透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ            by雪虫の伝説

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2007年03月19日
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説話集の 日本霊異記 に 等活地獄 の刑期についてのお話があります。


奈良時代 光仁天皇 の御代のことです。

備前松浦郡のある人物が亡くなって
閻魔大王 の前に引き出されました。

ところが閻魔帳によると
この人はまだ寿命が尽きていなかったのです。

素直にシステムの間違いを認めて
地上に送り返されることになりました。

で
せっかくなのでこの男は 等活地獄 を見学させてもらうことにしました。

地獄のアチコチを見学する中
熱湯がぐつぐつと煮えたぎっている大きなカマで
罪人がゆでられているのを見ました。

大きなカマの中を罪人たちが
入れ替わり立ち替わり底から浮かび上がってきます。
そして沈んでいきます。



これから娑婆に還ろうとする男に伝言を頼みました。




だらだら・・長くなりました。
数字の話は次の機会にまわします。
もちろんこの続きも書きます。


日本霊異記 は
景戒 によって書かれた
我が国最古の仏教説話集です。三巻あります。

私たちが昔話として知っているたくさんの話が入っています。
ちょっと楽しいです。


鬼の絵を描きました。
ちょっと恐そうに描いたつもりではあるのですが。

コイツは 牛頭(ゴズ) という種類です。
地獄の獄卒にはもう一種類 馬頭(メズ) という種がいます。






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最終更新日  2007年03月19日 01時18分25秒
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