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なないろますた～
毎日の感じたこと、気づいたこと、ヘッドマッサージのこと、髪の毛のこと、頭皮のこと、ウンチク、雑学、動物ネタなどを、あくまで、私の見方で語る、痛快ガチャポント～ク♪♪♪
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2008年07月06日
カテゴリ： カテゴリ未分類
あなたのお子さん、または子供がいるとします。
子供が「仕事って何？」と聞いてきました。
仕事についてあなたはどのように説明し応えますか？
ちょっと考えてみて下さい。
子供はお父さん・お母さんを誰よりも良く見ています。
嘘はばれますし、子供なりに違和感を感じる応え方を
しないようにして下さい。
説明出来たでしょうか？
その答えは、あなた自身がにっこりとするような答えでしょうか？
すごく大事なことです。
私は以前に幸せと豊かさの繋がりをきれいな文書でお伝えしている
ベストセラー作家のご自宅にヘッドセラピーの出張に行ったことがあります。
私は、そこで学ぶことがありました。
仮にその方をＡさんとします。
私の仕事が終わり、Ａさんと雑談をしていました。
丁度、Ａさんの二男坊（小学校３年生くらい）が学校から帰って来ました。
Ａさんのお子さんが「お父さん、何してんの？」と聞きました。
Ａさんは「楽しい話してるんだよ」と答えました。
ここでお子さんが「何のはなし～～？」と聞きました。
Ａさんは答えました。
大人はいいぞ～～～。
自分の好きなことを話したり好きなお仕事で
たくさんお金をもらえて
たくさん美味しいケーキが食べれるんだぞ～～～
早くおまえも大人になるといいぞ～～～」
と言いました。
お子さんは、
「ほんと～～～、
大人って好きなことしておいしい物たくさんたべれるの～
いいな～～～
僕も早く大人になる～～～」
たしか、こう言ったお話を息子さんとされていました。
僕は子供のころ、周りの大人をみて大人になりたくないと思っていました。
苦労して自分の幸せを誰か・何かに売ることでお金が自分の所に
ようやく、やってくると思っていました。
多かれ少なかれ、誰の心にもこういった刷り込みがあるものだと
思います。
小さい時に大人は素敵で、好きなことをしてたくさんお金をもらって
幸せで豊かな生活を贈るものだと教えてもらっていたら
そしてそれを実行し、その姿を実際に見せてくれていたら
もっと気が楽に大人になれたかもしれません。
僕は基本的に、大人と子供の境はないと思っていますので、
子供も大人もないと思うのですが、
大人は我慢するものだとか、家族のために多少の犠牲はやもえないとか、
身を粉にしてお金がもらえるものだ（自分を擦り減らした分が
お給料だ）とか思っている節があるのではないでしょうか？
本来は、大人ってもっと自由で、規則はなくて、自然に生きれて
責任があって、犯罪以外は何をしてもいい素敵な存在だと思います。
日本では。
子供に幸せになってほしいという親は沢山いますが、
結構多くの人が家族（の誰か）を悪く言ったり、
誰か・何かが自分をこんな風にしたとか
耳が痛くなるような言葉を言っている人がいます。
自分はそれに気づいていないのが怖いところです。
それでは、仕事って何でしょうか？
やはり、好きなことをして好きな話をして好きなものを食べる
全ての楽しいことがお仕事だということではないでしょうか。
別の角度から言うと、全部お仕事に繋がってくるということです。
お仕事も全部何かに繋がっているとも言えます。
だから、楽しくなくちゃいけない。
それでないとつまんないです。
あなたが仕事をしているなら、言い訳はせずに
「好きなことをして、好きなものを食べて、好きなことでお金を
もらって（頂いて）、頭も体も気持ち良くて、皆が幸せになるのがお仕事だよ」と
いうのはどうでしょうか？良い案じゃないかな～？
それともう1つ載せておきます。
幸せなことをしていると言いながら、何かの恐怖観念から逃げるように
幸せだと思い込むのも良くありません。体に悪いです。
それは回りまわって周りの人を困らせることになることが多いです。
大人と仕事。
切り離せません。
上記のＡさんから、大人と仕事は素敵なものだと私も教わりました。
子供が「仕事って何？」と聞いてきました。
仕事についてあなたはどのように説明し応えますか？
ちょっと考えてみて下さい。
子供はお父さん・お母さんを誰よりも良く見ています。
嘘はばれますし、子供なりに違和感を感じる応え方を
しないようにして下さい。
説明出来たでしょうか？
その答えは、あなた自身がにっこりとするような答えでしょうか？
すごく大事なことです。
私は以前に幸せと豊かさの繋がりをきれいな文書でお伝えしている
ベストセラー作家のご自宅にヘッドセラピーの出張に行ったことがあります。
私は、そこで学ぶことがありました。
仮にその方をＡさんとします。
私の仕事が終わり、Ａさんと雑談をしていました。
丁度、Ａさんの二男坊（小学校３年生くらい）が学校から帰って来ました。
Ａさんのお子さんが「お父さん、何してんの？」と聞きました。
Ａさんは「楽しい話してるんだよ」と答えました。
ここでお子さんが「何のはなし～～？」と聞きました。
Ａさんは答えました。
大人はいいぞ～～～。
自分の好きなことを話したり好きなお仕事で
たくさんお金をもらえて
たくさん美味しいケーキが食べれるんだぞ～～～
早くおまえも大人になるといいぞ～～～」
と言いました。
お子さんは、
「ほんと～～～、
大人って好きなことしておいしい物たくさんたべれるの～
いいな～～～
僕も早く大人になる～～～」
たしか、こう言ったお話を息子さんとされていました。
僕は子供のころ、周りの大人をみて大人になりたくないと思っていました。
苦労して自分の幸せを誰か・何かに売ることでお金が自分の所に
ようやく、やってくると思っていました。
多かれ少なかれ、誰の心にもこういった刷り込みがあるものだと
思います。
小さい時に大人は素敵で、好きなことをしてたくさんお金をもらって
幸せで豊かな生活を贈るものだと教えてもらっていたら
そしてそれを実行し、その姿を実際に見せてくれていたら
もっと気が楽に大人になれたかもしれません。
僕は基本的に、大人と子供の境はないと思っていますので、
子供も大人もないと思うのですが、
大人は我慢するものだとか、家族のために多少の犠牲はやもえないとか、
身を粉にしてお金がもらえるものだ（自分を擦り減らした分が
お給料だ）とか思っている節があるのではないでしょうか？
本来は、大人ってもっと自由で、規則はなくて、自然に生きれて
責任があって、犯罪以外は何をしてもいい素敵な存在だと思います。
日本では。
子供に幸せになってほしいという親は沢山いますが、
結構多くの人が家族（の誰か）を悪く言ったり、
誰か・何かが自分をこんな風にしたとか
耳が痛くなるような言葉を言っている人がいます。
自分はそれに気づいていないのが怖いところです。
それでは、仕事って何でしょうか？
やはり、好きなことをして好きな話をして好きなものを食べる
全ての楽しいことがお仕事だということではないでしょうか。
別の角度から言うと、全部お仕事に繋がってくるということです。
お仕事も全部何かに繋がっているとも言えます。
だから、楽しくなくちゃいけない。
それでないとつまんないです。
あなたが仕事をしているなら、言い訳はせずに
「好きなことをして、好きなものを食べて、好きなことでお金を
もらって（頂いて）、頭も体も気持ち良くて、皆が幸せになるのがお仕事だよ」と
いうのはどうでしょうか？良い案じゃないかな～？
それともう1つ載せておきます。
幸せなことをしていると言いながら、何かの恐怖観念から逃げるように
幸せだと思い込むのも良くありません。体に悪いです。
それは回りまわって周りの人を困らせることになることが多いです。
大人と仕事。
切り離せません。
上記のＡさんから、大人と仕事は素敵なものだと私も教わりました。
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