2009.11.04
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カテゴリ: 食べ物





先人達が山形のそばを現在の形に確立したのに、それぞれ後継者の問題に直面しているという。

子供が継いでいる店や孫が継いでいる店、そして閉店を余儀なくされた店それぞれであった。



いずれにしても今までの味が絶えることとなる。 作り方が同じにしても味は同じにはならないからだ。

子や孫が継いだお店はそんな味が100%継承されることを望んで止まない。



そんな中で今回は閉店してしまうお店に行ってきた。 「蝋燭庵(あかしあん)」である。

店の入り口に貼ってあったお知らせ。 昭和61年から始めたとのこと。 西暦で1986年である。
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今年で23年目、、店主は70歳だという、、 今はどんな思いでいるのだろうか。。。




店は馬見ヶ岬川上流の川辺に佇む。 左上は国道286号線である。
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入り口を入るとすぐの店内風景。 昔からやっている蝋燭を売っている。 そばは奥で食べる。
P1080621.JPG



店内から見える風景。 上流の新山釣り堀から流れて来るから水はキレイだ。
P1080609.JPG



山の木々を眺めながら食べる、、 下からは川のせせらぎが、、そんな雰囲気は堪らなく素敵だ。
akasinakakara.jpg




P1080613.JPG


私の母親もこの辺の出身なので、なくなる寂しさをより強く感じてしまう。。

そういえばここの店主、27年前の母親の葬儀に関わっていたような気がするが、、、

確信がもてないので名乗らないまま、玄関前で記念に写真を撮ってもらった。



玄関の戸に「そば打ち見習い募集」の張り紙があった。 やはりそばへの情熱はなくしてないようだ。。

私も立候補しようかと思ったが、年齢制限に引っかかるだろうなぁぁ、、そんな勇気もないしなぁ。。



いずれにしてもこんな自然の中の店がなくなるのは残念である。 誰かいればいいのだが、、、








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最終更新日  2009.11.04 21:23:54
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