2006.06.28
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カテゴリ: 今日の事
風雅の国から山寺を見る
風雅の国から山寺
「風雅の国=立石寺を望む約3万坪の広大な敷地に、和風レストラン・お土産店・甘味処・菓子工房・草木染館などの施設がある」

そんな風雅の国に用事があって行ったが、そこから写真のように山寺を見ていたら何故か登りたくなった。

正式な名称は「宝珠山立石寺」というのだそうだが昔から山寺としか言ってない。周辺の住所は山形市山寺であるが山寺と言ったら宝珠山立石寺のことをいう。道路標識には山寺としか表示していない。宝珠山立石寺の文字はない。 宝珠山立石寺

登山口周辺にある土産物店の駐車場に車をおき、いざ!
というのも確か奥の院まで1015段の石段を登るからだ。

根本中堂
根本中堂


芭蕉像
芭蕉像を見ながら料金所に向かう

売店のおばさんから声をかけられる


階段の途中にある売店で買おう思い買わないで行く


料金300円を払い、石段を登り始める。



-------目の前は緑に包まれた石段、石段---

階段02

----------そして、石段、石段-----

階段06T
--- ハァ・ハァ ---- ゼィ・ゼィ ----

??自分の体に異変が…
(ウソ…もう息切れ?…そんな馬鹿な…)

今までは1000段くらいの石段なんかたいしたことなかったのに…
今回は---ハァ・ハァ---と、息切れが激しい


こんなにも体力が衰えているとは…
…年とったなぁ…実感として感じながら上を目指す

--- ハァ・ハァ ---- ゼィ・ゼィ ----


が…休みであった…ゲッ!休みかよぉ!
今までは売店なんかには目もくれず立ち止まらなかったのだが…
今回はものすごく楽しみにして登ってきたので…残念!

こんなことなら玉こんにゃく買っておけば良かったぁ!


せみ塚
せみ塚
「閑かさや岩にしみ入蝉の声」

ここで松尾芭蕉が俳句を作ったそうな


少し休んで再び登り始める


階段03

----------さらに、石段、石段----- ハァ・ハァ ---- ゼィ・ゼィ ----



開山堂と納経堂 (登る途中の左側にある)
開山堂と納経堂



開山堂から見た風雅の国 (上の写真の向こう側の景色)
五大堂からの風雅の国



胎内堂
胎内堂



やっと、やっと、一番上に到着~!しばしその辺に座り込む。フゥ~ッ!

奥の院と大仏殿 (右の建物が奥の院)
奥の院と大仏殿


降りる時は軽快な足取りで降りることが出来た。
途中、下から200段あたりでハァハァしながら登っているおばさんから「あとどれくらいですか?」と聞かれた。ここからだとさすがにもう少しですよとは言えなかったので「まだまだですよ」と答えるしかなかった。きっと諦めただろうと想像するが、どんなに時間をかけても登り切ることをお勧めする。

下山して駐車したお店でカキ氷を食べ帰ってくる。


宝珠山立石寺は860年(貞観2年)に、慈覚大師(円仁)によって開かれたと伝えられる、比叡山延暦寺の別院。
山には凝灰岩の数々の奇岩がそびえ立ち、国の名勝史跡に指定されている。






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最終更新日  2006.06.28 18:52:21
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