変なじじい『ゆきのじょーお』

変なじじい『ゆきのじょーお』

2010/08/02
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カテゴリ: キネマ
 久しぶり寅さんを見たがな~あ、シリーズの13作目で、夏の作品じゃがなーあ。
マドンナは2度目の、吉永小百合ですがなーあ。

選ばれた美しい日本の舞台は、温泉津と津和野、ともに島根県ですがな~あ。
津和野は、一番有名な恋のいるふっけいが移されますがな~あ
町全体は、温泉津の町ですがな~あ。
石見銀山で、取れた銀の積み出しの場所、といい手それは大昔の話ですがな~あ。
わては、石見銀山から、当てずっぽうに歩いて、温泉津まで抜けてきたことありまんがなーあ

先ずは、夢のシーン、寅さんが嫁さんを連れて帰ってきた、おいちゃん、おばちゃんは他界していたというシーンですねぇ。好きですねえぇ、センスのないこういうネタねえ

寅さんが帰ってきた、いい人がいるので相談がルと言う、夫が3年間に蒸発した後家さんだという。

そして、寅は傷心して、津和野でばったりマドンナに再開、夫が死んで、夫の実家で暮らしているという。

そのマドンナがとらやにやってきた、これから、メインのお話になり益が、後半の約半分を使います。

父に反対して結婚、そのままに関係はなっているという。子の父と娘の断然とにとらや一家が一役買うというお話でんがなーあ
意外に、詰まりませんがな~あ。

金があれば幸せなのかと、堅苦しい話になりまんがなーあ。
パート、明るい作品ではなかったな~あ。それは、マドンナの性ですねぇ

それに、おいちゃんは、松村達雄ですがなーあ。ちょっとしっくりはまってませんな~あ。
どこか、ぎくしゃくしてるように感じたな~あ。

もう寅さんの旅した世界は内がな~あ、夜汽車が無くなりましたからねぇ





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最終更新日  2010/08/03 10:27:00 PM
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