Be Natural ~ありのままで~

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2006.01.23
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カテゴリ: 日々思うこと
先日、韓国出身の友人から電話がかかってきました。

「実は、急に再就職先が決まったので、2月の下旬に韓国に帰国することになりました…。」

正月に帰国した際に、採用試験を受験し、見事合格。韓国の新年度である3月より出身大学の関係施設に勤務することになったということです。

そこで、昨日は、実家のじいじ、ばあば、ハレルヤパパ・明日香、そして親類が集まってのささやかなホームパーティーを開きました。鍋を囲みながら、彼女との出会い、思い出話に花を咲かせていました。

彼女との出会いは、大学を卒業してから1年経った頃でした。地元の国際交流団体の日本語教育ボランティアとして担当した、初めての「教え子」。華奢な体からは想像もつかないくらいバイタリティーのある方だというのが初対面の印象でした。
しかし、当時から日本語が流暢で、唯一苦手意識をもっておられた「日常会話」を教えて欲しいという依頼を受けたものでした。そして、私自身も韓国のことをよりよく知りたいということから、彼女が担当していた高校の講座にも参加し、韓国の風俗や言語なども学ぶことになりました。
(ところが、その後家族ぐるみでお付き合いを重ねていくうちに、いつのまにか、「先生と生徒」という関係から、友人へ、そして「お姉ちゃん」に変化していったのです。結婚、出産と様々な人生の区切りを迎えた私を、本当の姉のように喜んでくれました。)
高校の韓国語指導助手を3年間勤めた後、県の国際交流員としても活躍されていた彼女。日本と韓国の国レベルで様々な荒波が起きている中でも、常に民間交流の掛け橋の中心で、笑顔で様々な人たちと接していました。

「遥かな町へ」 の舞台になっています。今でも白壁土蔵の街並みを一緒に歩いていく中で、のんびりとした空気を味わうことができます。彼女は、この町のあったかい人間が大好きでした。ソウルの大都会で生まれ育った彼女と出会い、何気ない会話をしていく中で、私はこの小さな町の良さを再発見することができました。日本語を教える…つもりが、いつのまにか彼女に教えられることが多かったな~。地元の方言を教えたり、白壁土蔵群で一緒に「しょうゆアイス」を食べながら日韓関係についてディスカッションしたり…と、教科書にはない実体験の中で同じ世代の若者として等身大に接していたことに気づかされました。

家に帰る途中、彼女を倉吉駅に車で送りました。別れ際に、彼女が私に残した言葉…
「倉吉が大好き。ほんとうにあなたに出会えてよかった。ありがとう。」

帰国まであと1ヶ月。最高の思い出を、そして鳥取のみんなの笑顔をお土産にして、ソウルに持って帰って欲しいと、「日本の妹」は願っています。





で購入した、緑茶のマフィンセットを持参しました。(日本の味を感じて欲しかったから…)彼女も喜んでくれて、嬉しかった…。
緑茶の香りが口の中にふんわり広がって、おいしかったですよ。現在、ポイント10倍セールを実施されているので、一度味わってみてはいかがでしょう。





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Last updated  2006.01.23 15:20:01
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