透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ            by雪虫の伝説

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2006年10月26日
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カテゴリ: ちびたエンピツで
黒田清隆 は電報を打ちました。



その他も多く吹き出したり甚だ不都合なり
村橋へ厳達
以後ノトコロ注意サセヨ



村橋久成の醸造所でできた我が国初の官営ビールを
東京の大臣たちは試飲してみたくてしかたなかったようです。

村橋久成 は東京の大先輩
内務卿の 大久保利通 と黒田北海道開拓使長官に
官営ビールの第一号として数ダースを献呈しています。

けれどもこの頃のビールはコルクで栓がしてあったために

一滴も残らなかった・・・そのようです。

大久保も黒田もビールを一滴も飲めなくて
電報まで打って・・よっぽど悔しかったのでしょう。

明治9年
我が国のビール事始め・・・おもしろいエピソードです。


さて美味しいビールを飲めるのは
村橋がそのもとを気付いたサッポロの人たちなのでしょうか。
はたまた・・・・

本当は野球のことは
私は全くわかりません。


ビール第一号を飲めなかった 大久保利通
秋の快晴の空を背に
ちょっと格好をつけて立っていました。









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最終更新日  2007年03月06日 03時09分23秒


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