『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

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 長い歴史ある日本と違い、中国とは異なる周辺民族よる殺戮支配が繰り返され、現在はハッチワークのように他民族を人権無視で無理矢理、共産党が束ねている国家という認識が正しい。

 中国や韓国とは究極のグローバルの格差社会で、汚職や賄賂も多く、既得権者たちが内政の失敗をごまかすため民度の低い反日国家になってしまっているようだ。多くの善良な人々が不幸ですね。


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わが国は、建国の理念にたちかえり、家族国家を取り戻すこと。そのために、ひとりひとりができることをする。それが日本の日本人が、すべきことなのではないか。大東亜戦争の教訓と体験に学び戦死した人々を無駄死にさせないようにするためには国益のため『日本文化主義』の文化防衛という考え方でリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(大統領制にした方が国際社会に政治的アピールもよいのだが、いまの政治家たちは分かっていない)になってもらいたい。『
日本文化主義 』に期待したいと考えています。 ブログランキング・にほんブログ村へ
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 日系アメリカ人部隊「442部隊」の映画で東条英機陸軍大将もアメリカ日系人に対して日本の誇りである侍の武士道精神の伝統による手紙を送っていたことが証言されています。日本はナチスドイツの要請にもかかわらず、五相会議で正式にユダヤ人圧迫政策に加担しない事を決め立派なものです。

 米英が無差別爆撃し進行している第二次世界大戦時に欧州で日本人がユダヤ人6,000人に旅券ピサを発行しているのです。外務省の命令に背いてまでも日本人の正義で、杉原畝氏の行為で、多くのユダヤ人たちが満洲、上海租界を経由して生き延びることができた。今では子孫を合わせて24万人になっています。イスラエル人の多くの人々は日本人に心から感謝しています。

 南京虐殺事件は、若い頃から大アジア主義に傾倒していた親中派の還暦を目前に控えた松井石根大将が兵士たちに世界中が見ている悪事を働いてはならぬと「南京攻略要綱」をわざわざ兵士に配布していました。南京略戦の後、南京にいた中国人難民に対して日本軍は戦利品の食糧を供出したのでした。これは日本軍の政策として行われました。一次資料でもはっきり証明されてることであり、今の中国も認めていることです。これは「民間人に対する政策的大量殺害」とは矛盾する政策です。当時、南京市は首都とはいえ世田谷区の3分の2の狭さでした。それは現在アメリカのメディアになり下がったといわれる旧朝日新聞の軍部のために報道したという一記者の勇み足でもありました。真実は中国系アメリカ人のアイリス・チャンによる「ザ・レイプ・オブ・南京」という捏造記事によるものだったことが現在では明らかになっています。

 現在もそうですがマスメディアによって大衆は左右されるのです。かって世界一規律正しいと絶賛された軍隊でロシアと戦ったことを誇りに思っている松井大将がそんなことをする何の合理性もありません。食料を供出したことからも民間人に対する政策的殺害は無いものと合理的に推定できます。確かに日本軍の政策的なことでなければ大量殺害は出来ないと推定できるのです。非人道的なことはなかったのです。     

 しかし偽善の塊ネオコンの二枚舌アメリカ人は戦後になって「キリスト殺し」とさげすんでいたユダヤ人差別を徐々にあらためています。特に、あの原爆を日本に投下する事を決定したトルーマンでさえ442部隊の叙勲セレモニーで「君達は敵と戦ってきただけでなく差別とも戦った」とわけの判らない発言をし、日本人からすれば欺瞞、偽善ともいえるスピーチを平然と言ってのけているのでした。米国と日本国は全くその成り立ちは異なってはいますがイギリスなど欧州諸国と覇権を握るための植民地自由貿易体制の中で大きく育ってきた時代がありました。日本が日清・日露の戦いが出来たのも、日英同盟という英国にとって日本軍が頼りになったから結ばれた互助体制の中にあったからです。

 大東亜戦後の日本人は、その自信をなぜ失ったのか?その答え探しのため、幕末の開国から昭和の敗戦に至る近現代史を徹底検証したことでした。日本人にとって素晴らしいことは、著者の藤原正彦氏は、現在のこの国難の時代に生きる日本人に誇りと自信を与え日本復興のためのチャンスを提供してくれたのです。

 世界は米ドルを世界の基軸通貨にするための戦略によりアメリカに指導権を握られその自由貿易体制の中で近現代日本は経済大国として大発展を遂げたように観えます。しかし、真相は表面的洗脳報道とは違い勤勉な日本国民が苦労して儲けたドルはアメリカに搾取されていました。それは米国債や米軍基地や兵器の購入費用などもあります。世界の警察官気どりの米国ネオコンの戦費に浪費されているのです。表面上は敗戦、後明治以来の中国・ロシア諸国の大陸からの圧力は、アメリカとその同盟国が日本の代りにこれを引き受けることになっていたのです。しかし裏の実際は自国のためなのです。この精神を注入出来る政治家の出現に期待したいものです。

 もちろん近現代国家は海外の市場と資源にアクセスできなければ生き延びることは出来ないのは周知の現実で道理でもあります。石油や物資が輸送できないようアメリカに海上封鎖された日本は止むに止まれず開戦した一面もあります。しかし、最も重要な資源は科学的発見と日本人得意の応用と、これに貢献できる勤勉な人材です。日本には武田信玄か?「人は石垣人は城」であるという考え方が中世の昔からありました。戦後の日本は国際貢献と称してアメリカに財政の多くを負い、ショー・ザ・フラッグと恫喝され戦地に丸腰同然の自衛隊を派遣し、郵貯保の340兆円を差し出し、ハゲタカの投資金融の日本進出を援護するため郵政民営化。日米安保条約はすぐ破棄するべきです。日本軍を頼っていた日英同盟と違い、アメリカ本土の緩衝地として日本に永久に駐留し基地の経費負担もしてもらい一石二鳥で日本など守る気は微塵もありません。隷属国の軍隊でもない自衛隊も頼りにしていません。

 そして日本の雇用を壊した労働者派遣法改正、WHОに世界一と認められていた医療システムを崩壊させた医療改革、外資の日本企業買収を容易にさせるための三角合併解禁など挙げたらきりがありません。全て「年次改革要望書」という露骨な内政干渉でした。戦後教育の農家の二男三男たちが都市に就職し、個人主義サラリーマンになり、親となった必然は各家族で少子化を余儀なくされました。個より公だった日本人の精神性は公は軍国主義だという単純なレッテルを貼り少数派となってしまいました。ドルの価値は下落してしまった最貧国で経済危機の米国があります。藤原正彦氏なら数学の分野でもこれを指摘できるでしょうが、リーマンブラーザースがスケープゴ-ドとされて蜥蜴の尻尾として切り捨てられたアングロサクソン国家が震源の世界経済危機がありました。その原因のデリバティフ金融商品の数学的根拠が日本人の数学者の頭脳が利用されていたことも真実なのです。 

 日本人は広島や長崎一般市民への人権無視の仕打ちにも耐え、アメリカ(米国)の標榜する人道主義に反したB29がテニアン島より毎日夜飛来して焼夷弾の大量投下による東京大空襲も我々日本人は実際に経験しています。それを戦後から今まで日本のマスメディアや政治家は無差別殺人核兵器投下をした米国に対して批判さえ出来ないできました。アメリカはもう遠慮する敗戦直後のGHQではありません。政治家こそ覚悟をもって日本国を洗濯しなければならないのです。それに官僚は戦後は原子力を平和利用などという誤魔化し政策をしてきました。戦略核を持つなら北朝鮮より早く持ってしまうことです。お茶の水博士がアトムとウランちゃんに活躍させた漫画で核兵器放射能の恐ろしさ、日本への原爆投下という人道的に最悪の無差別虐殺批判を回避させようというのでした。米国ネオコンやマスメディア、米国政府の陰謀術数にはまっていることに今頃になって気付かされるのです。

 日本発で戦略核を地球上から廃絶するためのキャンペーンをマスメディアは書き立てるべきです。どこの国でも「ナショナリズム」は国家があれば当たり前のことですが、共産党のように単純に軍国主義に直結するだとか、共産は権利主張が上で公に尽くすことが否定された日教組教育をされてきました。学校では子供たちが、米国GHQの影響された歴史学者やメディアから多くの日本人が、間違った自虐的歴史観を学んでいます。いまだに軍隊をも持つことができず、先人の日清・日露の戦い以降からの歴史を深く学び直すことです。誇りを持って未来に向かって西洋文明の善悪を見極め、普通の独立国として日本人の誇りを持って発展しなければならなりません。これからは明治時代の先人たちによって成功した和洋折衷の考え方でいいのです。

 読み終わると、個よりも公、金より徳、競争より和を重んじる日本国民の精神性は文明史上、世界に誇れる尊きものだったことがよくわかりました。日頃、酒を酌み交わしながら知人と雑談したり、書いたりしていたことも含まれていて「我が意を得たり」と共感しました。また「そうだったのか!日本って、すごいな。先人たちは立派だな」と一人でも多くの日本人に感じてもらいたい。父は新田次郎氏、母は藤原てい氏と共に作家の次男です。祖父や両親の溢れる知識を学び、多くの書物から数学者だから官僚や歴史学者と違い洗脳リベラル気どりの踏襲主義でない本当の日本の近現代史が書けたのだと考えます。

 東京大学理学部数学科卒業、同大学院修士課程修了後、コロラド大学助教授からお茶の水女子大学理学部教授を歴任し退官した数学者である藤原正彦さんに、歴史の真相を父親やジェットストリームを利用して風船爆弾で米国本土を攻撃した(実際に山火事になったり死傷した米国民もいたが、米国は当時事実を国民に隠しています。本当はアメリカやロシアや中国は覇権主義の隠蔽体質の国なのです)大東亜戦時中、気象台長だった大伯父のそのような話や両親の歴史観の影響もあるのでしょう。歴史学者もタブーだった歴史を徹底検証して著していただいた。文系出身の者はタジタジでょうが、ほとんどの日教組系教師やアメリカの手先だった近隣諸国の感情に配慮などと戯けた歴史認識の宮沢喜一首相やリベラルを気取った歴史学者や新聞各社マスメディアやNHK、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京は米国に洗脳されたり、ネオコンに脅迫されていたのだからしかたがないのでしょうか・・・否。

 著者の深い見識で凄いところは、この未曾有の国難の今こそ、近代史の最大の誤りである『戦勝国の復讐劇にすぎない東京裁判を断固として否定でなければなりません。そして日本の百年戦争がもたらした、世界史に残る大殊勲をしっかり胸に刻むことです』と解す、日本人は誇りと自信を取り戻し、アメリカの隷属国から脱するためには『アメリカから押しつけられた、日本弱体化のための憲法を廃棄し、新たに日本人の、日本人による日本人のための憲法を作り上げることです。GHQ民政局の局員(メンバーに憲法の専門家はいない素人ばかり)が集まり一週間の突貫工事で作られた現憲法の前文で国家の生存が他国にゆだねられているからです』と、さらに『そして、自衛隊は明らかに憲法違反であり、自衛隊は軍隊ではないという子供にも説明できぬ嘘を採用しなければならなくなっているからです』と解し『自らの国を自らで守ることを決意して実行することです』と著者は日本人の誇りを回復するために何が必要か明快に解いています。当たり前のことですが、世界の国々から尊敬され友好関係を築く外交が出来るようになるためには、どこの国にもある独立国としての憲法と国軍を持つ覚悟がなければ、国家の未来はないのです。

 追:もう一冊お薦めは、田原総一朗著『誰もが書かなかった日本の戦争』ですが、日本が二度と戦争を起こすことのないように思いを込めて大東亜戦争当時の御前会議録や集めた資料を羅列して書かれています。( 大東亜戦争 が正しい表記ですがGHQによって使用を廃止されました。その理由はGHQにとって都合が悪いからです)太平洋戦争は侵略戦争でなかったようなことが書かれています。ところが残念なことはジャーナリストとしてもう一つ二つ踏み込んでいません。戦争を起こすことのないよう戦争反対だけでは回避できません。理由は簡単です。相手がいるからです。田原氏は太平洋ではまだまだ主張が弱く、アメリカの洗脳から脱していません。現実に外務省が平和外交できるようにするには、今の憲法と外務省人材組織では無理というものです。あの国とは戦争してはいけない、あの国とは戦争したくないという国をつくらないと日本の未来はありません。
 『日本人の誇り』は良書です。 (終わり) にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ






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Last updated  2012年02月28日 19時09分09秒
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Re:尋牛亭日常■『日本人の誇り』を読んで考える-【続】-(02/26)  
私も以前東条英機について、一部ブログテーマにしたことがあります。
是非ご覧になってください。

http://plaza.rakuten.co.jp/sanamo0829tokiwa/diary/201111150000/

うちの読者が「東条英機は独裁者だとは思いませんが。」とコメントいただきました。
そのことをボトックスマンさんに、コメントしたら
「日本人は外国人と違って、単独行動ができないから
独裁者に見えないだけだ。」と
ご返信いただきました。

(2012年02月26日 17時53分47秒)

Re[1]:尋牛亭日常■『日本人の誇り』を読んで考える-【続】-(02/26)  
湯けむり力  さん
背番号のないエース0829さんへ
 普通の職業軍人陸軍大将というのが当時の日本国民のイメージです。東条英機と云う人は、米国が言うほど極悪人ではなかったのです。
 もちろん独裁者などのようなカリスマ性はなかったではありません。ただ、幼年学校上がりでおまけに学校秀才タイプでしたから人間の幅が狭かったようです。
 したがって人生の機微に疎かった部分があると思います。典型的な事務屋でしょう。いまのエリート官僚のような小役人タイプの現実主義で頭脳明晰、秩序を 重んじる人物だったそうです。
 尉官クラスのときまでは、そこそこ有能だったのでしょうが、将として軍を束ねるだけのカリスマ性はなかったと伝えられています。そこをつかれて石原完爾あたりが、東条軍曹などと揶揄していたというわけです。したがって東京裁判でどうしても日本軍人を悪者に仕立て上げるため、独裁者で極悪人というレッテルを貼ったのは米軍のつくったでっち上げイメージでした。

 戦勝国は東京空襲や広島、長崎の無差別殺戮を逃れるための不条理なイカサマ東京裁判やGHQ検閲の教科書で敗戦後長い間、洗脳教育されているので、多くの日本人にも誤った史観や人物解釈が独り歩きしています。独裁者ではないのです。

 コメントありがとうございました。多事争論またよろしくお願い致します。 (2012年02月26日 19時47分52秒)

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