こんにちは~
BrandShop エキュ
の裕子です!
7月の中部イタリアはすばらしい季節!
なだらかな丘陵を埋め尽くし、地平線まで続く
黄色いひまわりの季節なのです。
皆さんご存知の通り、ひまわりは夏の初めに種をまくとあっという間に大きくなって、大輪の花をつける植物。
だから、食用油の原料としてオリーブよりずっと低コスト。
揚げ物油などとして使われるサンフラワーオイルを
作るため、イタリアの広い地域に、ひまわり畑が
広がっているのです。
この時期、お天気のいい休日があれば、車を飛ばして中部イタリアのウンブリアへ出かけます。
馴染みのアグリツーリズモでおいしいワインと軽食をいただいて、のんびりとひまわり畑をお散歩すれば、まるで天国にいるみたい。
ひまわりも種類がいろいろあるということですが、
ウンブリアの広々とした田園地帯でよく見るのは、
大人の背丈くらいある、大きなひまわり。
いっせいに陽の光を浴びながら風に揺れる、数え切れないひまわり。
両手を広げて澄み渡った青空を抱き、地上では
視界いっぱいに黄色く輝くひまわり畑を独り占め。
そんな贅沢な体験ができるのが、この時期のイタリアなのです。
古いイタリア映画の名作「ひまわり」を見たことがありますか?
一面のひまわり畑という風景は、この映画で世界的に知られるように
なったのかもしれません。
これだけイタリアにひまわり畑があるというのに、映画の
ひまわりは、スペインで撮影されたものだとか。
どうやら、作中に出てくる「ロシアひまわり」という品種が
スペインに多いようなのです。
ちょっと面白いエピソードでしょう?
