フリーページ

2003年09月23日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
午前中、いつもならゆうかに占領されているテレビ。
今日は珍しく、おままごとに夢中でテレビを点けようともしなかった。ので、ママが見せてもらうことに。。。
「他人のハナシ」の再現ドラマを良くやっていたりして、まぁ毒にも薬にもならないんだけれど、
でも今日はお彼岸の中日のせいか、いつもとちょっと違って、思わず見入ってしまった。
反抗期で毛嫌いしていた父親が、突然死んでしまった話や、病気がちの次男に気を取られていたばかりに、
何も変化に気付いてあげられないまま長男を亡くしてしまった話。
その男の子は、弟思いで優しくて端から見てもとても良い子!
弟の病気治療のために家族で引っ越して、転校先の中学校でいじめられていたのに、
それを親に言い出すこともできず、ガマンしていた。

それでも見に行けるかと念を押した長男を、父親が怒鳴りつけたのが最後だった。
不慮の交通事故で、亡くなった長男のポケットから出てきた手紙には、星を見せてくれてありがとうって。
まだ行く前だけど、直接話せないだろうからと手紙を書いたらしい。
学校で辛い目にあって逃げてばかりいたけれど、誕生日からは、そんな弱い自分にさよならする、
もっと弟に優しくして、かあさんの手伝いもすると。
泣きながらその手紙を読んでいた父親は、10年経った今も、その時のことが悔やまれてならないという。

ママは、もう大泣きしてしまった。優しいのに、良い子なのに、そんな子に限って、早く逝ってしまったりするんだ。
きっと一生悔やんでも悔やみきれないだろう・・・そんな両親の気持ちも、とてもとても悲しかった。

ママがボロボロ泣いているものだから、ゆうかはビックリしていた。一瞬どうしていいのか解らないようだった。

去年の暮れに、義母が倒れ一時はとても危険な状態だった。
今はもうすっかり回復したけれど、

それも今では、「お忘れですか~?」と問いたいぐらいだけれど、
実際誰もが四六時中、そんな風に考えながら行動はしていないだろうと思う。
だから悪いことや災難は、思いもがけない時にやってくる、のだ。

じゃあ、いつも予測して考えていれば良いわけだ----
ママは、ゆうかがパパと出かけたりする時、ゆうかが嫌がっても玄関先でゆうかを抱きしめてチューをする。

だってこれが最後かも知れないじゃない!
そんな縁起でもないことを! だけど敢えてそう思うようにしている。

今日も、パパと公園へ出かけたゆうか。
外が真っ暗になっても帰らず、パパからメールも無くて、凄く心配だった。
どうしたんだろう、何かあったのかな。
単に心配性なのかも知れないけれど、その後に安心する。
忘れちゃいないんだから、悪いことが起きてるわけないって。

それから暫くして、帰ってきた二人。
「おばあちゃんちに行ってきたー!」
それでも実際に顔を見るまで、安心できないんだけどね。。。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2003年09月24日 01時59分08秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

とも_ちゃん

とも_ちゃん

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: