遺の覚書
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言った側にどんな意図があったにせよ受けた言葉は突き刺さる突き刺さった言葉は悲しい・痛い・辛いこの言葉達からどうすれば逃れられるのか信じていた人達が居なくなっていく中で誰に伝えられるだろうもう疲れたんです信じる事にも伝える事にも戦わなきゃいけないそう決意してもどうしようもなく悲しい・痛い・辛い折り合いを付ける事がそこから予想できる未来がどうしようもなく悲しい・痛い・辛いどうして終われないんだろう
2024年10月06日
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