集落の里山の自慢は、 落葉広葉樹
に囲まれていることです。


春の杉花粉問題などでわかるように、 日本の森では植林された針葉樹が増えています。しかし、私たちの集落には、 落葉広葉樹
がまだたくさん残されています。
落葉広葉樹林は、落ち葉の中にすむ小さな生き物や菌類から始まり、多種多様な動植物の生息を可能にし、深く広がりのある生態系を形成するとか!!
そう思うだけで、なんとなくうれしくなります。
また、 赤松林もあって、かつては マツタケなど、キノコもたくさん取れたのですが
、里山が薪などの採取場所として利用されなくなったことなどで、里山があれ、最近は殆どとれません。

荒れた里山をきれいにして、皆さんに見てもらえるような里山にしたいという夢もあります。
息子いわく「 サシバ
」の鳴き声がするよ!!そして、野生復帰した、トキの来る日もまっています。
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