透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ            by雪虫の伝説

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2007年02月09日
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カテゴリ: ちびたエンピツで

1858年大老 井伊直弼 は
日米修好通商条約 を結びます。


第五条

(金は金、銀は銀と量目を以て比較するを云ふ)



日本とアメリカの貨幣は
金貨は金貨同士、銀貨は銀貨同士で交換することにしましょう。
同じ重さで交換すれば文句もないよね。

そんな取り決めです。


江戸時代の交易・貿易の際の
交換レート支払い方法の話しです。



金貨 と 銀貨 とそして 銭 という三種類の貨幣が使用されていました。

金貨 ・・ 計数貨幣 といいます。
千両箱を盗み出す盗賊・・彼らはすごく力持ちです。

1両が4分 (ブ)。そして 1分が4朱 (シュ)です。

1朱はよく時代劇で見かける小さい長方形の貨幣です。
枚数で数えられるので計数貨幣と言われます。


銀貨 ・・こちらは 秤量貨幣

枚数ではなくて重さを測って使います。
時代劇で町の商家の店先の番頭さんの横に
秤が置いてあるのは銀貨を測るためなのです。
つぶつぶの塊です。
まるかったりつぶれていたりします。


銭 計数貨幣 です。

町民から武士まで普通の生活に使っていたのは
この貨幣です。
寛永通宝 は 一枚で一文 です。

1000文で1貫 (カン)です。
穴にヒモを通して蓄えたり持ち歩いたりしていました。

銭形平次 が投げてるのは 寛永通宝 ですが
タイトルに飛んでくると銭形平次となっていますから
あれは通過偽造です。・・冗談です。



上の絵は メジロ のつもりです。
わりと上手にできたかな・・・と
こちらでも公開してみました。

口では謙遜してみせていますが
本当はこれはうまく描けたぞ・・と心の中では思っています。

ちょっと上手ですよね。・・・
私は褒めるまでたずねるタイプです。



お金の話しをまとめようと思ったのです。
計画通りには行きません。
長くなってごめんなさい。
続きは・・また書きます。






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最終更新日  2007年02月10日 00時00分44秒


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