こんにちは~
BrandShop エキュ
の裕子です!
友人のジーナが、最近新しい趣味にはまっています。
それは、オカリナ作り。はやり物やファッションが
大好き、パーティーと聞けばどこへでも行く彼女とオカリナ。
ちょっと結びつかなくて、驚きました。
「オカリナの音色は魂に触れてくるのよ。私はもう、電子音に疲れたの」
そんなふうに言って、オカリナを吹き始めたのは数ヶ月前。そしてついに、楽器を自作するようになったのです。
聞けば、オカリナはその単純な形と構造から、自作する人は
多いとか。
粘土や陶土でできた、一体型の素朴な笛、オカリナ。その起源はとても古く、マヤ文明にまでさかのぼるといいます。
このシンプルな楽器がヨーロッパに伝わったのは19世紀。
北イタリアのドナーティという人が、この単純な形の笛に
穴を配置して、西洋の音階を出せるようにしたそうです。
「オカリナ」はイタリア語で"ocarina"、「小さながちょう」
という意味です。オカリナの形ががちょうの頭のようだから?語源は定かにはわかりませんが、なんとなくそう名付けた
気持ちがわかる、かわいいネーミングですね。
ドナーティは、パン屋さんだったとか。
パンの生地をこねていて、粘土の笛を製作することを
考えたのかもしれませんね。
そもそもジーナがどうしてオカリナに興味を持ったのかと言えば、きっかけはなんと、日本のゲームだそうです。
オカリナが重要なキーアイテムになったり、タイトルに
入っているゲームとかアニメって、わりとありますね。
素朴な形と音色だからこそ、想像力をかきたてられるのかも
しれません。