテレビは見ない。
ゲームは一応持ってはいるが、ほとんどしない。
当然のように普通にゲームに夢中になる時期も通ったのだが
いつの間にか、(まあ、多少の誘導はあったけど^^;)
それより本が面白いと言う。
碁やチェスなどの渋いゲームを好むし、やはり、漫画は読まない。

そしてやっぱり、私自身も親に習って「勉強しろ」と言うこともない・・・
って言いたいけど(笑)、「今、何をするべきか、考えなさい~!」
「本読む前にすることあるんじゃないの?」とか、言っている。(^^)

普通の子供は楽な方、楽しい方へ向かうものだと思うし、
結果の見えにくいものより、すぐ形になるものの方が好きだ。
私の両親のように自分で気付け!っていうのは、無理な気がする。
結果私は本をたくさん読んだだけの大人になっているのだから。
押し付けられていると感じない程度の誘導は必要不可欠に思うのだ。
何とか勉強の習慣がついてくれればな、と、思う。
勉強することの意味を話している。

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