こんにちは~
BrandShop エキュ
の裕子です!
夏が近づき、日が長くなると、まずは夕方の過ごし方が変わります。
フィレンツェの郊外に住む友人家族から、夕食に招待されました。
「そろそろ夏だもの。庭で食べましょうよ!」
そう言って、6時ころから始まったお食事。
こんなとき、イタリア人はすごいと思うのですが、
4時間くらい、食べて喋ってまた食べて飲んで歌って食べて・・・。
どれだけ食べるの?(笑)
ともかく、とても楽しい初夏の宵となりました。
トスカーナはイタリアで、いえ世界でも有数の、ワインの産地です。
トスカーナワインと、やはりトスカーナが名産地となっている
オリーブオイルをふんだんに使ったお料理は、相性抜群!
少し、ご紹介しましょう。
まずはポピュラーな前菜、ブルスケッタ!
角切りにしたトマトの水気をよく切り、バジル、塩コショウ、そしてたっぷりのオリーブオイルを混ぜて、冷蔵庫で寝かせます。
かりっと焼いたカンパーニュにニンニクを擦りつけるか、
すり下ろしたニンニクを塗ります。ここに、冷蔵庫から出したトマトの和え物をたっぷりと乗せます。
見た目でオイルが足りないなと思ったら、上から注ぎ足します。
惜しげなくたっぷりと使われるオリーブオイル。
新鮮なエキストラバージンオイルは意外とあっさりしていて、香りが濃厚。
トスカーナワインと、とてもよく合います。
イタリアに住むと、地域で作られた食材どうし、そして
近くでできたワインと食材は、こんなに合うんだと実感します。
スローフードに通じる真理ですね。
「ブルスケッタ」とは、「火で焦がしたもの」という意味。
簡単に言えば、トーストに何かを乗せた料理はブルスケッタ。もともとは、古くなって少し固いパンを美味しく食べるために
考案されたものだそうです。
だから、本当は何を乗せてもいいんです。アンチョビ、ベーコン、
パルミジャーノにモッツァレラ、日本人ならタラコもいいですね。