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2008年07月07日
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テーマ: ニュース(97039)
カテゴリ: カテゴリ未分類
忘れてしまいたい事が山ほどある人に朗報?! ニュースを見つけました。





 動物が過去の体験を「恐怖記憶」として形成するのにブレーキをかけるたんぱく質を、児島伸彦群馬大講師の研究チームがマウス実験で突き止めた。過剰な恐怖記憶が原因とみられる心的外傷後ストレス障害(PTSD)の研究や治療に役立つ可能性がある。米神経科学誌に掲載される。

 研究チームは、神経細胞の興奮状態が過剰な恐怖記憶を作ると考え、興奮時に作られるたんぱく質「ICER(アイサー)」に注目した。

 そこで、遺伝子操作でアイサーを作らないマウスを作り、電気ショックと同時にブザー音を聞かせた。翌日ブザー音だけを聞かせると、このマウスは体をすくめたが、その時間は通常のマウスに比べて2倍も長いことが分かった。逆に、アイサーを過剰に作るマウスでは、すくんでいる時間が通常マウスの半分以下だった。

 一方、砂糖水を与える「楽しい記憶」の実験では、3種類のマウスの行動に大きな差はなく、アイサーが恐怖記憶の「ブレーキ役」になっていることが裏付けられた。

 記憶形成の「アクセル役」のたんぱく質として「CREB(クレブ)」が知られているが、ブレーキ役は不明だった。児島講師は「2種類のたんぱく質のバランスを調節できれば、恐怖記憶の強さを変えられるかもしれない」と話す。【塩崎崇】=一部地域既報

毎日新聞 2008年6月19日 地方版



しかし何ですね・・・結局、人それぞれアイサーを作る能力が違うわけだけど、なぜそうなっているのかはわからないんですよね。生まれつきってことで片付けられている。

そして「薬」で何とかしようという対処療法的な結論になってしまうというのは、とても能がないように思います。

日夜研究して、論文書いて、そこそこのお給料もらって・・・。
特に税金もらっている人は、鋭く生命の真理に迫るようなもっと良い仕事してくださいな。


何でもかんでも物質還元主義で済むと思ってるんでしょうか。

そのあたり、人類は本当に賢くなったのかどうか・・・疑わしく感じるのは私だけ?





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Last updated  2008年07月07日 16時04分12秒


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