こんにちは~
BrandShop エキュ
の裕子です!
最近、私のまわりではちょっとした健康ブーム。
「ユウコ、和食のメニューを教えて!」
と、何度頼まれたことか。
思うにこれは、秋だからですね(笑)。イタリア人に限らず女性はみんな、夏が近づくと目の色を変えてダイエットに走ります。
そして水着の季節が去ると、今度は「おいしく食べて健康に」と発想が変わるようです。まあ、私もそうです(笑)。
和食もいいですが、イタリアには有名な「地中海式ダイエット」と呼ばれる食事療法があります。
土地のものが一番おいしくて体になじむのは、どこの国でも同じ。
ところで「地中海式ダイエット」、本当はどんなものか
ご存知ですか?
地中海式ダイエット。「ダイエット」と呼ばれていても、実は痩せるための食事ではありません。
1960年頃のギリシア・クレタ島や南イタリアに残っていた
伝統的な食事に注目した食事療法です。簡単に言えば、脂肪を肉やバターで摂らず、オリーブオイルや
魚で摂りましょうということでしょうか。
具体的には、食品群を「毎日」「週に数回」「月に数回」摂るべきものに分類したピラミッドに従って、毎日しっかり食べます。
たとえば「月に数回」でいいのは、赤身の肉。
「週に数回」は卵や鶏肉、魚にドルチェ。
「毎日」はチーズやヨーグルト、オリーブオイル、果物に野菜、
そしてパスタ。
さらに食事中に適量のワインを飲む、というもの。
イタリアンが好きなら、今日から実践できそうでしょう?

イタリアでは約4割の人が肥満気味というデータもあります。痩せたいと言いつつ、痩せる気がなさそうという人も多いです。
一般にあまり正しい知識が広まっていない気がするのも確か。
たとえば「ダイエット中だから」と言って朝から晩までチーズを
どっさりかけたパスタを大量に食べている人など、よく見ます。
痩せないだけじゃなく、体に悪そうで心配になります。