sonyのサービスから電話

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拝大五郎

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買い物

(12)

Jan 18, 2009

今日のツイてる
1.有酸素運動45分
2.メルマガ執筆
3.経理ソフトに銀行関係の取引を全て入力
4.ジェームスのMP3がiPodでまともに再生できなかったので、
　iTunesでAACに変換したら大丈夫になった。
5.ちょっと豪華な昼飯を食べた

昨年にテレビが壊れた時に、プラズマテレビのVIERAと一緒に
PanasonicのDigaは予算オーバーだったので、Sonyのブルーレイを購入したのですが、
初期不良で1ヶ月後に交換しました。

初期スキャンの画面がでるようになりました。
通常は、最初にチャンネル合わせをすればOKなはずですが、
2～3回に1回、チャンネル合わせをしなければならなくなりました。

ちょうどダビング10とか、ソフトウエアの更新もあったので、
そのせいかなとも思っていたのですが、あんまりにも頻繁なので、
電気屋に電話。年明けて先週ソニーのサービスに来てもらいました。

ところが、電話したあとから突然調子良くなったんですよ。

現象が再発せず、しばらく使って、調子を確認する電話を
ソニーの方からするということで、お引き取りいただいたのです。

そして、今日、様子伺いの電話をいただきました。
まぁ、問題はおこってないのですけど、

てか、実際のところ、もう家電じゃないですね。PC。

例えば他のちょっとした不具合（チャプターでCMをスキップするのですが、
そのチャプターマークがうまく入ってなくて、本編まで飛ばすことがある等）
のことを聞いても、帰って調べないとわからないとのこと。

つまり、単純なハードの問題だけでなく、ソフトの開発の問題で、

あまりにも膨大になってサービスマンでも答えられないようです。

地デジのテレビもそうですが、それ以上に、ブルーレイHDDレコーダーは
捜査感覚も家電とはほど遠く、起動するのにも時間がかかるし、
リモコンのボタンを押してもすぐに反応しないものもあるなど、
高機能ではあるけれど、家電として成熟していないのです。

ソニーの製品はDVD（ブルーレイではない）をハイビジョンテレビに
引き延ばして映す技術が素晴しく、DVDでも相当画質がいいので、
気にいってはいるのですが、どうにも操作性が・・・。

テレビがVIERAだけにDIGAの方がいいのはわかってるんですけどねぇ。。。