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最近ロシアの裏の情報ともいっては過言ではないものがよくニュースなどで放送されていますね。実際、こういった情報が漏れることはほとんどありません。裏の社会と表の社会とは表裏一体ですが、これはまったくの別世界で、交わっているのはその社会のドンだけです(もちろん例外はありますが、ほとんどは公けになりません)。それが、こうも明るみに出るのは、秩序が乱れているせいでしょう。どこの秩序が乱れているのか、そんな疑問があるかもしれません。それは言うまでも無く、ロシアの国内事情にあると思います。ある情報ソースによると、昨今のロシアはほぼ独裁体制というものだそうです。ロシアの街角を歩いていると、ごく普通に偽装の証明書が手に入ります。大学卒業証書、免許書、技師証書、なんでも極めて見極め不可能なレベルで、専門家も顔負けのものだそうです。また、プーチンの周りの閣僚はほぼ財閥、親族、彼に忠誠を誓う人物ばかりです。国内事業はほぼ彼らの独断です。日本の談合問題は、ロシアでは問題ですらありません。日常茶飯事です。公務員になるためには、賄賂を渡さなければなれません。現在、ロシアでは資源により、経済は潤っていますが、外国投資家はこれからロシアから離れていくと専門家はみています。なぜなら、ロシアの信頼性が著しく低下してきているからです。米国はいろいろとロシアに言いたい事がありますが、イラク、北朝鮮、イランと優先順位からいくと、ロシアに注意を向けることが出来ないのが現状です。近隣国日本はこれからどうこの問題に対してアプローチしていくのでしょうか。難しい問題です。。。。
2006.11.29
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PS3(プレーステーション3)が発売されました。この最先端技術を駆使したゲーム機は、マイクロソフトのXbox360、任天堂のwilを凌いで、トップに君臨すると予想されています。発売時にブルーレイディスクの製造の遅れなどから、出荷台数が減り、ユーザーの手に充分に供給できませんでしたが、それでもこのゲーム機は魅力的なものであることに変わりありません。ソフトが充実するにつれて、このゲーム機は更に他ゲーム機との競争で差をつけるのは必至です。この年末をPS3で過ごすのも良いかもしれません。年末も仕事で忙しいという人もいるでしょうけど(><)まぁ、私はオンラインゲームでいいので、購入しませんが^^;
2006.11.20
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今日から頑張って英語でちょっとずつ日記を更新していきたいと思います。おそらく、スペル、文法に間違いが多いです><でも全てを英語で綴る日記にはしませんよ?そんなの面白くないですからね(^^vほんのちょっとだけかける事、それってどんな事があるでしょう?私はバカ(アホ)なので、思いつく所からやって行きたいです。さて、第一回目は、なんか哲学的な格言ですね^^; 硬いですおほん、Children do not know by instinct the difference between right and wrong.ふぅ。・・・あの、別に私いきがっているのではありませんよ。。。これその通りだなと思ったんです。最近のいじめ問題からの自殺。。。悲しいですね自殺をしてはどうにもならないです。いじめはいつの時代にも存在するものです。わたしはいじめを擁護してるのではないです。しかし、人間社会でこれまでいじめの無かった時代があったでしょうか?ないです。いじめを苦に自殺してしまう子供の気持ちを嬲るつもりはないですが、なぜ自らの命をそのいじめっこ達に捧げてしまうのでしょう?つまり、自殺をする理由はおそらく「復讐」のようなものでしょう。しかし、現代の法律では加害者はある程度守られています。たとえ自殺しても、何も変わらない、どころか自分の親の気持ちを激しくえぐる結果になります。一方で最近「親」という問題もあります。親は子供がいじめられていても何もしてあげられない、さらに子供も頼ってくれない。そのジレンマの深い悩みは泥沼化すると抜け出すのは難しいです。この問題の本質は親にある、これはほぼ確実でしょう。なんでその責任が親? さて、まず親はこう知るべきです。与えよされば与えられんまず子供を信頼し頼るこれが最初眠いZzz続きはまたいつか今度Zzzgood night.
2006.11.17
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北朝鮮の核実験によって、日本の世論はとんでもない方向に傾いていると感じています。実際、どれくらいの方が北朝鮮の核の脅威によって、その抑止力としての日本の核保有支持と思ったんでしょう?私はこの意見は相当あると踏んでいます。北がいつ打ってくるとも分からない=こちらも持つべき。しかし、事情を知ればその見解はすぐ改まるのではないでしょうか。非核三原則日米同盟北の軍事技術これらからも相当量の日本が核保有国になることがマイナスになる要素がみえます。まず、実質日本は国内に核があります(米軍)この時点で、持ち込ませずという非核三原則に違反していますが・・・日米同盟により、日本は軍事的に米国に守られています。もし日本が核武装すれば、米国との日米同盟の効力を著しく弱体化させるでしょう。あまりこのへんの事情を知らないまま核武装支持とするのは少し考え物ですが、とにもかくにも世界でも例を見ないこの日本の美しい憲法は守っていきたいというのが、私の気持ちです。
2006.11.08
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私が最近見たユーチューブの動画でブリーチのアニメの100話ぐらいはジャンプに載っていない話だったので、興味があり、少し見たところ、これは面白かったですね。お世辞抜きにして、この作品の製作者には好印象がありました。グーグルによって買収されたユーチューブはこの先安心できそうでなによりです。テレビと動画投稿サイト、この先のこれらのバランスにも興味がありますね。。。
2006.11.07
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10月1日この日が10.1と日本の競馬界で言われる様になる事はあるのでしょうか。今フランスでも、ディープインパクトという日本馬の存在は注目されています。一番人気は世界ランク1位のハリケーンラン。この馬は去年の同賞で、二馬身の差をつけての圧勝でした。二番人気は世界ランク2位タイのシロッコ。昨年米ブリーダーズカップ・ターフで優勝。調子も上がってきています。そして三番人気に世界ランク2位タイのディープインパクトです。しかし、ディープインパクトの最大の不安要素は「天候」という見方が強いようです。フランスの10月は雨が多く、馬場も緩みやすいのです。その点、他の二頭は緩い馬場に慣れているので、ディープインパクトにとっては少し不利な状況と言って良いでしょう。1999年にエルコンドルパサーが凱旋門で二着に輝いていますが、日本馬が同賞で優勝したことはまだありません。ディープインパクトが世界競馬史に名を刻むことを願って、10.1はテレビに釘付けで日本代表を応援しましょう。
2006.09.26
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自民党は消費者金融の貸出金利の上限を現行の年29.2%から15~20%に下げるなどの金融庁案を検討しました。この案で業界の不祥事と多重債務問題を背景に、金利引き下げは決定的です。この案に反対しているのは、業界団体と外国人だそうです。しかし、ほとんどの国民が消費者金融のやり口を好ましくないと考えているのは明らかです。引き下げがどれほどのものになるにせよ、消費者金融は静観するより外になさそうです。
2006.09.20
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冥王星が惑星ではなくなった。このニュースを聞いたとき、私は少しさびしく思いました。しかし、色々な文献を読むとやはり冥王星は惑星として存在することが難しかったようです。まず惑星として定義されるためには、」「丸い」というのが最低基準です。なぜなら、ある一定の直径を超えると重力により丸くなるからです。つまりこれは、大きさが重視されています。そして第二に、「太陽を周回している」という基準があります。しかしこの二つだけでは、12の惑星が存在してしまいます。今回冥王星が第九惑星でなくなった要因である第三の定義が、「自分の起動を完璧に支配している」というものです。これにより、惑星は8個になりました。冥王星の大きさは月よりも小さいとても小さな惑星です。表面温度は-233~-223℃ととても寒く、そのほとんどは謎めいている魅惑的な天体です。しかし、この元惑星の研究が今回の定義追加により遅れてしまうということが危惧されています。惑星でもない星に研究費の補助が出にくくなるというのがその原因です。しかし、学者の間でも色々意見の相違があるようで、決まったことで仕方が無いのですが、私は冥王星が惑星でなくともその響きが好きなので、いつまでも記憶にとどめておこうと思います。
2006.09.16
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もうあの事件からは一ヶ月が経ちました。私が聞いた、ある人物のおかしな出来事です。ある日その人(仮にAとします)は相当な量の酒を飲んでいました。そして、何を思ったか近くに停めてあった、とても高級なスポーツカーを窃盗してしまった事に端を発します。Aはとても酔っていたので、普通に180キロで国道を爆走。すると、後部座席でゴソゴソと人が起き上がりました。(Aはとても酔っていたので、それまで気付かなかったのでしょう。)その起き上がった人もだいぶ酔っていました。その人は、第一声で「あん?おまえだれじゃ?」と、Aに尋ねました。その人は腕から肩にかけて、ものすごいタトゥーを入れていました。そちらの方面の方だなとAは思ったらしいですが、Aはとても酔っていたのでそのまま180キロを維持しながら、「え?これ私の車でしょ?」といいました。そちらの方はびっくりしました。なんと180キロもの猛スピードです。「気をつけてね。」とドスのきいた声でいいながらも、Aの運転技術が気に入ったらしく、色々Aと話しながらジェットコースーのようなドライブを楽しんでいたとき、当たり前ですがパトカーが二台で追いかけてきました。しかし、パトカーは追いつけません。パトカーは180キロもでないからです。カーチェイスを一通り楽しんだ後、Aは車を停めました。そのときにはもう、パトカーの数は三台、警察官の数は10人になっていました。Aが色々取調べを受けていると、組の方が降りてきて、警察官に「おい、何しとんじゃ。こいつは俺の友達やぞ」的なことから始まって、色々言い合いになった挙句、無罪で済みました。後で気付いたらしいですが、この方は相当えらいお方だったようです。警察も怖かったんでしょうね。
2006.09.15
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今日であの忌まわしいテロ事件「9.11」から5年が経ちました。あのテロから、世界の様々な分野において著しい変化が次々と起こりました。アフガン、イラクで戦争が起こり、さらに宗教間の対立も一部で激しさが増しました。テロの活動も活発化し、イギリス、ジャワ島などでも大規模な自爆テロ、市民間でもイスラム系市民への直接的、間接的攻撃や逆に、白人を妬む傾向も顕著になってきました。数え上げればまだまだ膨大な数の問題が発生し、今も新しい問題が現在進行形で生まれています。米国の報復攻撃も賛否両論あり、現在は否定派が若干押しているといった程度で、まだまだどうなるかわからない情勢です。国外でも特にフランスは、当初からイラク戦争に反対してきましたし、米国との仲は未だに完全修復とまではいきません。しかし、意外にも9.11以降あまり世界でスポットを浴びなかった国があります。それは、日本です。日本は世界屈指の経済大国でありながら世界の模範となるべき憲法を持ち合わせた国です。米国ともある程度歩調をあわしてきました(私に言わせれば、利用されているだけのような気もしますが。ある情報誌によると米国は日本とのような関係を中国ととりたいと考えているようです)。しかし、そのおかげで少し憲法の解釈を湾曲した形で、特別措置法をつくり自衛隊の海外派遣を可能にしました。これから日本政府は、憲法改正に手をつけていくでしょう。一方で、あるドキュメンタリによると、未だ日本国内でテロが起こる可能性は0に限りなく近いようです。それは日本が対立し、いがみ合うどちらの側にも加担していないからだそうです。つまり、日本は武力攻撃しなければ安全であるというメッセージなのかもしれません。しかし、それでは納得してくれないのが米国とその近辺の国々です。そんなの無視すればいいのでは?なんて事にはならないのが世界とのおつきあいなんですね。日本政府は今躍起になって安保理常任理事国入りを目指しています。その為には、発言権の強い米国との良好関係は必須です。ですので米国に逆らうというのはタブー的扱いになっているのです。私はこの後、この難しい局面を次の首相がどのように対処するか、また、世界における日本の役割をどう「明確に」打ち出していくのか、とても興味のあるところです。
2006.09.11
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アーミテージ元米国国務副長官が「やりきれない思いです。毎日、大統領や国務長官、国務省、家族、そして、ウィルソン夫妻に申し訳ないことをしたと思っています」とコメントしました。この問題は2003年にイラク戦争を批判していた元外交官ジョゼフ・ウィルソンの妻バレリー・プレームがCIAの捜査官であるという情報が流れ、全米で大きな関心をひきつけたことに発端があります。米国では、工作員の身元を明かすのは犯罪に当たります。司法省はこの問題を刑事事件として捜査した結果、この情報漏洩にアーミテージ元国務副長官が関与していたことが明らかになりました。しかし、当の本人は意図的なものでは決してないとしています。事実、FBIと特別検察官がアーミテージの取調べを徹底的に行ないましたが、起訴は見送られました。アーミテージ元国務副長官は穏健派として、当時上司のパウエル元国務長官と共に、イラク戦争に悲観的立場をとっていたため、この件でホワイトハウス側が圧力の形として、この情報漏洩を流し、国務省の立場を弱体化させようという試みがあった、との陰謀策も聞かれます。この事件で副大統領補佐官が起訴されている点からみても、その可能性はあります。アーミテージ元国務副長官は「アーミテージ・レポート」で日本政府が有事法制を進めていくきっかけを作った人物として有名です。
2006.09.09
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2年前に武装した覆面の男達に強奪された画家エドワルト・ムンクの作品「叫び」と「マドンナ」が8月31日に発見されました。ほぼ無傷で生還した2作品にムンク美術館の広報担当者は「嬉しくって泣きそうです」とコメントしたそうです。今年5月に容疑者3人が最大8年の禁固刑を課せられ、うち2名が損害賠償1億2200万ドルの支払い命令を受けました。まったくこの名画の価値は、私の能力で測ることなど到底出来ませんが、もし回収したときに警察が金銭取引をしたとすればいったいどれほどの額になるのでしょうか。想像もつきませんし、興味も尽きません。
2006.09.08
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10年前に起こった「ジョンベネ・ラムジー殺人事件」の容疑者が、タイのバンコクで、8月16日に逮捕されたのは記憶に新しいことではないでしょうか。容疑者の名前はカー。彼は少女への愛を多く語っていた人物であり、児童ポルノ所持違反での逮捕歴、更に離婚暦が二回あります。この事件がこれ程までに大きく騒がれるには、いくつかの理由があります。 まず、被害者である少女ジョンベネが美少女コンテスト界で類まれなる存在であったこと。 次に犯人の凶悪な手口。この事件の唯一の手がかりは犯人のDNAです。 そのサンプルは被害者の爪の中、被害者の下着,そして被害者の膣の中から発見されています。 更に、事件発覚当時、ジョンベネの両親が捜査対象として浮かんでいたため。 そして事件から10年、これまで逮捕者がでなかったから。DNAを採取すれば、犯人であるか否かは判明するのですが、カー元容疑者がこれを拒んだため、逮捕に至ったと言う事です。しかし、調べてみたら結果は白。自供は狂言であったということがわかりました。なぜわざわざ自分が犯人でないのに、思わせぶりな言動があったのでしょうか。実はこういったことは、アメリカでは珍しくありません。刑務を課せられた犯罪者が、自分の刑務所での立場を有利に働かせる手段として、自分の犯した罪を誇張することはよくあるのです。ちなみに、アメリカ史上最悪の殺人鬼は48人を殺めていますが、それと同等数の人間を殺したと主張する人間もいます。現在取調べ中ですが、彼の確定している殺人事件は十件に満ちてません。これらから、カー元容疑者も自分の性的趣味である、児童偏愛を誇張したかったのかもしれません。このジョンベネ事件、捜査はいつまで平行線上を辿るのでしょう。 end
2006.09.06
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ようこそ、「聴くブログ」へこのブログでは、来訪者の方々の意見、感想を心から期待しています。今回の日記は少しイデオロギー的性質を含んでいるかもしれませんが、ご容赦下さい。私は現在、大学二回生で経営学を勉強しています。自宅から遠かったので、去年一年間は一人暮らしでした。今年からはルームシェアをしています。ルームメイトは私を含め、3人です。ルームシェアはとても不思議なものです。血の繋がった親類でもなく、恋人でも、夫婦でもない人間が、同じ一つ屋根の下に暮らしているのです。ルームシェアを通して学んだことの一つに、友達の大切さと、難しさがあります。友達というカテゴリーは妙な存在だと思います。心から信頼している、時もあれば、転じて裏切りに似た衝動を覚えることもあります。人と人は初印象が良ければ、良いほど相手の「負」の部分が目につきやすいです。補足ですが、ここでいう「負」とは、悪意のある使い方ではありません。私は相手の(つまり、友達の)「負」の部分を受け入れてこそ、そして相手も自分の「負」を見てくれてこそ、真の友情足りえると思っています。ただし、お互いの「負」をわかった時、傷の舐めあいだけはしてはいけないとも思っています。相手の「負」を享受するのではなく、はっきりと指摘あるいは強い感情で表さなければならないと思います。たとえ一時的に雨季が続いたとしても、地面は再び固まるでしょう。掛替えの無い友情、それを私は手に入れようとしているのかもしれません。
2006.09.05
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ようこそ前回の日記は私の自己紹介というか、このブログで書きたい事を取り上げたので、事実上今回が記念すべき第1回のトピックとなります。最初のトッピックなので何を書こうかなと考えましたが、最初は私が現在プレー中の無料オンラインゲーム「クロノスの眠らない大陸」について書こうと思いました。最初なので、娯楽部門からトピックを選出するという安直な考えでいきたいと思います。。。でもこのブログにはこれから様々なことを取り上げていきたいと考えているので、次回は全く違ったトピックを書くかもしれません。ここまで読んで、興味がなくなった方はスルーしてくださいね(⌒▽⌒)さて、皆さんは「クロノスの眠らない大陸」という無料オンラインゲームをご存知でしょうか。なんと世界中で2ミリオンものプレイヤーがいるらしいです!?(゚〇゚;)私もこのオンラインゲームのプレイヤーです。このゲームを始めて一週間程度ですが、レベルは40、まであと少しです。私はこのゲームから送られてくるメールにここまで全く気付かなかったので、「虎の巻」の情報を知らないままプレーしてきました。まさにジョホールバルの悲劇といったところです( ̄□ ̄;)!!寒いですね、暫時御免。師弟関係や、オークション、パーティの組み方が全く分からず、その多大なメリットにも気付きませんでした。もし同じような人、もしくはこのオンラインゲームに挑戦してみようと考えている方は、メールを必ず読んでくださいね。もう一つ大きな誤算は素材があんなに高く売れるとは知らなかったので適当に同じ素材アイテムを合成してしまったことです。そして未だに合成の仕方が不明なのです。もしこのゲームの上級者があなたなら、是非教えてもらいたいです(-m-)” ゲーム内で、これからパーティーや師弟関係を作っていきますし、私が上級者に近くなれば初級者の方にこれらの失敗をしないように、アクションを起こしていきたいです。 end
2006.09.03
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ようこそ私は今日が記念したい初ブログになります。といっても、昔ミクシーをやっていたので、マルっきりの素人ではないかもしれませんが・・・。まぁ、大して素人さんと差は無いです。これから私のブログ人生もスタートするわけですが、私がブログを書くのには理由があります。 その理由とは1、私がブログに書いた事に対して、様々な方からの様々な意見、コメントが期待できる事。2、同じ事に興味を持っている方と知り合える機会が持てる事。3、アフィリエイトに興味がある事。4、時間の有効活用。 このどれもが、私がブログ人生を始めようと決めるきっかけとなったことです。 このブログで、私は様々なことに対し意見をしたいし、意見を頂きたいと考えています。今や、現職の大統領までもがこの世界に身を投じる時代です。ブログが有益な情報交錯の場となるよう願い、努力を惜しまず、しかし「楽しさ」に重きを置いて、「楽しいブログ」を少しづつではありますが築いていきたいです。 end
2006.09.03
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