変なじじい『ゆきのじょーお』

変なじじい『ゆきのじょーお』

2007/03/26
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カテゴリ: キネマ


 チャールズ・ブロンソンとアラン・ドロンの共演が評判になったんですがな~あ。
ブロンソンがフランスに進出した作品かな~あ。

監督は新鋭のジャン・エルマンです。
シナリオは監督と推理作家のセバスチャン・ジャプリゾですがな~あ。
だから、難解でわくわくさせるどんでん返しがな~あありまっせぇ

でも、おっちゃんには、わからんところが多いんですなーあ
風習の違いという奴ですなーあ、毛唐かぶれしたねえちゃんには、何でもないんかもな~あ。

アルジェから帰還の船がマルセイユにはいった、ドロンの軍医と、傭兵のブロンソンが下りてきた。

ドロンには下船の時に美人から声をかかる、友人を知らないかというのだ・シラを切るも、翌日も女が待っていて、友人に託した仕事の依頼を引きうける

クリスマスイブの後の休暇の時に、金庫を開けて、債権を戻してくれという仕事だ。
ドロンは受ける、ダイヤルを盗撮するも、7個のうち3個しかわからないのだ。
そして、それでもトライしようと、金庫のある場所に留まった、そこにブロンソンが現れた。
何か、金儲けの臭いがしたのだーあ・・・
2億フランがボーナスのために、金庫に眠っているのだーあ
ここからが、面白どんでん返し付きのサスペンスになりますがなーあ

この2人の奇妙な友情というのが、やっぱり解りませんがな~あ。
わては、チャンバラ好きのおっちゃんですからな~あ。

ブロンソンって、不思議な魅力ありますねぇ・・
グラスに並々とワインをついで、こぼれないようにコインを入れていくという賭け・・

このシーンは、思い出しましたな~あ。
何せ、公開当時見た記憶ですからな~あ。

すれから、ガレージでの人形ショー、何か不気味な感じでしたな~あ。
男が人形を操り、その動きのように、女が演じる・・
何か、マニアックな感じするショーでしたな~あ。ちょっと、ぞっと虫酸が走りましたがな~あ。


こんな会社の健康診断するドロンって、羨ましいな~あ。
それに、壁には女性の姿が一杯でねぇ、どんな会社かと思ってしまうなーあ
ちょっと仕掛けが多くて凝りすぎの感もあるな~あ。

ちょっぴり、おっちゃんとはパターンの違う世界でしたな~あ。
ブロンソンが魅力的でしたな~あ。それだけでしたかな~あ。
ドロンはブロンソンの灰汁の血良さに負けてたように、思いますがな~あ。

このビデオは、ビスタサイズでトリミングされてるのでねぇ
一度見た映画なので、まーあ耐えれましたがな~あ。
画像の違和感はぬぐいきれませんなーあ。





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最終更新日  2007/03/27 02:41:41 AM コメントを書く


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