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よく考えてみれば、半年前から、いや、昨年の場合多分初めからずっと里帰りだの引越しだのでチケット探しをしている私。車の登録もほぼ終了したし、あとは登録証明書とナンバープレートを受け取るのみになったので、いよいよソウル行きのチケットを取ろうとして、一番フライト時間が短く乗り継ぎのよいフィンエアを取ることにした。ここにきて、フィンエアは利用するのは初めて。ヨーロッパ系の航空会社もソウルまでの便を飛ばしているがフライト時間が長いのが難点で、今回は猫も連れて行かねばならないというのもあってもうフィンエアしかない。猫がいなければ、多少長くてもトルコ航空を利用し、大好物のトルコ紅茶とターキッシュ・デライトというスイーツを買いたかったのだが、フィンならばグローナ・キュロールとかいう緑の球状ゼリーかな。あ、でもそれはスウェにも売っているなぁ。 一応、すでにフィンエアのサイトで、チケットの値段を時々チェックしていたのだが、不思議なことが何度か起こった。 それは、 あるとき、突然、価格帯が上がり、2,3日まであった価格が消えている。 と思えば、 最近まで予定にあったフライトがなくなっている。 次のときには 乗り継ぎの良い日が週2回だったはずが、週3回になっている。 もちろん、予約状況により変動があるのはわかるのだけど、価格があまりにも変わりすぎ。 しかも早い。 さあ、今日こそ予約だ、と思って夕方サイトを見たら、昼ごろまであった価格が消え、1つ高いチケットしかなくなっていたので、また夫に会社負担であるチケットの金額を再度確認しなければならない、と焦りメールをしたが、ソウルは夜中だったので返事はない。 その間にまたもし変動があったらどうしよう・・・と心配になってきた。 まあ、朝起きてから夫から連絡があるだろうし、6時間ほど待とうと思って買い物に出かけ、気になって念のためもう一度価格をチェックしたら・・・・・ 最初にあった価格に戻っている! 昼に見た安いほうの価格が復活していたのだ。 ほんとうに復活しているのか、何度も調べたが、やはり実在してる。 こりゃ、いかん。 急げ ってことで、価格が消滅しないうちに 速攻予約。 シート予約までできたので、空席状況を見たら、確かにストックホルムからヘルシンキまでがほとんど埋まっている。 まあ、これなら値段が上がるのはわかるのだが、なぜ安い部分が戻るのだ? ということで、 フィンエアの予約は タイミングが難しい。
2010.01.29

昨夜は吹雪きになり、また雪が積もった。こんなに雪が降るのは1987年以来らしい。家のすぐ近くには大きな湖があり、そこはとっくに凍っていて、休日になると多くの人がスキーやスケートに来るが、もうひとつのメリットは、この湖は近道になるのだ。ここを歩いて行くとスーパーやショッピングモールへの近道。坂もないし。 さて、私がストックホルムにいる理由は、ドバイから送った車の登録を済ませるためなのだが、今日、ようやく最後の仕事である「車検」が終わった。あとは、登録証明とナンバープレートを受け取るのみ。スウェでは、新車は3年間車検ナシでいけるのだが、私たちの車もまだ1年しか経ってないが、輸入扱いなので受けなければならない。 ドバイからヨーロッパに車を送るとき、気をつけねばならないのはヨーロッパ基準(ガス排気量など)を満たしているかどうかで、私たちの車はその基準が同じだったので、そのまま送ることが出来た。しかし、車を送るプロセスは、かなり長く、お金もかかる。一時は、ドバイで売ることも考えたが、ドバイでは車の価値が下がるのが早く、それまで払ってきた車のお金をどぶに捨てるようなものだったし、車への愛着もあり、手放すことが出来なかった。 自分たちが使っていたナンバープレート。(輸出手続きの際に撮影)ところで、ドバイのナンバープレートのオークションの広告を見たことがあるが、これが半端じゃない。いろいろチョイスはあるが、主はアルファベットのコードと2桁から5桁の番号で構成されていて、実際に値段がついている。しかもこのチラシは、ドバイ警察に置いてある。 例えば、お値打ち編(アルファベットと5桁番号)では、1万円から30万。 4桁になると、60万から100万。 3桁は150万。 そして・・・・・ 最後は1つ。 アルファベットの「I」に44という番号。 750万~!! ありえない~ まあ、バブルのはじけたドバイですので、こういう番号を買おうとして勢いよく手をあげる人も減ってはいると思いますが、実際には値段が付いているということで・・・・ちなみに2桁の番号は、シェイク関連の人たちが使っているのですが(ちなみにシェイクさんは番号は「1」だった)そういう方たち以外でもこの手の番号に手を出す人がいるのでしょうか。それともドバイショックをものともしない一部の最強金持ちの道楽用なのでしょうか。
2010.01.28
今朝早く、動物病院に行った。受付で名前と猫の名前を言ったら、受付の人が私の予約を見つけるまで時間がかかったので何かあったのかと思ったら、向こうで登録した名前に誤りがあったようだ。受付の人は、さらにIDナンバー(スウェでは個人個人にIDナンバーがあって、それを記載したIDカードは病院や銀行などでは提示が必要)を聞いてきたので、自分の番号を伝えて待った。 そしたら、 名字の「K」が「C」になっていて見つからなかったらしい。それでそのまま訂正してもらって、診察に入った。 それから診察が終わると会計を済ませ、家に帰った。 獣医からもらった薬を出そうとした、その瞬間、レシートが目に入った。 あれ?? 名前が違う! 確かに、名字の「C」から「K」には変わっているのだが、名字の最後になぜか「E」がついており、しかもファーストネームも「W」がついてて、 もはや全く別人の名前になっている。 いや、でもそれは明らかに私の名前で、私のレシートだ。 そういえば、 確か前月、予防接種をしたときにもIDナンバーを伝えたはずだし、今回も同じだった。普通、IDナンバーをタイプすると、自動的にその人の名前も出てくるはずなのにおかしい。 確認しておきながら なぜ2回も間違える? ちゃんと見てるのか? いや、見てないだろ。 こっちはいちいちレシートの名前なんか確認しないし、IDがあるのだから聞き間違いとか読み間違いも少ないはずと思っていたので、間違っているとも思わないが、よく見れば 誰、これって感じ? スウェはもうちょっとマシだと思っていたのに。まあ、いい。今度行ったときに指摘しておこう。 ついでに、ドバイのクレジットカードを思い出した。 夫が作ったある銀行のクレジットカード。 新しいカードが届いたので、封筒から出してみた、その瞬間。 !! クレジットカード番号の下に記載されている名前が、 ・・・ファーストネームだけ。 名字は? ないよ。ない。 いいの?これ。 ファーストネームだけって、お友達カードじゃないんだから。 ちなみに もう1つ別の銀行のクレジットカードでは、私のファーストネームが間違っていたことがあった。 でも、私たちはめんどくさいのでそのまま使っていた。 ドバイでは、知らないガイコク人の名前が多すぎて多少違っていても、どれが正しいのかわからない。 そして、カードさえ使えれば、気にしなくていいことになっている。
2010.01.26

スウェに来て、相変わらず驚くのが、ほんとうに辛い食べ物がない。だいたい、温かくて辛いものを食べると汗が出て、絶対寒い地域には合うと思うのだけど、なぜスウェには辛いものがない?いくらアジアン・レストランがあるといっても味付けはたいがい甘口。まあ、寿司にチリペーストのディップ・ソースを出すシャレた店もあるが、あまり食べたいとは思わないので行かないが、少なくとも家で簡単にできるそのへんのスーパーで買えるような辛口はないのか!アジア食材専門店に行けば手に入るのだが、行くのがめんどくさく、どうせ値段も2倍はするし、その辺にないなら仕方ない、とあきらめてしまうので、単なる愚痴に終わってしまう。 が、しかし。 その辺にあるものを使うとたまにヒットすることがある。 それは・・・・・・ スウェでは普通に売っている「パプリカ・ペースト」。 「Ajvar」アジュバー多分グリルしたパプリカやら茄子のペーストで、パンにつけたりサラダに混ぜたり、まあ何でも使えるのだけど、これが侮れない。 こっちで売ってるインスタント・ラーメンに、ちょちょっと入れると・・・・・・・ か、辛い~~! Sambal Oelekなんかより、断然辛いがな。 でも、味は「Stark」という強いほうを買わないとハズレる。そしてメーカーによっても辛いのと辛くないのもあるので、食べ比べないといけない。 写真の商品はStarkなのにあまり辛くない。ICAのAjvarのStarkはけっこう辛かった。 というわけで、これで低コスト、家でもできる簡単辛口ラーメン、できあがり。
2010.01.26

今週のスウェの天気を見たら・・・・・また寒くなる予想で、-10℃以上とか出てる。明日は-12℃という予想が出てるのに、猫をクリニックまで連れていかなあかん。しかも朝7時半。夜も明けてへんがな。近くにあるクリニックやから歩いてや。バルコニーにちょっと出るだけでもブルブルして、急いで中に入ろうとするくらいなのに大丈夫やろか。あんなに毛で覆われているのに、猫って寒がりらしい。 さて、EUでは旅行をするときEUペットパスポートを携帯すると言うのが一般的でソウル入国もこれがあれば問題なしということだったので、ドバイで使っていたパスからこちらに書き換えた。 このパスポートには、猫のすべての記録が記されていて、マイクロチップ認識番号、埋め込み証明、ワクチン接種の記録、血液検査などがすぐにわかるようになっている。 キャリー・バッグもドバイで買ったバッグのファスナーがちょっと壊れ気味だったので新しく購入。しかも近くのペットショップの25%オフクーポン使用。 ペットショップでは、そんなに種類がなかったが、とりあえず適当なものが見つかった。 ドバイを出る前に、キャリーバッグに入るような練習をしていて、そのときはなかなかすんなりと慣れ、自分から中に入り寝ていたものだが、 最近は、バッグに入れると怖い事が起こる、と察知したのか(病院に行く、飛行機に乗るなど) 入れようとすると嫌がるようになった。 これからしばらく新しいバッグでの訓練だな。
2010.01.25

もうかれこれ6年ほどまともに冬を越したことが無いので気がつかなかったが、北欧の冬でロングヘアーは適さないことがわかった。ドバイでは、ワールドブランドをのぞき、普通のヘアサロンでのヘアカットは、トリムくらいしか出来ない。なぜなら、普通のヘアサロンは、フィリピン人かインド人の女性がやっているのだけど、カット技術があまりに違いすぎてとんでもないヘアースタイルになったら困るので、そんな挑戦的なことは出来ないのだ。フィリピン女性の中には、セミロングくらいのヘアをぶつ切りにして、後ろでしばるとまるで藁の根っこのようなものになっている人がいるが、あれだけは絶対嫌だと思い、切るときは何度も注文をつけるのだが、はっきりいってあまりわかってない。気に入らないカットをされても、まあ、ロングなら適当にしばってごまかせるし、ドバイはほとんどが暑いからそのほうがラクってことで、自然にロングヘアになってしまった。 ところが、スウェにきて、しかも今年の大寒波にも遭遇した私は悟った。 切らねば! まだ寒いのに慣れてないせいか、防寒をしっかりしないと寒くてしかたない。ニットの帽子をかぶってマフラーを鼻まで巻き、ダウンコートを着て、ファーの手袋に内側が起毛タイプのブーツ。とにかくモッサだ。 しかし、ロングヘアーは困った。後ろでしばるとニット帽をかぶったとき、後方が垂れ下がり、コートの襟とマフラーの間に食い込み、 首が・・・動かない。 かといって下ろしたままでは帽子がズリ上がり、マフラーとの間に隙間が出来て寒すぎる。 要するに髪を切ればいいのだ。 そして、ついに何年かぶりに切った!肩まで。 でも、 はっきり言って 余計に邪魔臭い。 だって短い部分の髪が顔にひっついて顔が痒い。 仕方ないので、結局、 また後ろでしばり、たれてくる髪をピンで留めまくり、 これじゃあ 切る前とあまり変わってない。 なんだ、それ。 さて、今年買ったエスキモー手袋。 これは暖かい。 しかし、難点は、 片方をはめた後、もう片方をはめるとき はめたほうの手が ・・・動かない。 なので、はめるときちょっと格闘しなければならない。 もちろん、はめた後も、 何も持てない、にぎれない、つかめない。
2010.01.25

寒い~寒い~。足が寒いぞ。そうだ、クリスマスプレゼントでもらった赤いラメ入りモールソックスの出番だ。 そうえいば、ドバイからストックホルムに帰ってくる飛行機の中で、猫をどこに置いたらいいのか迷うことがあって、足元かシートの下というのはあったが、機内カバンも持っていたので、それを前席シートの下に入れると猫バッグが入れられず、足元に置くと自分の足の踏み場がなくなった。 仕方ないので、後方座席を取ったので、誰も座っていない最後部のシートの下に入れた。 そのうち、足元が寒くなってきたので、床に置かれた猫は寒いかもしれない、と思い、自分の膝元に置くことにした。 すると・・・・・・ 猫の体温で 私の足も温かくなることがわかった。 猫をひざに置くとちょっと動きに困るが、猫の様子もわかるし、なにより温かいのでこれはいい。 そして、思い出した。 足元が寒いこんな日は、 ちょっとよろしいですか? と、寝ている猫の両脇に足をくっつける。 天然猫カイロ。
2010.01.23

猫といっしょに違う国を旅をするのはかなり大変である。 なぜなら、その国によって規則がいろいろあり、入国、出国する国によっても違い、その国に合わせた準備をしないといけないし、それもたいがい何ヶ月も前から準備が必要だし、利用する航空会社の規定もそれぞれ違うし、狂犬病の注射や必要書類の発行にお金もかかるし、そういうのはどこを探せば一度にわかるというマニュアルはない。 なので、すべて自力で、電話を掛けまくり、メールを送りまくり、ネット検索しまくりで、ようやく回答が得られるというものだ。こういう点をしっかり準備しておかないと、入国拒否、または係留など恐ろしい結果にもなり兼ねない。 最初、夫の仕事の話は別の国だった。それから、あの国、この国といろいろ可能性が出てきた結果、ソウルに決まったのだが、それまで数カ国調べなくてはならなかった。でも、最終的にはドバイ→ストックホルム→ソウルの3カ国の情報が必要だった。 今回、ドバイからスウェに来るときは、初めてだったので、どうなることかと思ったが、着いてみると、意外に無事に終わったのでよかった。 さて、うちの猫は、スウェに来てから異常に食欲が増し、太ってしまった。こちらの獣医さんも、寒いからよといわれたのだが、 人間の私が太ってないのに、 なぜお前が太る? (でも夫は寒いソウルで5キロ増し) ドバイではガリ子ちゃんだったし、朝ご飯以外、ご飯をせがむことはほとんど無く、私から足していたくらいだ。 なのに、今は、寝たかと思うと次はご飯、そしてまた寝て起きたらご飯。あいる食っちゃ寝スタイル。 ご飯、ご飯、ご飯・・・・・と、 どんだけ食うんじゃ~ これでも増やしているのにまだ足りないらしい。 最近は、少し量を減らしているのがわかるのか、 「これじゃ足りん、もっと入れろ」と文句を言う。 あまりにしつこいので うるさい~~~っ!! と怒鳴られてから、猫は、最初はご飯をくれるかどうかか小泣きにして様子を伺い、しばらく無視するとちょっと離れて私をじーっと見ている。 私が「ご飯コール」をすると ンンン~~~わゃ~~~~~!! と一目散に走ってくるようになった。 猫よ、 言わせてもらうが、 お前を運ぶのは(機内持ち込み)この私なんだぞ。 スーツケースをかかえ、機内用バッグも持ち、冬だしかさばるコートもあるし、夫頼みの免税店での買い物もある、それに加えてあんたのバッグだ。 体重が増えれば、その分、負担が増えるのだぞ。 気をつけてくれたまえ。 知っているかい? スウェに帰って来て家にもどる途中、30キロになったスーツケース(ドバイから出る飛行機は限度重量が30キロになっている航空会社がある)を駅の階段で運ぼうとして2,3段よろけて落ちた勢いで靴は脱げるわ、目をはずした瞬間に猫があばれてバッグごと落ちるわ、トルコのイスタンブールの空港でワインをとお菓子を買って荷物はさらに増えて重く、空港のトイレに行くのもヨロヨロで、外は寒いのになぜか汗だくだったんだぞ。 頼むから、これ以上太らないでくれ~ おい、聞いてるのか?
2010.01.22
昨日の、「何だこの番組」に続き、「なんだ、これは」。シリーズになりそうなくらい、いくらでも出てくるのですが、今日は医者の話。 スウェでは、病気になっても医者にはすぐ診てもらえない。かつて一度、普通のクリニックに行った時は、ラッキーにもすぐに診てもらったこともあったが、又聞きする話では、数日待つことは普通らしかった。なので、私としては十分、心の準備は出来ていたはずだった。 まず、スウェでは政府機関の問い合わせや病院の予約などは音声ガイドに従って、プレス1・・・、プレス2・・・・、プレス5・・・・プレス・・・・・といちいち何回も押して、それから通じるのかと思うと、それが違う。次に来るのは・・・・「只今、込み合っております、〇人のキューがあり、あなたは〇番です・・・・」という答えが、また繰り返されるのである。 これがまたイラつくのだが、まあ、たいしたことはない。 病院の予約いの際も、同じ手法だったが、「あとでかけ直すので電話番号を残してください」というものだったので、電話番号を残して一旦切り、待っていた。すると、20分後くらいにかかってきた。 私「すみません、予約をしたいのですが・・・」受付「どうしたのですか?」私「これこれ、しかじかで・・・・・」受付「そうね、予約は3週間後ね」 えっ! 3週間後だと? と、心の中でつぶやいたが、 ちょうど年末に差し掛かり、スウェだって大晦日や正月は休みになるのだからしょうがないか・・・。 かといって、 そんなに遅いなら結構です! ともいえず、もしこの予約を逃したら、次に予約を入れるときはとっくに倒れているかもしれない。それじゃ、いかん。 とりあえず、予約を入れろ。 私「じゃあ、それでいいです・・・」 となった。 自力で治ればいいが、過去の経験からすると自力では治らない。 どうしよう。 しばらく考えた後、薬局に走った。 薬局のオバサンに 「すみません、こういう症状なんですが、何か薬はありませんか?」 と聞いて、オバサンがすすめてくれた薬をひとまず買い、服用することにした。 数日服用するうちに、何となく良くなっている気がした。 さて、当日。 予約をいれたときの自覚症状はなかったが、「念のため」というのは大切だ。 個室に入ってから、医者にどうしたのか説明する。 だが、 よく考えてみなくても、 当時の症状が無いのに、過去の症状を説明してどうなる?ってことだよね。 まあ、その辺の病院事情は医者もわかっている様子だったのでそれ以上何もいえなかった。 診察が終わって、医者が、 「ん~・・・・なんともないですよ」と言った。 あれ? 何ともないですか? おかしいなぁ・・・・ 医者も首をかしげる。 てか、 首を傾げてもらっても 私は3週間前に来たかったんだっつーの! =自覚症状があるときは医者にいけなくて、治ってから医者に行かねばならない でも、まあ一応、また同じ症状が出てとき用に薬を処方してもらった。スウェのシステムでは、医者が処方した薬のデータがコンピューターですべての薬局に送られるので、薬局に行ってIDカードを見せれば、いつでも薬が買える。その処方は1年間有効なので、あとで同じ症状が出た場合、医者に行かなくても継続して薬が購入できる、というふうになっている。 そう!今度は医者に行かなくても症状が出たときに薬が買える、 ありがたい! そこで、今日、さっそく薬を買いに薬局に行った。 IDカードを見せて、待つ。 ところが・・・・・ 「ん~・・・データがないですね」 あれ? ほんとにないですか? おかしいなぁ・・・・ しばらく探してもらったが、見つからない。 おい!どうなっているのだ。 3週間も待った挙句、意味のない診察に金を払い、今度はくすりが買えないだと~! もう電話をかけるのはうっとうしいので、明日、病院にじかに行くしかない!
2010.01.21
ドバイからストックホルムのわが家に帰ってきたのは、10月末。太陽サンサンのドバイから、突然、どす暗くて薄ら寒いストックホルムだ。しかも、スウェーデンのこの時期は恐ろしく日照時間が少ない。あまりうれしくない時期の引越しだなぁと思っていたけど、ホントに真っ暗で。今年は小雨ばかりで全然晴れないからおかしいなぁと思っていたら・・・なんと11月の晴れ時間は、記録的にも14時間だった! えっ。 ちょっと待って。 1ヶ月24H×30とすると、720Hのうち、14時間? たった2%だよ!!晴れたのは。そりゃ、ドバイが夢に出てくるわけだ。 天気の話はさておき。私は普段テレビを見ない派なのだけど、なぜかつけっ放しということが多くて、ドバイなら映画かニュースをつけておけたのだが、スウェではつけっ放しにするチャンネルすら選ばなくてはいけない。 なぜかというと、日本でいう民放みたいなチャンネルは、知らない間にものすごい番組になっていることがある。スウェのチャンネルで圧倒的に多いのが、スウェ自作の料理番組か日曜大工番組、家族ドキュメンタリーとアメリカやイギリスのドラマ・バラエティー、ドキュメンタリーか映画(コメディ)だ。スウェなのにここはアメリカ?なんて思えるほどアメリカ番組は多い。 そして、最近特にこういうの増えたなって思うのは出会い系の番組だ。 昔は見たことなかったのに、最近は出会い系サイトのコマーシャルまでやっている。 いや、それはそれでいいのだけど、 問題は、その番組内容だ。 ひどいものはスウェ自作で、素人の20歳そこらの男女が夜にベッドにいる様子を平気で撮影してるから何してるかわかってしまい、 そんなもん見たくない! てか、 こんなの子供が見てたら ど~よ っていう疑問。 そりゃ、 ませるがな。 ほかには、スウェでは、アメリカの整形番組のマネものをやったときだって、女性の痛々しい術部(胸)は丸出しで、ぼかしなし。 それもお茶の間の時間で、 食事中だっつーの! パパラッチ的なワイドショー番組はないくせに、全然プライバシーがない。 コマーシャルに突然裸男が出てきたり、女性の下着のコマーシャルでは歩いているきれいな女性のズボン(あえてズボンといいます)が 突然脱げるとか。 こういうの好きだよね、スウェ人。 でもね、思うんですよ。 スウェのテレビを見ていると、ある生活スタイルが見えてくる。 それは・・・・ みんな、早く彼氏・彼女を見つけ(シングルはいけません)家族を作りましょう(家族はいいもんだ)。 そして家で男も料理をして家族・友人たちをもてなし(外食は高いので家で美味しいものをつくり)IKEAの商品でも買って日曜大工をし(スウェでは業者委託は高くつくので自分でやろう)夜はみんなそろってコメディでも見て、思いっきり笑い、暗くて長い冬の夜を忘れましょう。 さあもう一度、 家が一番、家族が一番~!! まあ、そうはいっても、面白い番組もある。 例えば、お家の「お掃除」番組。 それも、そこに出てくる一般家庭の家は、普通じゃなく 超~汚い! 5年間掃除してないとか、家中、ドロドロで。 お掃除プロのオバさん二人が、その家がいかに汚いか語り、綿棒かなんかで汚れをかきとり、バクテリア検査をする。掃除好きの私としてはありえないのだけど、あまりの汚さに笑ってしまう。 ある意味、 出会い系もお掃除系も同じだね。 = 日本人からすると、そんなもん放送できない で、日本人としてひとこと。 家が一番だったら 掃除くらいしろよ~!
2010.01.19
かれこれ2年近くも日記をほったらかしていたが、ここらで再スタートしようかと思い始めた。もうすぐソウルだし。ほったらかした原因のひとつに、ドバイでのインターネット事情があった。ドバイでは、中国じゃないが、インターネットに閲覧規制があって、いかがわしいのはもちろんだが、そうでもないのにページが表示されないことがある。楽天の場合もそうで、日記はメール更新しかできず、写真も同じ記事に載せられないので見にくすぎる。さらに、プロフィールもすっかり状況が変わっているのにアップデートできずマヌケすぎだし、かといってほかに開設するのもなぁ・・・と思っているうちにこんなに経ってしまったのだ。さて、あれからドバイにリターンしたものの、1年半でソウル行きが決定。昨年の10月末にドバイから夫はソウルに直行、私はストックホルムへとそれぞれ別々の日々が始まった。なぜ私がだけがストックホルム行きになったのか。それは、ドバイから送った車・荷物の受け取りを済ませるためだ。この車を送るというのはホントめんどくさかった。おまけに輸送賃や書類の手続きなどでかなりの経費もかかってしまった。ちなみに輸送賃は、保険などを含めると55万円くらいだったかな。そして、車が到着した後は、税関申告、登録、車庫契約などをするわけだが、夫は急遽、ソウルから帰国し、いっしょに手続きを行ったのだが、大寒波の到来中で、-12℃とかそんな気温で雪は降るし、車は凍って動かないしで。でも、ドバイで使っていた車がスウェーデンにあるなんてちょっと感激したな。でも、ようやく車の件も一件落着し、もうすぐソウルへ出発という状況である。あ、そうそう猫も無事、ドバイからストックホルムに入国できた。初めてのフライト、機内持ち込みで運んだが、バッグの中でスーツケースの荷物みたいになってて大笑いだった。途中トルコでトランジットをしてからストックホルムまでの間、全然動かないようになったのでかなり心配になったが、足でこついたら動いたので、ただ熟睡していただけだったらしい。ペットの移動って、実はとても大変なのだ。それは、必要書類とか居留する国によって規則が全然違うから。それもどうやって情報収集するんだってところから始まりで。とりあえず、日記再開。3ヶ月近くスウェにいたのは久しぶりで、いろいろ書きたいこともあるのだが、思い出したら書いていこう。
2010.01.18
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