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今朝は7時前に家を出てビーチに出かけたので、午前中に日記がアップできませんでした…。あ゛~ ホエール・ビーチというところに出かけたのですが、今日はオーシャンスイム大会が開催されていました。ねこどじょうぢるは、カヤックに乗っていそいそと出かけていったので、ねこたまねぎは雑誌を読んだりして時間をつぶしていたのですが、ついうとうとしてしまい、肝心のオーシャンスイムは見れずじまい。起きたときには全て終わってました( ̄ー ̄#) それはさておき、今日は、ねこたまねぎの庭について書きます。ねこたまねぎんちの前庭には芝生が引いてあるのですが、家の前にとてつもなく大きなガムの木が生えていて、夏の間は24時間、幹の皮やら葉っぱやら枝やらを落とすので、しょっちゅう掃き掃除をしないといけないので大変。なんでも、その昔アボリジニは、ガムの木の皮を紙代わりに使っていたんだとか(ねこカマキリからの受け売り)。そう言われれば、厚さも大きさも丁度いいもんな。裏庭に通じる家の横の石の小道の両脇には、バジル、オレガノ、セージ、ミント、ローズマリー、パセリなどのハーブ類が密生。ごん様は、何かが潜んでいると思うらしく、この道を怖がっていつも遠回り。裏庭には、野菜畑、ガレージ(を建てる予定のところ)、シートコーナーとかがあって、中央にタイルが碁盤状にひいてあるのですが、このタイルを引くのがすっごい大変でした。1回目の配達で届けられたのが、注文したのとは違うタイル。当然再配達してもらったのですが、なんと!その時も間違えた種類を配達…。ほんまアホちゃう、とか思ったんですが、何回も電話して1ヶ月ぐらい待たされてやっとのことで正しいものを配達してもらえました。3度目の正直とはこのことを言うんだねえ…と感心してる場合ぢゃなかった。配達されたタイルを裏庭に置いといたんですが、盗まれちゃいました!大胆にもフォークリフトで持って行きやがりました…。泣いていいのやら、笑っていいのやら。こういう時は笑っちゃうしかないんでしょうねえ。ま、保険もいくらかおりたからいいようなものの、今思い出しても腹が立つ。ねこたまねぎの住んでいるのは、シドニーでも治安が良いとされている地域なんですが、それでもこのざま。シドニーでは盗難は多くて、ねこどじょうぢるも、ちょっとその辺に置いといたら、ヘルメットとブーツを盗まれたことも。人の履いてたブーツを履くのか?なんだかな…。ねこカマキリにその話をすると、彼女の家の近くの閑静な住宅街でも、門ごと盗んでいくという事件が相次いだことがあったらしい。朝起きたら家の前から門が消えてるんやから、そりゃびっくりするやろ。同情するわ。やっぱ人様の物盗むのは良くないよな!最後に : ブログを開設してから早や2週間以上。どうでもいいようなことをダラダラ書き連ねているのにもかかわらずこのサイトを訪問して下さっている皆さま、本当にありがとうございます。前のブログにも書いたのですが、ねこたまねぎ、明日からアデレードに2週間出張でしばらくお休みします。残念。また戻ってからは、腕が折れるまで書き続けますので、よろしくお願いします。(^3^)
2006年01月29日
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動物行動学者の竹内久美子さんの本を読んだら、愛人の子の性別は男が多いと書いてあって、そういえば、昨年放送してた「女系家族」の梅村流家元も、米倉涼子の子も男だったもんな~と妙に感心していました。あと、ショートスリーパーとロングスリーパーという眠りのパターンにより、性格とかも違っていて、ロングの人の方は、クリエイティブ系でアウトローな人が多く、ショート人の方は、外交的で単純な人が多いんだそうです。眠りのパターンからいえば、ねこたまねぎは完全にショートに属しますが、外交的か?単純か???ごん様はいうまでもなく、超ロングスリーパー。ま、ねこだからなんだけど。( ̄ー ̄#) ほとんど一日中寝ている。彼は、お気に入りの寝る場所をたくさん持っていて、一日の時間帯や、その日の気温によって使い分けをしている模様。最近は、裏庭のガムの花が満開で、ロリキートというカラフルな鳥さんたちがたくさん集まっているので、その場所が見えるバルコニーのバーベキューセットの上でよく寝ています。ただ、あまりにも暑い日はオペラ座の怪人のように地下に潜伏。ねこたまねぎの家の下は、ちょっとした物置になっていて、使わないビーチチェアーを置いたりしてるんですが、その上でよく寝ています。あと、お気に入りは、前庭の犬小屋。ねこどじょうぢるは、よく物を拾ってくるんだけど、この犬小屋もそう。死んだ犬か何かのものじゃないの~?と思ったんで、消毒液を大量にふりかけて、ざぶざぶ洗って乾かしたら、以外にも気に入ってそこでよく寝ています。夜は、二人と1匹で一緒に仲良く?就寝。ごん様は、いつもねこたまねぎの足元に敷いたタオルの上で寝ています。冬はよく布団の中に入ってくるけど。温かくて、気持ちいい。適当な脂肪のつき具合で、枕と間違えてしまうことも。…そんなことないって。うそでした。( ̄▽ ̄v)エヘ
2006年01月28日
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写真 : ごん様の横に写っているのは、毎年オーストラリア・デー前後に咲く、フラワリング・ガムの花。造花みたいでしょ?ただし去年は、雨が少なかったせいか、3月ごろまで咲きませんでした。こちらでも日本のNHKニュースを1日4回放送しているので、録画して見ているのですが、ライブドアの件、まだまだ続きそうですね~ こちらは昨日はオーストラリア・デーで、平和な一日でした。市内の一部が歩行者天国になっていて、ねこどじょうぢると一緒にぶらぶら散歩しました。すごい人出でした。普段の10倍ぐらいか?オペラハウスの前の公共トイレは長~い長~い列で、並んでいる間に漏れそうだったので、近くのパブのトイレに駆け込みました。道路の両脇に見渡す限りクラシックカーの展示をしていたり、あと、いつ止まってもおかしくない錆びた古~い型のバスが人を乗せてあちこちを走っていたので(どこから持ってきたんだろう???)、まるでタイムスリップしたようでした。ねこどじょうぢるは歩くのが大好きで、一緒だといつも空腹で行き倒れになりそうな程歩かされます。今まで最高で10キロぐらい…( ̄ー ̄#) これじゃ苦行だよ、とか思うんだけど。夜、帰宅してからビーフジャーキーを仕込みました。塩漬け肉をワイン、しょうゆ、砂糖で煮込んで漬け込み、乾かすだけなんですが、以前の職場の同僚から教わってから、たまに作ります。これがなかなか酒のつまみに良~い(^―^)y あと、夏の間よく作るのはベトナム風生春巻き。簡単だし、中身が自分でいろいろ変えれるので、冷蔵庫にある材料で作れるし。うちの定番は、ライスヌードル、ゆでたえびと鶏肉、レタス、にんじん、しそ、というとこ。こちらのレストランでは、ミントや生のにらが入っています。日本だと、中身もいろいろですよね。スモークサーモンとかマグロ、アボカド、かに肉、梅とか。ねこたまねぎは、デパ地下大好き(阪神デパートとか◎)なので、一時帰国の際には用もなくデパ地下をうろうろします。料理のアイデアとか、頂き!となることもよくあるし。また今度帰る時が楽しみ。いつになるかまだ決めてないけど。でもJALのシドニー~大阪路線が廃止になる前には帰りたいな。
2006年01月27日
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今日は、オーストラリア・デーで祝日。日本でいえば建国記念日みたいなものかな。昨晩はねこどじょうぢる(★)が、飲んだ帰り友達を連れてきた。しかも、前触れなしに。言ってくれたら着替えたのに、汚い格好してるやんか~ 連絡ぐらい城!とか思うんだけど。ねこどじょうぢるは、ぼんやりしているようでズルイとこがある。ねこたまねぎに怒られそうな予感でおびえている時には、必ずと言っていい程友達を連れて帰ってくる。「友達を盾にすんな!」と、心の中で毒づきつつも、にこやかに迎えるねこたまねぎでした。それも怖いな~ そのねこたまねぎですが、とうとう来週から働き始めることになりました。さようなら、わたしの休日。心の中で「蛍の光」が鳴り響いている。しかも最初の2週間はアデレード。シドニーからは、国内線で約2時間ぐらいの距離。まだ行ったことがない。どちらかというと楽しみにしてるのですが、ねこたまねぎ不在の間の、ごん様のことだけは気がかり。というのも彼、以前ねこたまねぎが一人日本へ帰国中、自宅から脱走の前科があるため。たまたま遊びに来ていた隣人の親の車に乗って、自宅から小一時間も離れた所まで出奔… よっぽど、ねこどじょうぢるとの生活に堪えられへんかってんな、かわいそうに。実家にかかってきたねこどじょうぢるからの電話でそのニュースを知ったねこたまねぎ、発狂。直ちに奪還命令を出す。翌日、ねこどじょうぢるは仕事終了後、ガレージに閉じ込められていたごん様を車で迎えに。ねこどじょうぢるは頑なに否定するのだが、ねこたまねぎがいない間よっぽどいじめてたんだと思うよ。普段あれだけ車の嫌いな彼が、自分で乗り込むなんてよほどの事情じゃないと… 車に乗れば、ねこたまねぎに会えるとでも思ったのかしら???猫なりの浅知恵???ねこたまねぎが予定を切り上げて日本から帰国し、自宅に戻ったときのごん様の表情は今でも忘れられない。なんとも情けない表情だったので、「ちゃんと世話してもらってなかってんな~」とすごく不憫になった。そして矛先は、当然ねこどじょうぢるに。ちゃんと世話してた、というのだが、ちっちっ。ひとつ足りないものがあるんだ。愛情だよ。★ねこどじょうぢる :ねこたまねぎの夫。田舎育ちで、どろくさいところがある。
2006年01月26日
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昨晩久しぶりにテニスをして、体のあちこちが痛い…。昨日は日中の気温も20度ちょっとしかない寒い日で、おまけにプレイの最中はずっと小雨が降るというコンディション。…にもかかわらず、潜在的デブのねこたまねぎは、汗びっしょり。電車とかでよく、訳もなくダラダラ汗たらしてる人、いるね。まさにああいう感じ。ねこたまねぎは、コレステロール値がずっと高く、最近では余りアルコールを口にしてない。家で料理を作っている最中にワインや日本酒をちびちびするぐらいで、友達と出かけても失礼にならない程度だけ。飲んでの失敗は余りなく、ねこカマキリ(※注)の家で二日酔いのためトイレに顔をつっこんでいる時、ジャイアン(※注)に横で吐く真似をされたので、「もう呑みすぎるのはやめよう」と心に誓ったぐらいかな… ジャイアンはおもしろくて、ねこカマキリの留守中にオムツを替えてやったら、ベビーパウダーのようなものを洗面所の棚から出してきて差し出したので、「よしよし、これを尻に塗れっていうんだな♪」 と、パフパフしてやり、ねこカマキリが帰宅したときに報告。……それはねこカマキリの顔用ファンデーションだった(;゚Д゚))))アワワ うんちした後の尻に塗ってしまったよ。悪い悪い。多分再使用不能。使ってたら怖いけど。最後に、ねこカマキリが、ねこにゃんず♪さん(トラックバックっていうんですか、とか、まだよく分からないんで今日のとこは失礼…すみません)の詩に触発されて作った、ねこエロリーマン(※注)の詩3篇、を紹介。いつも鼻くそほじくりっぱな詩 いつでもどこでも屁ぶっはな詩 アダルトビデオもお見とお詩 お知らせ ( ̄▽ ̄v)エヘ 今日から、このブログに登場する主な人物を、ブログネームで呼ばせて頂くことにしました、あしからずご了承くださいませ。☆ねこたまねぎ :このブログの作者。★ごん様 : ねこたまねぎの飼い猫。☆ねこどじょうぢる :ねこたまねぎの夫。田舎育ちで、どろくさいところが ある。★ねこカマキリ : ねこたまねぎの妹。怒らせると怖い。怒鳴りすぎて最近喉にポリープが出来た。☆ねこエロリーマン : ねこカマキリの夫。エリートサラリーマンを目指すが、どちらかというとエロ街道を突っ走っている。★ジャイアン : ねこカマキリとねこエローリーマンの長男。破壊的なところあり。☆ねこピチレモン : ジャイアンの姉。オーストラリアに遊びに来たとき、 「アメリカに新幹線で行った」と思っていた。ねこたまねぎが、「なぜオーストラリア人なのに日本語をしゃべれるのか」不思議に思っていたこともある(注:ねこたまねぎは100%日本人です)。
2006年01月25日
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実家で飼ってた犬もそうでしたが、ごん様もよく寝ながら手足をピクピク痙攣させます。おまけに白目をむいてるものだから、まるで巫女に霊がとりついたときのよう…。余りに苦しそうなので、いつもばか親ぶりを発揮して「ごんちゃま、大丈夫でちゅか~」とかって揺さぶり起こしてしまいます。ねこたまねぎは眠りが深くて、多分火事とかになったらいちばんに焼死するクチだと思いますが、本当に稀にしか夢を見ません。そういう時は、たいてい車の運転の夢が多く、事故って車がぐしゃぐしゃになったのにもかかわらず、また次の瞬間には普通に運転してて、「さっきのめっちゃ怖かったやん」っていうのが多いのですが、夢解釈の本を読むと、車=性欲、リビドーの象徴、とか書いてあって、(;゚Д゚)マジ? ティーンエイジャーでもあるまいし「そんなことあらへんわ」って、むっとしてたのですが、最近別の本読んだら、女性と男性とでは違っているということを書いてありました。男性の場合、やはり車は名誉欲とかリビドーの象徴らしいのですが、女性の場合は、何かをコントロールしたい、という欲求なんだそうです。ねこたまねぎがこの夢を見るときって、物事をうまく運べなくて「なんでや~!!!」とか、イライラしたりして、自分の中で葛藤しているときが多いような気がしますね、そういえば。あと、昔みた怖い夢で、ねこたまねぎが産まれたばかりの自分の赤ちゃんを、「これでもか~っ!」ってトイレで溺死させようとしているのがあって。あんまり怖かったので、夢の本で調べたら、赤ちゃん=物事が思い通り進まず泣いている自分、という解釈が出ていて、なーるほーどーとか思いましたね。自分が抹殺しようとしてたのは自分自身だったわけですね。あーこわ。ちなみにねこたまねぎ、タロットも大好きでよく占ったりしてます。以前の職場の同僚を占って、酒をおごらせたりしてました。あ~
2006年01月24日
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今日も、昨日に続き快晴。昨日は、ハーバーの見渡せる公園で本を読んだ後、プールで泳ぎました。そこには屋外の海水プールと、屋内プールとがあるのですが、海水プールの苦手なねこたまねぎは、屋内プールで泳ぎました。今日も天気いいし、午後から泳ぎに行くとするか~0(^-^)Oそれはさておき、シドニー市内に、ねこたまねぎがよく行く日本の古本屋さんがあります。そこで見つけたマンガです。猫が家政婦として派遣された先の家庭の話で、ちょっと市原悦子の「家政婦は見た!」シリーズの内容に似ています。ねこたまねぎは、立ち読み大好きなんですが、猫村さんを店頭でほとんど読んでしまったにもかかわらず、余りにも気に入って買ってしまいました。帰りの電車でも読みながら大笑いしました(少し周りの視線が痛かったがやめられず)。同じ日に「ヒロシです…」の本も立ち読みしたけど、そっちは買わず。立ち読み中に内容を記憶したので、今度友達との会話に使ってみたくてウズウズしていますが、多分そのときになったら忘れていることでそう。あ、もう日本では流行っていないかもしれんので止めとこう。猫村さんは、シリーズになっているので、今度日本に一時帰国したら、続きを買おう!メラメラ!同じ猫の漫画で、昔「ねこ神さま」というのがあったんだけど、その作者の「ねこぢる」は、確か自殺してしまったのでした。残念。今ねこたまねぎが読んでいるのは、天童荒太の本。先日、ホリエモンの本も読んだ。今ちょっと大変なことになっとるけど。日本の本って、しおり用の茶色い紐がついていますよね?あれって便利なんだけど、必ずごん様が、動くひもを狙って定期的に飛び掛ってくるので、読み始める前に、ぶらぶらしないようページの間にはさむのが癖になってしまっています。次読むとき、しおりがはさんであるのが全く関係のないページだったりして。がっくり(-_-)
2006年01月23日
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昨日は、謡曲の会に参加しました。今回は、「船弁慶」という曲を謡いましたが、去年NHKでもドラマを放送していたので、内容についてご存知の方も多いかと思います。昨年一時帰国した際に、丁度義理の兄がそのドラマにはまっていて(受信料払ってんのかな…?)、車で外出時、信号で止まるたびに熱心に見ていました(一回見てるのに再放送を見てた)。彼は、「おっぱい」というキーワードでネット検索したのが、うちの妹にばれ、どつかれたというツワモノです(ツワモノとは言わないのか…?キワモノか???)話がそれてしまった(;^∀^)、それはおいといて、ドラマでは知盛はあべちゃん、義経はタッキー、弁慶はマツケンでしたが、この謡曲では、知盛の亡霊が、静と別れを告げた義経と弁慶に襲いかかるという筋です。曲の後半はアップテンポで、謡っているとアドレナリン出まくり、です。例えていえば、和太鼓を聴いたときのような緊張感、かな。謡っているときは、姿勢が伸びるし(ちょっと正座がつらいけど)、しゃきっとした気持ちになれるので、普段弛緩しぱなっしのねこたまねぎにはすごくいい気分転換です。ただこの趣味の難点は、家人の理解を得るのが難しいという点。家で謡っていると、ごん様は迷惑そうな顔するし、夫は笑うし、いつも誰もいないところで練習です。隣近所の人も多分、奇妙な声が聞こえてくるのでさぞかし不審に思っていることと想定しますが、今のところ、苦情はありません。(^-^ゞ 会のみなさんは観世流なのですが、ねこたまねぎだけ、金剛流でがんばっています。いえーい。会の参加者は少し年配の方が多くて、前回参加したとき、「若い」と言われたのに気をよくして、続けて参加することにしました(不純な動機)。何か始めたいと思っているみなさん、謡曲なんかどうですか…?
2006年01月22日
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昨晩は、「いっこく堂」のショーを見に、シェラトンホテルまでお友達と行って参りました。腹話術って子供向けなのかな、というイメージがあったのですが、大人も一緒になって結構笑ってました。横にいた知り合いの子供さんはすっごい大うけしてました。楽しかったです。チケットをくださったHさん、ありがとう!!!MR.いっこくは、やはり話すということを職業にしているだけあって、英語を始め、いろんな国の言葉がしゃべれるんですよ~ アイラインを入れてないってのも驚きでしたけど。地だったんですね~ (;^∀^) それと、彼のいとこが、シドニーですし屋のマスターをされてるそうなんですけど、昨年12月に友達の家族と行きましたよ。でもべたべたのすし屋のおやじさん、って感じで、外見はMR.いっこくに全く似ても似つかないから絶対言わへんと分からんよ!おやじさん、強面だったんで、カウンター席でびびってたんですけど、わりに優しくて拍子抜けしました。強面の人って、損なようで、実は得なのかも。普通にしているだけで、「なんやええ人なんや」って思われるから。逆にわたしみたいに、外見がへなへなだと、普通にしててもアホやって思われるからすっごい損(かなりアホなことはしてますけど)。ごん様も体はデカイけど、めちゃめちゃ喧嘩弱くて。いつも腹か背中にしか傷受けて帰ってこない。もし相手に正面から向かっていってるんなら、顔とか正面に傷を受けると思うんで。君も損してるクチだね、ごん様。ちなみにMR.いっこくは、腹話術の人形にしゃべらせると、ひどいこと言っても誰も怒らないんだって。わたしも腹話術始めるか(う・そ!)
2006年01月21日
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昨晩の飲み会で食べ過ぎたのと、ごん様のイビキでなかなか寝付けなかったのとで(夫なら軽くケリを入れられるけど←全然気づかない、ごん様にはとてもそんなことできないし)、今朝は少し寝不足。飲み会で、ちらっと最近開設したこのブログについて話したら、「料理のブログとかしないんですか~」と言われたので、ごん様の話題に交えて、今後はたまにクッキングのことも書こうかな、と思っています。あとガーデニングについても書きたいし、最近読んだ本についても書きたいし(“きょうの猫村さん”とか、あ、これは漫画だった(;^∀^))、出かけたところについても書きたいし…とメラメラ。でも、もしかしたら来月から友達に紹介された仕事を短期間だけですが、始めるかもしれないので、そうなったらちょっと日記書く時間あるかしら…でも、まあそうなったら、そうなったで、なんとかなるでそう。ねこたまねぎは今までに何回か(何回も、か)転職していますが、おととし長期勤務した職場を辞めて半年ブラブラしていて、また仕事を再開して半年たったとこで、うちの夫が交通事故にあって辞めざるを得なくなり、またしばらく無職だったのですが、ここのところ雨続きで少し退屈してて、また仕事再開に向け、再始動です。シドニーは晴れていると、あちこち遊びに行けるのですが、雨が降ると娯楽が少なくて。ショッピングも大したもん売ってないので、つまんないし。服とかは、日本に一時帰国した時まとめ買いしています。あと、妹から送ってもらったりとか。今日は、昨晩チケットを頂いたので、「いっこく堂」のツアーを見に行って参ります。いっこく堂って、何か目尻にアイライン入れてる人っていうぐらいのイメージしかないんですけど(ごめんなさい)、また詳細は明日のブログで!
2006年01月20日
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今まで捕獲したもの。鳥、ねずみ、とかげ、カエル、虫いろいろ。太っているわりに、いろいろお持ち帰りします。彼は手先が器用で、物を上手に投げることができます。片手で救い上げて、ポイッツ、って感じで。ごはんも一時期、手ですくって食べていたこともあります。お皿の隅に残っているのを、うまく手のひらにのせてぺろぺろ。あと水も、手をひたしてぺろぺろ。けっこう真面目くさってやっていたのが、笑いのつぼにはまりました。でも、ねずみは笑えない。ねずみをとってきたときが、最大限の恐怖です。貞子より怖いです。捕ってきたねずみを、なぜかいつもわたしに向かって投げつけます。もちろん絶叫です。一度ねずみが死んでなかったとき、部屋中を追い掛け回したことがありました。観葉植物の鉢の周りを2匹が、トムとジェリーのようにぐるぐる回っていたのですが、急にごん様が向きを変えて待ち伏せしたら、走ってきたねずみが、「キイーッツ」という叫び声を出して、両手をあげて直立不動になったのには、本当にびっくりしました。(゚◇゚) 友達と電話中に、鳥が部屋中を飛びまわっていたこともあります。ごん様は、ただ見せびらかしたかっただけだと思うのですが、生け捕りしした鳥を家の中に放したものだから、あっという間に部屋中が、気が狂ったようにキーキー鳴いて飛び回る鳥の羽だらけに…訳の分からないことを言って慌てて友達との電話を切り、急いで窓とドアを開け放しました。無事鳥は逃げていきました。ほっ。もちろん友達には後から電話をかけなおして説明&謝罪。背後に変な音がして、叫びながら電話を切ったものだから、すごく驚いていましたけど。早朝、隣人から電話がかかってきたことも。「お宅の猫がうちの庭で鳥をつかまえている」。ナょlニ・・・?あと、うちでは家具を動かすと、必ずひからびたトカゲのミイラが出てきます。ハンティングもほどほどに、ね。ごん様。
2006年01月19日
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写真 : 今朝撮影したごん様。今日も雨でちょっと退屈気味。今日は、ごん様の平均的な一日について書きます。8時 : ねこたまねぎと共に起床。 ねこたまねぎがシャワー中、外にお散歩&おしっこ。 隣のデブ猫にもごあいさつ。9時 : ねこたまねぎと一緒に朝ごはん。 毛づくろいの後、長い昼寝。4時 : 起きてきておやつをねだる。 ねこたまねぎが庭仕事中、じっと見ている。 たまにテニスボールで遊んだりする。 投げると追いかけてかじったりしているが、 決して返してくれることはない。 6時 : 夜ご飯。 お散歩。かなり遠出をしている模様。 たまに、けがして帰ってくる。9時 : 帰宅。カリカリごはんの夜食。 たいてい自分で帰ってくるが、そうでないときは、 呼ぶと10分後ぐらいには戻ってくる。 それでも帰らないときには、懐中電灯片手に捜索。 ねこたまねぎ就寝まで、寝室の窓に座って外を眺める。 時々ねこたまねぎの邪魔をしにくる。 外にポッサムなどを発見したときなどは、かなりうるさい。 抱いて外に連れて行き、見せると落ち着く。11時 : カリカリごはんの夜食。12時 : ねこたまねぎが読書している間毛づくろい。 がんばって起きているが、先に寝ちゃうことも。1時 : ねこたまねぎと共に就寝。
2006年01月18日
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写真 : まちくたびれて大あくびの巻。ごん様は、いつもは猫缶にゆでたささ身かビーフ、野菜(にんじん、ブロッコリー、小松菜、キャベツなどその時々によって)、かつおぶしなどを混ぜたものを一日に2回、朝夕にあげています。その他に、カリカリごはん、チーズ、ツナ、ご主人様の食べるもの、などなど間食たくさん。子供の頃飼ってた猫は、そんなにに食べてた記憶がないけど…ごん様はおなかがすくと、非常に大きな声でずっと鳴き続けるので、「しつけ!」とか思って最初は無視してみるものの、あまりのうるささに、いつも根負け。良かった、人間の子じゃなくて。多分かわいさ余って、超だめ息子にしてしまう気がするから。で、食事を与えるとすっごいガッツイて、たまに早く飲み込みすぎてむせかえって吐くことも…見てられん…。ごん様が今気に入っているのは、こちらのスーパーで売っている「ラフィン・カウ・チーズ」なるものです。日本語でいうと「笑う牛チーズ」???多分子供用だと思うのですが、丸い紙パックに8つ入っています。クリームチーズで、普通のと、ライトの2種類あります。原産はお隣のニュージーランドのようです。もしかしたら、日本でも売られているかも。日本って今、何でも買えますよね~おみやげでオーストラリアワインを買って帰ったりしますが、全く同じものがスーパーやデパートで売ってたりしてがっかりすることも。まあこっちで買った方がそれは安いですけど、何も重い目しなくても良かったのに…と力抜けます。それはおいといて、ごん様はこのチーズを見ると、顔つきが変わります。猫らしくなるというか、目が細くなって、獲物を狙うときのようなずるい顔になるのが笑えます。たまに口が半開きになることも。で、「まだだよ~」って言いながら手を上にかざすと、風太君のように2本足で立って、両手だらり~ん、指にくいついてきます。これが超カワイイ、お見せできないのが残念。食いしん坊のごん様にも猫らしく食いムラがあり、昨日まで食べてたものを見向きもしなくなるときがあって困るので、こちらで猫飼ってる人に何食べさせているか聞いたら、「スーパーでパックで売ってる猫用生カンガルーミート」という答えが返ってきました。この猫ちゃん、病気もせず、長生きしてるそう。ごん様が小さい頃、獣医さんのすすめで一度だけ生オージービーフを与えたことがあるのですが、見事食中毒になっちゃいました。買ったばかりで腐ってたとはとても思えないのですが、…。死んじゃうかと思うぐらい激しい下痢と嘔吐を明け方まで繰り返しました。その当時はねこたまねぎも仕事をしていて、看病でほとんど寝てないにもかかわらず、彼の症状が落ち着いたのを確認して、後ろ髪引かれる思いで大名出勤しました(涙…)ちなみに子供の頃飼ってた猫がよく食べてた「ねこごはん」、ごん様、見向きもしません(また涙…)
2006年01月17日
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彼は今までに4回手術を受けています。一回目は、生後4ヶ月のときの去勢手術、2回目は外傷によるもの、3回目は膀胱炎、そして最後は去年の2月の“たんこぶ”除去手術です。2回目の手術ですが、猫同士の喧嘩による傷が膿んで腫れ上がってしまい、大好きな食事までしなくなってしまったので、獣医さんのところで、患部を切開してチューブを挿入し、膿が外に出るようにしてもらいました。体からチューブが2本にょきっ、と出た状態で帰宅したので、しばらくは「なんかあさりみたい…」でした。昨年のたんこぶ除去は、なでなでしているとき背中に直径2センチぐらいのグリグリを発見、毎年受けている予防接種の際に獣医さんに相談したところ、「元気で体力もあるから、歯のクリーニングと一緒にしたら麻酔が一回で安くて済む」と薦められて、やってもらいました。歯のクリーニングは4、5歳になったらした方がいいんだそうですが、ちょっと高くて伸ばし伸ばしにしていたもので、その一言で決心がつきました。たんこぶの方は、「心配なら詳しい検査をするけど、多分脂肪の塊で心配ない」とのことでした。その後も異常なしです。膀胱炎ですが、その前にも何度か軽い症状(頻尿)があったのですが、その年は特にひどく、手術が必要になりました。手術は、カテーテルを挿入して導尿する、というもので、朝獣医さんのところに預けて、夕方に手術をし、その後2日ほど入院が必要でした。オスはメスに比べ尿管が非常に狭くて詰まりやすいらしく、そうなると、頻繁にトイレに行っていきんだり、トイレ以外の場所でおしっこしようとするようになります。放置すると死んでしまうこともあるそうです。以前の職場にいた方の猫ちゃんも同じ病気で亡くなったそうなんですが、この方の場合、エジプトに赴任していた際の出来事で、病院から電話があって家族全員で駆けつけると、「死んだ」「もう死体は庭に埋めた」と言われ、泣くに泣けなかったそうです。南無…。幸いにもごん様は、エリザベスカラーをつけて無事退院、でも最初は薬の影響で足元がふらふらしていて、いつものようにバルコニーの手すりに飛び乗ろうとして向こう側に落ちてしまいました。術後の経過も順調で、水の入ったボールをあちこちに置く、食事に水や、肉や野菜を煮込んだスープを混ぜる、尿のPHを調整するキャットフードを与えるなどの注意をしているので、今のところ再発はしていません。でもまあ、もうこれ以上病気はしてほしくないですね。ペット保険に入った方が良いのかな…と考える今日この頃です。
2006年01月16日
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少し変だけど、ごん様が人間だったらどうかな、と真剣に考えることがある。彼氏にできるかな、とか、結婚できるかな、とか。わたしのタイプは、「清潔感があって肉体的・精神的にも強靭で、かつ単純で、話がはずんで一緒にいて楽しい人」(なかなかいない… -_-;)だからなあ。映画で言えば、グラディエイターのラッセルクロウか、ボーンアイデンティティのマットディモンの感じ。ごん様は、少し肥満気味なのに目をつぶれば、容姿はOKだと思う、けど、性格的にはどうかな?ちょっと「気があかん」とこがあって、近所の猫とけんかすると、10回のうち8、9回はおしっこかうんちをもらして帰ってくるのがちょっと×。これが人間で、誰かと喧嘩してパンツ汚してるようじゃ、もう終わってるけどな~。あと、ペットホテル帰りの車中もブルブル震えてて、10歳の姪っ子に笑われてたし。すっごいこわがり。今三島由紀夫の「春の雪」を読んでるんだけど、主人公の清顕・きよあき(映画では妻夫木くんがやってるんだったっけ?)にちょっとだぶっちゃったりもする。世間知らずのおぼっちゃんで、ちょっと気難しいとこがあって、破滅的で。でも…きよあきは、お父さんにビリヤードのキューで殴られてたけど、ちびったりしてなかったもんな。あ、ごん様ちょっと「メトセク」入ってるかも。都会に生息する自分大好きナルシストで、身だしなみや、トレンドに敏感な中性的な男性のことらしいんだけど、ごん様は生後4ヶ月で“たまたま”とって、マッチョなとこはどこにもないし、お風呂にも良く入ってるし、首輪や鈴のファッションもよく変えてるし。でもメトセク、友達としてはいいかもしれないけど、一緒に住むとなると、細かいことでこだわりとかあってごちゃごちゃうるさいかもしれないし、ちょっと引くかな。でもきれい好きなのはすっごいプラスだな。帰宅して脱いだ服とかが、転々と床に落ちてたりするのを見ただけで気持ちがへこんじゃうときあるし。ごん様用のトイレは家の中と外に一つずつあるんだけど、使用するたび掃除しないと、すっごいうるさいんだ。そのため、「うちトイレ」のときは必ず人を召使のように呼びつける。あと、使用前にトイレ砂を足すのを待っているし。トイレに足を一歩入れて彫像のように固まっていて、わたしが砂を入れ終わると、ビデオの一時停止を解除したときみたいに、いきなりしゃかしゃか砂をかき始める。「う」のときがすっごいおもしろくて、あり地獄みたいに砂を撒き散らしながらガガガガガガーッツ!!!って両手をフル回転させて穴を掘るので、鬼気迫るものがあるよ。多分彼も自分の「う」がめっちゃくさいのを自覚してて、めったに家の中でしないんだけど、たまーに非常事態で家の中で、ってなると、部屋中を縦横に走って便意を抑えに抑えて、とうとう我慢できなくなると、牛ガエルのような鳴き声でわめきながらトイレに向かうんだけど、これは知らない人が見たら異様な感じを抱くと思う。普段はお風呂に入れられようが、歯磨きされようが、耳掃除されようがまな板の上の鯉のようにおとなしいのに、トイレは別人だね。あぁっ、やっぱり彼とは結婚できないよ(;゚Д゚)。
2006年01月15日
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猫日記と言いながら、ごん様のことについてはまだ何も書いてませんでした、ははは。今日は、雨&くもり、ごん様はバルコニーで寝ています。彼は8歳、ペット・パラダイスという近所のペットショップからやって来ました。夫からクリスマス・プレゼントに何が欲しいか聞かれ、「ねこ(^人^)」と即答!実は彼はあまり動物が好きではなく、「ええーっつ」っていう感じだったので、有無を言わせず即ペットショップへ連行。「これで念願のマイキャット♪」と、何日か前にアメショーを見た近所の店に行ってみたものの、クリスマス前で残っていたのは雑種の子数匹。夫に「この店には欲しい猫いないから」と言い残し、近所のもう一軒近所のペットショップに走るも、売られているのは「なんと!」犬ばかり。焦ってその店に戻りました。ほかの子が熟睡している中、ひとりだけ口をもぐもぐ、食べ続けているのが妙に印象的だったので、彼に決定。うちに来たときには、おびえてソファーのクッションの陰に隠れてしまえる程小さかった彼も、その後も口をもぐもぐさせ続けた結果、遊びに来た日本の友達から「たぬきみたいなデカイ猫がいた」と言われるほどに。猫首輪が入らず、犬の首輪を愛用。でも彼が毎朝あいさつしに行く隣のメス猫はもっとでぶ。多分10キロ近くあるんじゃないかな。人間の目からはお世辞にもカワイイと言えないのに、どうやらごん様は彼女にぞっこんらしい。市原悦子のように陰から覗いていると、彼女の前で地面にごろごろしたり、虫とかとってみせたりしていた…。初めてそれを見たときは「彼、デブ専…やってんや!(←普段は標準語だけど、非常に驚いたりすると関西弁に戻る)」と衝撃で目の前が真っ暗に。でも彼女以外の近所の猫には相手にされてないようなので、最近では仕方なく、見て見ぬふり、ですね。「うちの生活は“猫中心に回っている”」と文句を言う夫は、「おまえは最初、うちに来るはずの猫じゃなかったんだ。」と、ごん様をよく陰でいじめているけど、それでうさが晴れるんなら、と、多めにみてやっています。生まれ変わったら、猫好きの人と結婚するからね!ごん様。
2006年01月13日
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友達からシドニーの異常気象について尋ねられたりしたので、書きます。今年の元旦は45度近くまで気温が上昇、「覚えている中で一番暑いニューイヤーズデー」と言う人も多かった。余りの暑さに、遊びに来ていた夫の妹家族共々一日中ビーチに避難。普段ならショッピングセンターに行ったりする人も多いのだろうが、この日ばかりはどこも閉まっているので、ビーチはかなり混んでいる。まあ日本と比べればなんてことないか…。ビーチに到着するなり熱風が吹きつけ、まるで砂漠。ただ幸いにも水は冷たく、生き返った心地がする。横でサーフィン大会が開催されていたので、少し見学。日本人サーファーらしき姿、多数。その後、子供たちと、カキの殻を開けたり、魚すくいをしたりで、夜7時ごろ帰宅。3月末まではサマータイムなので、夜でも8時、9時ごろまでは外は明るい。帰宅後クーラーをがんがんかけたが、なかなかきかず。汗だくで夕食を済ませた。が、夜半過ぎになって、サザリーという強い風が吹き始め、気温が急激に下がる。結果、翌日、翌々日は23度ぐらいの気温しかなかった。このサザリーのおかげで、一日のうちで気温が上下することも珍しくなく、外出時には上着が必需品。今日は曇り。ここ1週間ほどは、雨多し。一昨年ぐらい前からの深刻な雨不足のため、週に2日しかホースを使って散水できないので、非常に助かる。じょうろを使っての水遣りは重労働だから。
2006年01月12日
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やっとブログを開設したものの、訳も分からずいきなりアルバム画像登録から始めてしまったり。しかもプライベートな日記はつけたことはあるものの、人様の目にふれるものなんて書いたことないぞ → 何書けばいいんだ??? で、しばらく固まる。行き当たりばったり的ですが、まあこうしてミナサマやってこられたものと信じ、若葉マークは見切り発車してしまうのであります。
2006年01月11日
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