ゆかたママの白ゆり日記

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2007年01月09日
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カテゴリ: 読書
ずっと日記をつけていなかった12月。図書館で本を借りて読んでおりました。

いろいろなジャンルがあるので、順番に紹介しますね。


お隣のおばさん(ウチの母と同じくらいの歳かな?)と家の前で立ち話をしていた11月。 「手紙」 という映画を見に行った事を話され、大体の内容を教えてもらいました。←山田孝之 玉山鉄二 沢尻エリカが出ていたやつね。

おばさん曰く、こういう映画を子供達に見せたらいいのに。犯罪を犯すということがどれだけ家族を苦しませるかが分かるから。って映画を見て泣いたんだと話してくれました。

東野圭吾の原作だと聞いた事があったので、早速図書館に予約。12月になってやっと借りる事ができました。





考えさせられました。

犯罪を犯した人が、罰をうけるのが当たり前、差別を受けていくのは仕方がない、でも家族は何にも悪くない、差別することはいけない、差別するなんてひどい、そう思ってました。

それは、ちょっと違うのかも。そう思えてきました。


親が子供の罪を償ったり背負って生きていくのは、苦しい事だけどなんとなく親としては分かるけど、この小説のように兄弟とかには、難しいのかも。

犯罪抑制のために刑を重くすることがあるけれど、こうやって家族も差別されて生きていかなければならないことも罰の1つだと知らしめることも大事なのかも。


とにかく、うまく書けません。本の中にある文章をブログにそのまま書くのはいいのかどうかも分からないので。

重い小説でした。


そして今読んでいるのが、 心にナイフをしのばせて





小説ではなく、被害者家族のインタビューで、37年前にあった少年事件の被害者家族の苦しみや痛みがつづられている。まだ途中までしか読めていないのですが。

↑とは正反対で、被害者の側からみた内容のよう。

当時は少年法のなかで情報も伝わらなかっただろうし、今より被害者保護も全然されていなかっただろうから、辛い苦しい時を過ごされた被害者家族。

本当は、今は更生されている少年(当時)がどんな思いで社会の中で更生していったのか、詳しく分かればいいんだけど、なんとなくそれは書かれていないようです(なんせまだ全部読めていないので)。
ある意味、↑のように差別やレッテルがある中で社会の中で地位を得るまでになるのはすごいことです。また、この本に書かれているような、被害者の送ってきた苦しい時間を知っているのかしらとも思います。

これも重い本ですが、知っておこうと思うので、明日には、返却しないといけないし、今日中に最後まで読んでみようと思います。





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最終更新日  2007年01月09日 17時26分14秒
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