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今朝も5時半に起きて前の公園に餌やりに行った。
カポネは既に待っていてくれた、ポッポはやはり居なかった(涙)。
今は体操したりストレッチをしながらの餌やりです。
しばらくするとムラサキもやって来た。
鳩山はどうやら今朝は他の餌場のようです。
ムラサキとカポネ中心に餌をやる。
今朝も「煎り米」「押し麦」「パン」のフルコースだ。
集まり過ぎると知らん顔をしてストレッチに集中したりする・・・、
すると馴染みのない鳩は1羽、2羽と去って行いく。
ムラサキとカポネは待っているとやがて餌をくれるのを学習しているので、
私の近くで羽を休めている。
残っているのが8羽ほどになったらまた餌をあげる。
今日は面白い光景を見た。
ムラサキがある程度食べたあとBC鳩に求愛しだした。
鳩の求愛行動は一見喧嘩しているように見える。
「グルル、グルル」と羽を膨らませぐるぐる廻るのは同じだが、
泣き声微妙に違う感じがする。
また相手はひとまわり身体の小さいメス鳩なので喧嘩との違いはすぐ解りる。
ムラサキの求愛にメス鳩は知らない顔で餌をつついている。
やがて近くでぐるぐる廻るのが厭なのかトコトコと歩いて逃げようとした。
小さなメス鳩とムラサキのオッカケッコがしばらく続いたが、
やがてムラサキも実らぬ恋だと気づき、また私の所へ餌を食べに戻ってきた。
鳩は一年中発情しているようだ。
調べてみると普通の野鳥はヒナ鳥を育てるための餌が豊富な春と秋の2回だそうだ。
しかし鳩は餌が不足してヒナに充分な餌を与えられない場合
「ピジョンミルク」というものを分泌しヒナに与えることができるそうである。
鳥の翼のつけ根と首の間の辺りには、翼にかくれるように「そのう」という袋がある。
「そのう」は食道の一部が発達したもので、
鳥が餌を食べると、餌は舌の下部にある唾液腺から出る唾液と共に食道を通り、
まずはこの「そのう」に溜まる。
「そのう」にはいつもバクテリアがたくさんいて、
消化を助ける働きをする。
抱卵期の中頃あたりから「そのう」の一部の組織が厚くなりはじめ、
そこに血管が発達してくる。
ヒナが孵化する時点までには、赤みのある襞が「そのう」の中に見えるようになってくる。
この部位からミルクを含んだ細胞が「そのう」の中に剥がれ落ち、
それが吐き戻されてヒナに与えられる。
これが「ピジョンミルク」と呼ばれるものだそうだ。
鳩は植物を主食としているが、
タンパク質がヒナの成長に必要なため多くの種は、
繁殖期にある程度の量の小さなカタツムリや
そのほかの無脊椎動物を食べている。
その結果鳩は年中発情しているのだそうだ。
ムラサキの恋が実り、ムラサキの子供を見てみたいと思った。
いったいどんな羽の色・模様になるのだろうか・・・。
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