今日は萌え曜日
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今めっちゃ嵌ってるのは、成化十四年というドラマです。こちらは、男性三人が主演。三本柱でなかなかに面白い。思い時代劇ではなく、まずまず重いけど、見ていて楽しい趣向もありで、史実のようであり全くのファンタジーでもあります。なにしろ主役の三人が綺麗なので、画面を見てるだけでホワーンな気分に。まだ三分の一くらいしか視聴してないけど、どんどん進んで終わるのが惜しいくらいです。ああ、でも続きが楽しみ。そして、プリンセスの事件簿の方は割りと短くといっても25集でしたが、肝心のすんごい巨悪の方が何となくおざなりにされて、旅いく場所場所で起きる事件を解決していくという感じで最後もそれで終わってしまいました。うん?で、結局、宮廷に火を放ったのは誰だったんでしょうか?私が見逃したのかもしれません。昼寝しながらウトウト見るのには丁度いいドラマ(笑)国師がお姫様にどこのどいつかわからないお付のものと交際を勧めるのも、ありなのか?という感じで割りとユルいドラマでした。 ■ ■ ■ ■ ■それにしても、今問題になってるチャン・ジャーハンの例の一件。うざいですねーというか、乃木神社で結婚式をあげた日本人の友人というのもアレですね。そんなとこであげずに、普通の結婚式場でよかったのでは?可哀想に。それになんで日本での観光で靖国神社に行ったのでしょうね~コーディネーターさんがいるなら、他の場所にお連れしたら良かったのに。アメ横とか浅草寺とかさ。山河令では彼はいなかったことにされてるそうです。琅琊榜のブルーレイとかはどういう扱いになるのでしょうか。ま、主役じゃないから出番だけカット?それもひどいな。少年林殊のシーンは大切なのになあ。
2021.08.19
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