透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ            by雪虫の伝説

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2007年01月10日
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カテゴリ: ちびたエンピツで




水夫一人不足せり、よって才蔵なる者を傭い入れ同行す。

岩瀬公圃 が配慮したのでした。

五代才助 は刀剣と衣類を 岩瀬 の行李におさめて
自分はボロをまとい顔にすみを塗りました。
あくまで水夫としての乗船だったのです。

一行が上海に着いたときに
たまたま停泊していたドイツの汽船「 ジヤウジキリー号 」が売りにでていました。

才助
その汽船に便乗して港内を巡航させました。

実際の船体検査をおこなったのです。
そして買い取ってしまいました。
12万五千ドルの買い物です。

翌日の英字紙「上海新聞」に記事がでました。





船を買った 五代 はどうやって薩摩に運ぶかちょっと考えてしまいました。




この船はまもなく名前を変え
この 桜島 の真ん前に姿をあらわします。
歴史の舞台にまもなく登場してきます。


桜島
こまかい鱗の雲が覆っていました。

久しぶりに
眺めた 桜島 です。

桜島 は美しい山です。






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最終更新日  2007年01月10日 00時45分34秒


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