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2007.12.27
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カテゴリ: 思い出・過去

Kの家に移り住んで婚姻届を提出した。

Kはお姉さんとおじいさんと三人で暮らしていた。

同じマンション内に実家もある。

わたしと出逢うまでにおじいさんは他界しており、

実質、お姉さんを実家に追いやるようなカタチで新婚生活は始まった。

自分の荷物の搬入とお姉さんの荷物の搬出。

今まで使っていた共用の品はそのまま、

おじいさんの遺品もそのままで、

なんとも新婚生活には程遠いような住居環境。

Kが働き始めてからずっと住宅ローンの一部を支払っており、

名義人は一応、Kのお父さんだけれど、

事実上の我が家となった。

自分のウチ・・・借りているものではないから自分たちの好きにできる!

とは思ったけれど

 それ以前に、

うつ病で会社を辞めざるを得ない状況になって退職して、

毎日床に伏せってばかりいるわたしは

大雑把な掃除もろくにできず、

家の中を“リセット”することはできなかった。

本当に具合が悪くて、

とりあえず夕食だけはなんとか作っていたような状態。

 掃除は休みの日に、ほぼKに頼るような形でまとめてやっていたし、

洗濯も、食器洗いもKがすべてやってくれていた。

申し訳ない・・・とは思うのだけれど

体がついてきてくれなくて、歯がゆい思い、

そしてKへの申し訳ない思いをずっと抱えて生活していた。

掃除や洗濯ができる様になったのは本当に最近のこと。

日々が大掃除(笑)。

でも、食器洗いがどうも苦手で、それだけは今もKが担当してくれています。

Kに心より感謝!

最近は少しずつではあるけれど、

いらないものを捨てたり、

気に入ったインテリア商品を購入したりして、

やっと新婚さんらしいおウチになりつつある。

結婚式の経費を蓄えるためにあまりむちゃな買い物はできないけれど

少しずつでも自分たちの家が変わっていくのを実感できているので

今はそれで満足。






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最終更新日  2007.12.27 16:13:07 コメントを書く
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