透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ            by雪虫の伝説

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2007年03月01日
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西郷 でした。
その頃から新政府高官の腐敗に憤懣を抱いていた 西郷 でした。
けれども
西郷 は自分が利用されることは承知の上で
朋友 大久保 の懇請をうけいれたのです。

他の誰よりも 大久保利通 西郷 だったからです。
が私服を肥やす人間ではないこと。
政治を私する人間でないことは彼には分かっていましたから。


西郷 の上京を誰よりも待ちわびていたのは 大久保 です。
心から待ち望んでいました。


そしてもうひとり 菅実秀 もまた待ち望んでいました。

南洲翁遺訓 を出した人物です。
西郷 の言葉を残したのは鹿児島の人間ではなく
山形県庄内の 菅実秀


私は 大久保 と 西郷 の関係が嫌いではありません。
二人の関係が大好きです。
大久保利通 の生き方も好きです。



もうひとり 菅実秀 という庄内藩のブレーンもまた
素敵な人物であったと思います。

西郷 をめぐる人物たちは魅力的であります。








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最終更新日  2007年03月03日 01時33分11秒
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