変なじじい『ゆきのじょーお』

変なじじい『ゆきのじょーお』

2013/06/02
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カテゴリ: 本


 忠吾は、酒が飲みたくなると、治郎八に行って、飲ましてもらうのだ。ここでは、かつて、盗賊の馬返の吉之助軒にいられて、おごられた、その片腕の馬返の吉之助が主なのだ。
よく来る客で、浪人に藤田彦八と忠吾は馬が合うのだ、彦八は半年前に妻に逃げられたのだ。だが、今は後妻をもらって、この子供も五歳によく懐いているのだ。
突然、逃げた妻が、助けてくれとの手紙が来て、湯島天神の茶店に明日行くという、それで、相談を受けた忠吾鬼平に報告するのだ。
鬼平が何とかしようというのだ、そして鬼平が茶店に行くと、以前に捕らえ損ねた、盗賊の燕小僧の入間の又吉を見かけて、尾行したのだ。
そして、それは浪人の家だった、分吉を捕らえようと鬼平が乗り込み、見事に捕らえる。そして浪人もやっつけるのだ。浪人は武内といい、文吉とは盗賊の仲間だったのだ。そこには、女がいて、これが彦八の妻だったのだ。
女は浪人と逃げたものの、盗賊だと知って怖くなり、逃げようとしたのだった。

そして、彦八は妻とともに、後妻と子供を残して、姿を消してしまうのだ。
忠吾はあっけにとられてしまうのだ、男と女の中はというお話でんがなーあ。交わりの楽しさが、生活を狂わしてしまうとな~あ、色の道の深きこととでも言うべきかな~あ。





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最終更新日  2013/06/06 05:39:48 PM コメントを書く


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