妖精の住む家

妖精の住む家

ダブルスクール?


「残りの小学校生活を精一杯楽しんで
お家のお手伝いをたくさんして下さい。」と言うものだ。
このことは学校説明会でもお話を聞いていた。
高3生でも音楽や体育などもしっかりやるし、
塾については弊害のお話も出たことがある。
こんなところも気に入った理由なのだ。

彼女にはこれから、のびのびと自分探しをして欲しい。
ダブルスクールで、一生懸命頑張る生活も素敵だなって思うけれど
どうにも娘には無理っぽい。

そんな我が家の思いとは裏腹に
合格発表や入学の手続きなどに学校に行く機会には
たくさんの塾関係の方達がパンフレットなどを配っている。
「さあ次は、東大へ」のコピーには「やっと一山越えたのに!」と笑ってしまった。
有名な鉄○会などは指定校を設けていて、指定校生でも
入学時でなくては無試験で入会できない旨を宣伝し、煽っている。

お友達(御三家男子校進学)のお母さんが
「春休みはどうするの?これからの塾は?」と
小学校の最後の懇談会で声をかけてきた。
入学時に入らないと、後からじゃ着いていけなくなるらしいわよ、と。
そのお友達のお宅では結局入会することにしたらしい。

もちろん、受験期で頑張っていた頃にも
中学に入ったらもっと頑張らなきゃいけないとは話してきたが
学校のことだけに集中して頑張れる分、やりやすいと思う。
我が家にとっては、塾に通わなくて済む為の受験だった。

甘いのかな?

使い道に困るような有り余る時間・・・
なんて、今時の子供にはないらしい。
まあ、10分あれば本を読む我が家の子供達には
そこに活字がある限り、使い道に困るなんてことは
最初からなさそうだが。

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