こんにちは~
BrandShop エキュ
の裕子です!
あけましておめでとうございます!
イタリアの年末年始は、はしゃぎすぎの人がいっぱい。
大晦日の深夜、広場は爆竹や花火で賑やかです。
「何が起こったの!?」と、慌て者は思わず避難するくらい。
大晦日の夜は友人同士で年越しのパーティーでした。
私はまた一品ずつ持ち寄りのパーティーに参加しました。何を持って行こうかな?と考えたあげく、やっぱり年越し蕎麦。
日本から取り寄せた美味しいお蕎麦を、ざるで出しました。
「パスタもいいけどソバもいい!」とみんな喜んでくれました。
イタリアの大晦日の定番料理といえば、ザンポーネとレンズ豆の煮込み!
ザンポーネというのは、豚の足から骨を抜いて、中に肉や香辛料、
ニンニクなどを詰めたサラミのようなもの。
12月になると、お肉屋さんやスーパーにたくさん出てきます。
これを茹でて、レンズ豆の煮込みと一緒に食べます。
こう書くと、ザンポーネのほうがメインかと思いますが、
実は大事なのはレンズ豆のほう。
乾いた状態だと、5ミリくらいの平たい形のレンズ豆。
形がお金に似ていることから、大晦日にこれを
食べると、新年にお金が貯まるという縁起物なのです。

レンズ豆の歴史は古く、実は旧約聖書にも登場しています。もう何千年も前から食べられているお豆なんですね。
それだけに、今も世界中で広く食べられています。粉にしたり、炒ってコーヒーみたいにして飲んだり。
日本では、「平豆」と呼ばれているのがレンズ豆なんですよ。
