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仕事や家事でクタクタになって、「夕飯の時間が来た。でも、もう一歩も動きたくない…」となる日、ありますよね?
そんな日は「テキトー飯」にシフトしましょう😊
そして、その時の最大の救世主が、我が家の長男です!!
今回の献立は、長男特製のポークたまごと、昨日の残り物で乗り切りました!
【🧑🍳 長男、ワンパン職人への道】
疲れて料理を放棄したい時、私が長男にお願いする最強メニュー、それが「ポークたまご」です。
ポーク(スパムなどのランチョンミート)と卵の組み合わせは、母の負担を最小限にしてくれる最高の時短メニューなのです。
《ポークたまごが限界飯に最適な理由》
1. 包丁いらず: ポークは缶切りやハサミで開封でき、長男にも安全!
2. 工程がシンプル: 焼くだけなので、口頭で簡単に指示できる。
3. 洗い物が少ない: これが一番大事!
🔥 最高の時短テクニック!ポークの油で卵を焼く
母がポークをカットし後は長男が、フライパンへ。(油はひきません!)
ポークから美味しい脂がじゅわ〜っと出てくるので、その油をそのまま活用して目玉焼きをイン!新しい油を使わず、ポークの旨味が詰まった卵が完成します。後片付けも楽ちんで、まさに一石二鳥のワンパン調理です。
目玉焼きを焼く長男
頼んだら「オッケー!」と快く引き受けてくれるようになった長男の成長ぶりに、心の底から感謝です。
【🍴 完成!最高のテキトーご飯】
出来上がった長男作のポークたまごと、冷蔵庫から出てきた昨日の残り物をワンプレートに盛り付けました。
完成!母は長男が焼いたポークたまごと、昨日の残り物の焼きそば。
なんかあんま美味しそうに見えませんが笑😆
このジャンキーな組み合わせが、疲れた体にはたまりません!ポークはカリッと香ばしく、黄身がトロリとした目玉焼きとの相性はもう最高。ポークの塩気が染みわたって、一気に元気が出ます。
長男も残り物の寄せ集め。だがしかし、自分で作ったという達成感からか、長男も文句なしの食いつきです。「美味しい!」と笑顔で食べてくれると、テキトー飯でも満足度はかなり高くなります。
しかし水ぼうそうみたいな目玉焼き💦
疲れてテキトーに済ませたはずなのに、家族みんなが美味しく、お腹いっぱいになったら、もうそれで十分合格ですよね!
【💡 母のサボり飯は教育でもある!】
「ご飯作りたくない!」という正直な気持ちを原動力にして、子供に料理を任せるのは、後に親の負担軽減と子供の成長、両方を叶える素敵な裏技だと思います✨
完璧な夕飯じゃなくても大丈夫。「ポークたまご」は、最高の母のサボり飯であり、長男の料理デビューにも最適なメニューでした。
長男よ、今日も母を救ってくれてありがとう!
ポーク缶色々楽天ルームにのせてます❤️
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